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ミネソタのたまご売り

日付はあれど日記にあらず 海馬のおもむくまま つれづれなる生存証明(自己顕示欲のはけ口ともいう)

※10日以上連続して沈黙が続いた場合は私の身に何かあったということで後のこと宜しく.


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No.1367 週末動静 05/21/2017
朝一からは、先期のうちに予約しておいた自費人間ドック.2回目の検便は「どうせ同じ物採るんだ」という勝手な判断から6時間ほどフライングして前夜に採取.当日の朝は慌ただしいんだよ、と独りごちつつ小一時間早く病院に到着してしまう愚行.

矯正視力は落ちていて、肺活量測定では測定器の音声案内に今年も笑わされて測定は困難を極め、体重は「あと20kg落とせば完璧ですね!(はぁと)」と言い放たれ、心電図測定では「ああ、なんか変な結果でたんだろうな」と思わしめるような、看護師さんの焦ってる雰囲気が数回.まぁこの辺はまでは想定内.

久々に鎮静剤なしにした胃部内視鏡では挿入時にえずきつつも、感覚器官をオフに…という自己暗示であっさり済ませられた.しかし事前に飲んだ胃洗浄剤と胃を膨らませた際に抜ききれなかった空気の所為でトイレに足繁く通う羽目に.

ガンガントンネルことMRIは、傍らで動くポンプ(たぶんヘリウムか何かを循環させてる?)の同差音がスチーム・パンクっぽくて気に入る.ラピュタでパズーが釜焚き手伝ったトロッコ機関車のような音に近いかも.

食事ギフト券で寿司でも摘まみたいところだったが、実家に赴き畑の草取りをする必要があったので(それ故の鎮静剤レスでもあった)、直帰して昼食採って一路実家へ車を飛ばす.

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今年度初回の草取りということもあり、ウォーミングアップをかねてざっと3枚.午後の日差しと暑さにへばったというのもあるけれど、隣家の洗濯物に埃がかかったり、隣の桃畑で摘粒の作業をしていたりという条件もあって、本腰入れてじっくり機械を転がせなかった.

いったん帰宅して今度は小梅の収穫.そろそろだと言う父のコメントは大外れで、コロコロとビー玉のように実っているのは7割程度.日数的には3〜4日早いといったところか.お試しという意味合いもあるので、なるべく普通のサイズになっている部分を2kgほど手摘み.

草取り終了の時点で汗だくなので、ざっくりシャワーを浴びて母屋の掃除機がけ.今回は時間がないので居間と上がり端だけに限定.風呂場の床に洗剤吹いて、トイレ掃除と冷蔵庫内確認と、採ってきた梅のゴミ取りをササッと済ます.

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風呂場の洗剤を流して戸締まりをし、ナビをセットした先は南アルプス市.どうしても双葉経由のルートになってしまうので、竜王立体を通過点に指定してあとは記憶まかせ.

それにしも20号バイパス沿いの変貌がこれほどだとは思わなかった.ランドマークになるもの自体が大半なくなっているので、「たしか昔はこのへんにアレがあって…」という自分の記憶も全く信憑性無し.むしろ運転マナーの悪い周囲の車から、ここが山梨であることを認識する.

§

南アルプス市の次は高根町.こんどは完全にナビ任せ.

下道は高速と違ってハブリッドがハイブリッド然として機能するので、運転していて面白い.須玉ICの手前、141号に出るまで七里岩ラインを案内するのが果たして最善なのか?と思いつつ、あっというまに目的地のスコヤコーヒーに到着.

小仏での渋滞が消えるまでの時間つぶしということで、しっかりしたコーヒーをいただけるお店を地元の方に予め伺っておいた、そのうちの1店.自家焙煎のオリジナルブレンドはすっきり口当たりがよく、おかわりでいただいたブラジルブレンドも美味!

予想通り、小仏界隈では渋滞11kmだとFM富士がアナウンスしてた.残念ながら閉店時間が近づいてきたので、どこかでしっかりと夕食を採るべくいとますることに.

お土産に1杯目のブレンドを100g購入した.敷地にはストーブ用の薪が積まれている.薪割り1時間で珈琲1杯だったら喜んで引き受けるのに…と、蝉時雨のような蛙の声を聴きながら出発.

§

さてどこで何を喰らわんかと思い巡らすも、完全復旧したROCKまで141号を上るには少々時間が遅く、街道沿いのファミレスにはいるのも面白くないので、双葉SA内のレストランで行楽客面を装いつつ食事.21時前だったけれど、件の渋滞は解消.あとは真っ直ぐ帰宅するのみ.

§

新たな渋滞もなく無事に帰京.
翌日に控える大洗濯大会の段取りを考えつつも、面倒になって入浴・就寝.

久々に長い一日.


--- 前回からの文化活動 --

“海街diary 第8巻 恋と巡礼”
 吉田 秋生 作

“Motor Fan illustrated Vol.128
 Gの真実 加速度と減速度”

 Motor Fan 別冊

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紙媒体で購入している数少ないコミックス.刊行のインターバルが長いので、すっかり忘れていた.
どいつもこいつもリア充化してきたなぁ…という比較的ぬるい展開.

§

初等物理を復習した方が解りやすいかもしれない.最近は売りであるはずのイラストよりも、本文中での文言による力技的説明が増えてきた感じ.内容が面白いだけに少々残念.


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今回のウィキ:核磁気共鳴画像法
解る人には解る、いわゆる“ガンガントンネル”である.
 ウィキペディアリンク:核磁気共鳴画像法


今回のながら:“1/1 ” / Brian Eno
風呂敷残業時のBGMだけど、最近それはないので純粋に音を楽しむためとして.

 Youtubeではこちらから.

今回の絵:花買いましてん Vol.292 “なんとかナデシコ”
赤もあったけれど、枝振りと花の付き具合からこちらに.
今回の絵が切り花3連チャンなのは、個人的に納得いってなくて.

No.1366 世間では花屋が忙しい母の日だけど 05/14/2017
父親が達者なうちにしてあげたいこと2つ.

・携帯電話をスマートフォンに変える
・軽トラを新調する

人の生死とか寿命だとかに対しては結構客観的に見るところがあって、傍目にはそれが冷酷に映ることがあるのかもしれないけれど、父親の残りの人生が最大どれくらいかということは想像に難くない.ただ一般的に、その手の話を敢えて口にすることは良しとしないので、普通の人は行わないというだけである.

むしろ最低どれくらい…という想像のほうが難しい.あたりまえだが、不慮の事故など鑑みたらミニマムの推定は不可能だ.

母親の時に「ああ、あれもしてあげたかった、これもしてあげたかった」とあれこれ後悔したこともあって、というか母親からは最後の最後でそういうことを教わったので、父親のときにはそれをなんとか活かそうと冷静になっている自分がいる.

前者、「使いこなせないから要らない」と口にしてはいるものの、実際使ってみたいのは傍目に見ればよくわかる.そもそも使いこなしてる高齢者がどれほどいるのか.老若男女問わずパソコンよりも危なっかしい代物を、パソコンの比にならないほどの膨大な利用者が、危なっかしい設定やら微塵も無いようなリテラシィのもとで毎日使っているのだ.

せめて安心して使えるだけの条件がそろっているうちに、携帯電話では得られないユーザエクスペリエンスを感じさせてあげたいと思う.

そして後者.来年だと思っていた車検が今年だったということもあり、こちらの方が実現を急がなければならないかもしれない.本人が欲しい車種は既に決まっており、あとは新車か中古かというところである.
もっとも、運転できなくなった後は私が使うことになるので、そこを鑑みてもこれまで何台も乗り継いできて最後くらいは新車で…という気持ちもある.

また節約とケチの区別が曖昧な性格上、燃費と価格からATではなくMTを選びそうでもあるため、「私」という外部からの介入を強くしないと何もかもが妥協で終わる可能性をはらんでいる.

ままならないのが世の常、ということが解らない歳でもないし懐事情という現実的な条件も絡んでくるので、一瀉千里に事が運ぶとはこれっぽっちも思わない.けれど、さんざん放蕩してきた側からすれば、せめてこの2つくらいはなんとかしたいという事案.



--- 前回からの文化活動 --

“ナオミとカナコ”
 奥田 英朗 著

“湯を沸かすほどの熱い愛”
 @レンタル

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読了までの時間がここまで早かった作品は久しぶり.後半はほぼ一気読みに近かった.
広末涼子と内田有紀によるTVドラマの原作.DV夫に苛まれるカナコと、その大学時代からの親友ナオミによる二人の語り部が、前半後半の章立てで書き分けられている.
長編ながら奥田英朗ならではの引っ張り方で冗長さもなく、足を引きずり込まれるようなノベルダイブ感にとらわれる.ダイブというよりは溺れるに近いくらい.
伏線の張り方も素晴らしく、宮部みゆきのあの名作を思い出させるラストは鼓動が速くなっている自分に驚いた.

TVドラマは例によって原作をいじくってしまっているようなので、「最近テンポのいいミステリがない」と物足りなさを感じている方には是非薦めたい.文字通り手に汗を握ったラストだった.

§

え?と首をかしげる細かな部分も所々あるので100点満点ではない.けれど鼻の奥がつんとする作品には時々遭遇する中で、不覚にも嗚咽するほどの本作は久々に感動要素濃厚の作り.
驚愕のラストもインパクトは強いけれど、そのラストよりも、予告編では絶対に想像つかない部分にこそタイトルの真意がある.
ポカリの缶を追いかけてた宮沢りえは、少女アイドルから名女優に化けることができた数少ない一人だとしみじみ思う.



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今回のウィキ:グランドホテル方式
こういう作りの作品が肌に合わない人もいるけれど、私は嫌いではありません.
もっとも、唄って踊るシーンが当たり前のインド映画のように、当然の如く使われたら辟易するでしょうけれど.
 ウィキペディアリンク:グランドホテル方式


今回のながら:“今を生きて” / ASIAN KUNG-FU GENERATION
日曜の午後、頭の中でモヤモヤしているものをスッと吹っ切りたいと思ってライブラリを漁った1曲目.

 Youtubeではこちらから.

今回の絵:花買いましてん Vol.291 “エイリアンピンク”
ナントカという花の奇形を標準化した品種だという.
変わり種として買ったらそれ程長持ちしなかった.なんか申し訳ない感じ.

No.1365 サクっとまとめる連休イベントタイムライン 05/06/2017
【昭和記念公園でのBBQオフ】
某SNSの同郷コミュニティにおける不定期オフ会.初の日中開催.久々に生の炭火を扱って興奮する(そこか!).不安定な大気の気まぐれな雨に濡れて、連休前半は風邪をくすぶらせる.

【“ワイルド・スピード 8”鑑賞@レイトショー】
これも風邪の勢いを後押しした一要因に.隣席のポップコーン喰らう音に辟易.

【最高学府参拝】
その最寄り駅で降りてお遣いもののお菓子を買っただけなのだが、その店に行かない限り拝むこともないので、「パチンコ東大」という懐かしい定番ローカルギャグを思い出しつつ、そこを巣立った何人かの友人知人の今に思いを馳せる.

【トイレ修繕】
何年か前に疲労で折損したオーバフローパイプ.当時の修繕部分がくたびれて、タンクの水がチョロ漏れしていたのを看過できず再修繕.新たに購入した接着剤はポリプロピレンにもよく効いて、一緒に購入したコーキング材は未開封.完全硬化までのラスト30分は便意との戦いに.

【実家帰省】
いつもの如く部屋掃除とトイレ掃除.畑の草取りは次回から.妹宅のエアコン清掃を監修(見てただけ).平日だけに行きも帰りも渋滞無し.ただしレンタカーとサンデードライバの傍若無人な運転に辟易.

【恩師訪問】
帰省ついでに中学時代の恩師を訪ねる.情けないことに玉手箱の煙にむせて、ろくに話もできず終わる.大人なのに.
しかし何故乙姫は役に立たない玉手箱など土産に渡したのだろう.

【医療機関はしご】
朝一で立川(入院時の保険書類申請)→午後から調布(定期診察)→夕方に国分寺(定期診察)という、きわめて効率の悪い順路を辿る.20分に1本のバスが見えたときに膀胱が活性化した所為で立川着が昼前となり、以降全ての行程で中途半端な待ち時間を過ごすことに.同じ路線バスの同一方向に2回乗る日というのは、もうこれっきりにしたい.

【14時間睡眠】
どうにも風邪っぽさが抜けないので市販薬を飲んで早々に就寝→翌日昼まで何度か大汗をかいて目を覚ましつつ、37度4分のピーク体温をもって寛解.
就寝前はアイスの味がわからず、身に覚えのない関節痛に苛まれたので、合併症ではなくローカルな風邪と自己診断.

【コイン洗車初体験】
帰省時に汚れた車が気になり、かといってアパートの駐車場では洗車ができず、また洗車のために帰省するのもばからしいので、隣の市にあるコイン洗車場を訪ねる.何故か5時に覚醒してしまったのでオープンの6時を目標に出かけたものの、すでに先客多数.
4分500円の水シャワーの後にスポンジで手洗いを行い、8分700円の水シャワーですすぐ.見よう見まねでテントブースを出て車内クリーニングのスペースへ移り、拭き取りとコーティングのメンテを行う.正味1時間.翌日は全身筋肉痛.

【衣替え】
やるのか?ほんとうにできるのか?やる気はあるのか?
とりあえず羽毛布団は天日干しして収納.


※風邪は想定外だったな(まぁ普通は想定しない).


--- 前回からの文化活動 --

“マスタード・チョコレート”
 冬川 智子 作(iBooksStoreにて購入)

“NERVE”
 @レンタル

“ガール・オン・ザ・トレイン”
 @レンタル

※書籍のリンク先で表示される表紙の画像は、サービスの仕様上クリックでAmazonに飛んでしまいます.個人的にアフィリエイトはしていません.

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どこかでレビューを見て絵柄が琴線に触れて、しかしその後タイトル忘れて諦めかけた頃にツタやんの店頭で見かけ、慌ててボイスメモに残して帰宅後にDL購入したコミック.
他人と積極的に絡まないキャラの作品は、なぜか惹かれるものがある.でも暗くて陰湿なものはダメで、独自の世界観を持ってカラッとしている作品でなければ手に取らず.なので今回はちょっとしたかけでもあったけれど◎.

§

タイトル、“父さん、僕には無理だよ、こんなのできっこないよ!”のアレとは無関係(“E”が足りない).着眼点はとても面白いし、スリリングな展開も◎.ただし表向きの問題解決方法がチープで、子供だまし風味が鼻について残念.
余談ではあるが、本作を模倣した映像がいくつもYoutubeにあげられており、その安直な真似っぷりが子供じみていて暗澹とする.

§

プロットが技巧的にすぎると、1度観ただけでは理解が追いつかない歳になって久しい.本作はギリギリセーフで、画面を見つつそれまでの流れを呼び出して同時に脳内整理できるだけの余裕があった.
時間軸をさかのぼるシーンが多いところに難解さがあるけれど、後半で絡まった糸も縦横すっきりする.驚愕するほどのラストではなく、むしろ「アルコール依存症って辛いなぁ」という思いの方が強かった.




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今回のウィキ:プリプロダクション
映画の記事で時折見かけては気になっていた単語.
試作・サンプルみたいなものかと思ったが、それには“パイロット版”という単語があるため調べてみた.

 ウィキペディアリンク:プリプロダクション


今回のながら:“The Galaxy Express 999” / ラスマス・フェイバー
この“ラスマス・フェイバー”とは一体何者なのか.キテレツ大百科の“はじめてのチュウ”もジャズアレンジしてる.

 Youtubeではこちらから.

今回の絵:花買いましてん Vol.290 “迷ったのでガーベラ”
ちょっとくたびれてからの撮影になってしまったけれど、もともとの色も肌色っぽい変わり種だった.

No.1364 でぶしょう 05/02/2017
デブ病ではなく出不精…インドア嗜好…ということで.
メタボ予備群なりに標準体重はかなり超過しているけれど(それでも最近は単調減少の傾向にある).

年齢が割れるので正確な数字は明かさないのだけれど、先日30年ぶりくらいに中学の恩師と面会した.母校に戻られているという情報を得たので、この機会に卒業来初めてとなるご挨拶だけでも、というスタンス.

アポ無しなので玄関口で名刺を渡して挨拶がてら姿を拝見したというところだが、お互い玉手箱を空けたような感じだったに違いない.

新任で赴任された当時は色白のイメージだったけれど、年始に交わす挨拶状からは登山を趣味にされている様子で、その所為か健康的な日焼け姿だった.額は更に広くなっていたけれど、それはお互い様.

桂小金治の名口上(※)が聞こえてくるのではないかと思わんばかりの懐かしさとカチンコチンの緊張で、まともに会話が続かない2〜3分.時間の隔たりとはかくもインパクトのあるものなり、と痛感.担任だったのに(^_^;

興奮冷めやらぬ思いのついでに、地元で中華料理店を継いでいる同級生を訪ねて今度こそ話をしよう!!と車をUターンさせたけれど、生憎の定休日.こちらは数回訪ねて食事をしているが、未だ言葉を交わせていないヘタレっぷりである.

30年というのは長い.
平均寿命の3分の1より長いのだ.
そんな当たり前のことをしみじみ考えていたメーデー.

※その昔、毎週火曜日のゴールデンに日テレ系で「それは秘密です」という人捜し&ご対面のバラエティ番組があって、その司会が桂小金治だった.


--- 前回からの文化活動 --

“ムカシ×ムカシ”
 森博 嗣 著

“ワイルド・スピード ICE BREAK”
 @レイトショー

※書籍のリンク先で表示される表紙の画像は、サービスの仕様上クリックでAmazonに飛んでしまいます.個人的にアフィリエイトはしていません.

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最近の(というかノベルズ出たの2年前か)森作品は恋愛がらみのくすぐり方が技巧的になった感じ.
そしてこれは昔からだけれど、セリフの中に「…、ええ、…」が多い.この「ええ」の意味が毎回微妙に異なる気がするので、しっかりノベルダイブしないといけない.

§

大甘で50点.たしかにアクションの規模は凄いけれど、金かければなんだってできるよ、というレベルで.はなっから興行的に成功することが見込まれているから、というところもあるだろうけど少々派手すぎないか?と.

そして回を重ねる毎に基本だったカーアクションの要素が少なくなっている.それに人(モブや警官など)がゴミのように扱われるのも気に入らない.車かっ飛ばしてなんぼの作品だったのでは?と思ってつぶやいた.


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今回のウィキ:オルタネータ
子供の頃、これがぶっ壊れて命からがらトヨタの販社にたどり着いたブルーバード.
ライトは暗くなるわエンジンはプスプスだわで、父も相当焦ったにちがいない.
 ウィキペディアリンク:オルタネータ


今回のながら:“My Revolution” / 渡辺美里
小室哲哉作曲だったんだなぁと、何回書いたことか.
 Youtubeではいろいろあるけどこちらから.

今回の絵:これはなんぞ?
中には証書が一枚.昭和4年に締結された契約で、95年後に満期となるらしい.覚えてる奴いるのかよ、と.

No.1363 書きたいことはいろいろあるが 04/22/2017
いつ頃からこうなったか知らないけれど、最近の病院に設置されているベッドは多機能である.個室ではなく大部屋のベッドでも頭部起こし・床上高さ・頭部起こし+膝曲げ…などがリモコンで操作できる.そして床ずれを抑制するために凹凸がついた固めのマットレス.至れり尽くせりである.

更にこれをスペックと定義していいのかどうか解らないけれど、「寝返りを打たずにはいられない寝心地」による究極の床ずれ防止措置も盛り込まれている.

揶揄か?皮肉か?あるいは心底感心したのか?…自分でも答えが出ないけれど、おかげさまで術後12時間の拘束時間における腰痛と、それに抗おうとした無駄な努力の結果による全身筋肉痛で、退院後2日間はまともに動けなかった.
裏を返せば「体が動かせないことの辛さ」がどれほどのものか、たかだか一昼夜だけだったけれど、これは相応に(それ以上に?)体感できた.

ゆえにここで一つの決意をする.「寝たきりで体が動かせないひとには、可能な限りの最善を尽くそう」と.「可能な限り」と加えることで退路を設けているように見えるけれど、今はそこが論点ではなくて.
事前に体験した同僚の話を聞いていたとはいえ、動けないということがこんなにも辛いことだとは思わなかった…それ故の決意でもある.

§

カテーテルアブレーションによる心筋焼灼については適当にググっていただくとして、鼠径部(足の付け根)の静脈からアプローチする場合は、血管に空けた穴が塞がるまでは絶対安静が必須.安静というのは穏やかに寝ている…のではなく足自体を動かしてはいけない、ということ.

カテーテルを抜いてシースを抜いて、止血のため思いきり押さえつけられた上にダクトテープ並の粘着力をもつテープがへそ下から太ももへ、腰から内ももへ、と数本ガッツリ貼り付けられる.これで大方止血のお膳立てはできているけれど、足が動いて止血がずれると血の海になるので、数時間はツタンカーメンの如く“気をつけ”の状態で過ごす.
基本的に最低7時間、最初の3時間で右側だけ下にして横向きOK…ということだったが、その7時間を消灯後に迎える場合は否応なく翌朝まで延長となる.今回、見事にその当たりくじを引いた.

うっかり眠っている間に動かしてしまうのは怖いので、看護師さんに補助拘束をお願いする.右足首をベッドの足下にある作にくくりつける(もちろん血流は阻害しないように)ことで、足の曲げ伸ばしができないようになるのだ.
ただこれがあろうがなかろうが、そもそも前述のハイスペックなベッドの上では仰向け状態を30分と維持できない.たちまち腰と背中が痛くなり、試練の一夜が幕を開ける.
病室に戻った時間は意識朦朧であまり覚えてないけど、病室の他の患者は食事が配膳され始めていたから多分17時頃だったろう.そして解放されるのは、回診がはじまるであろう翌朝8時.

幸い左足はフリーなので、なんとかしてこの苦痛を和らげる方法がないかと試行錯誤したものの、腰の下へスポーツタオルを挟み込んで背中の接地状況をちょこっと変える小手先の措置しかとれなかった.最初は1時間ごとにタオルを入れたり抜いたりで変化をつけていたけれど、次第にそのインターバルが短くなって最後は10分間隔ぐらいに.

時折右側のベッドの柵にしがみついて、数秒だけ左半身の腰を持ち上げるという小技を組み合わせながら、ようやく迎えた回診時刻.「もう大丈夫だね」と言った医師の後ろに後光が見えたけれど、直後すこぶるサディスティックにダクトテープ(ではないけれど)を剥がされて、文字にならない悲鳴を上げた木曜の朝.そして迎える退院手続き.

§

最後の一晩で力んだことによる脇から下の筋肉痛で、ベッドでの寝起きからトイレでの立ち座り、そして歩行の為(なんとなく鼠径部が腫れぼったく、気を使ってしまう)に普段使わない筋肉が駆り出される.そしてこれが翌日の新たな筋肉痛になるという波状攻撃と戦う退院後の数日.波はもちろん減衰するけれど、痛みに対抗するための措置が翌日新たな痛みとなって現れるのは実に手強い.

退院の翌日から出勤可能であるとさらっと言い放った医師は年度末に異動してしまい、経過観察用の休みを取っておいて正解だったと痛感する今.一般にサラリーマンはデスクワークだけだと思われるのはしゃくに触るけれど、メーカ以外は営業でもない限り、大抵そう思われるものなのだろう.

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確かにカテーテルを(というか先進導坑的な役割のシースを)差し込む時は痛かったし、術中に投薬でアクセル全開にふかした(脈を未経験の領域まで速くした)ときは頭の血管が切れるかと覚悟を決めたりしたけれど、「動けないこと」の辛さ(厳密にはそれによる背中・腰の痛み)と比べれば、それらは屁でもない.

今回の治療で完治する可能性は7割で、現状20%超過の不整脈発生率が5%台まで下がれば、まずはめでたしめでたしである.それに至っていない場合は再度カテアブを実施して、それでもダメならペースメーカを埋め込むか…というシナリオが用意はされている.
ただ恐らくそこまで悪くなる頃には、もう年齢的に本体の寿命が迫っているから大丈夫なんじゃない?という前向きな(今回の治療の効果がでていると思いたい)スタンスだったりする.



--- 前回からの文化活動 --

“離陸”
 絲山 秋子 著

“サザンウィンドウ・サザンドア”
 石山 さやか 作 / iBooksStoreにて購入

※書籍のリンク先で表示される表紙の画像は、サービスの仕様上クリックでAmazonに飛んでしまいます.個人的にアフィリエイトはしていません.

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久々の絲山作品.それも長編である.珍しいことに“僕”という一人称で物語が進む.“私”でも“俺”でも三人称でもない.
タイトルの意味するところが本作の大きなポイントでもあるのだけれど、それと気づかせないようにさらりと途中で触れる書き方が見事.
「飛行機の離陸って面白いね」
「どんなふうに?」
「なんか、飛行機が自分のスピードに耐えきれなくなって飛ぶ感じ」
この表現はこの人でなければ書けないと思う.
後書きで自身は短編作家だというようなコメントを述べられているけれど、たまに読む長編もまた味わい深い.

§

団地を舞台にした日常系オムニバス作品.くどすぎないところはいいけれど、やや薄味かなと.次巻以降も続くのであれば期待.


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今回のウィキ:埴生の宿
オズの魔法使いの科白を調べていて、流れ的に偶然遭遇.
しかし訳詞からはどこが“楽しき”我が家なのか、今ひとつ解らず.
古文苦手.
 ウィキペディアリンク:埴生の宿


今回のながら:“Playing Love” / “海の上のピアニスト” サントラより
たった3分弱ならがも、このシンプルな旋律のなんと美しいことか.
作品観視聴者には是非薦めたい.
 Youtubeではこちらから.

今回の絵:出窓にぎやか
切り落とした花芽だけもらったフリージア、種をいただいて成長中のサボテントレイ、根っこが出てきた葉ボタン、実家の畑の土と1サイズ上の鉢に変えたイチゴ、同じく土と鉢を変えたよく見るアレ、そして根っこがあふれてる観葉植物.
日差しが強くない今の季節ゆえの勢揃い.

No.1362.5 Home! Sweet Home! 04/21/2017
There is no place like home!

※“オズの魔法使い”より

No.1362 とういうわけで 04/16/2017
筋カテーテルアブレーションというやつを受けるべく、ちょいと入院してきます.

これがいわゆる“手術”になるのかならないのかで、掛け捨て生保からの支給額が変わってくるわけですが.


ふと今回の一件で思ったのは、独身貴族(棄族?)だといろいろ面倒で周りに手間かけさせてしまうなぁ、ということ.

そしてさらに、「身を固めたい気にならなかったのは、自分の(人としての)ダメっぷりを相手に見せたくないという歪んで腐ったプライド(つまりは偏屈さ)を捨て切れていないからだ」ということにも気づいた(というか自認した)感じ.


--- 前回からの文化活動 --

“虚栄の肖像”
 北森 鴻 著

“ぼのぼの 第42巻”
 いがらしみきお 作

“忘却のサチコ 第9巻”
 阿部 潤 作 / iBooksStoreにて購入

“Motor Fan illustrated Vol.127
 最新サスペンション図鑑”

 Motor Fan 別冊

※書籍のリンク先で表示される表紙の画像は、サービスの仕様上クリックでAmazonに飛んでしまいます.個人的にアフィリエイトはしていません.
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大手書籍通販を探し回っても絶版だったり電子媒体だけだったのに、あっさり立川のオリオン書房で見つかった北森作品のシリーズ物2冊中のもう一方.

若干筆当たり(?)が柔らかくなったかも…という気がするシリーズ2冊目.中編3作収録.遺作となった“暁英 贋説・鹿鳴館 ”の執筆につながる部分もちらりと見受けられる.ファンとしては香菜里屋とも絡ませてほしかったが、今となってはそれも叶わない.

§

ポイント稼ぐために購入を我慢していた最新刊.懐かしのあのキャラが久々に、きわめて久々に登場する.
そして懐かしいと言えば、あのシマリスの原点であるアレも.

§

相変わらずヒロイン兼主人公のおっぱいが大きすぎて抵抗ある.
でも何かを食べて幸せな表情が湧くというのは、とても素晴らしいことだと思う.それも相変わらずしっかり描かれていて◎.

§

難しい.「初心者お断り」的な雰囲気が残念.マクファーソンストラットもダブルウィッシュボーンもトーションバースプリングもマルチリンクも、もっとこう、“動き”を描いてその特性の違いを紐解いてほしかった.


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今回のウィキ:マツコ・デラックス
TV観ないので、顔は見ていても何者か知らなかったので.
物書き屋さんから始まった人なのか.
 ウィキペディアリンク:マツコ・デラックス


今回のながら:“我は海の子” / はいだしょうこ
白状すると、はいだしょうこによる“故郷”をさがしていて、いや、はいだしょうこ様を拝みたくてようつべ内でザッピングしていたところ、さすがの歌唱力に震えたので思わず聴き入る.
コメントにもあるけれど、マイクと口元の距離がその声量を物語っている(でも人妻).さすがは塚星組エタノーるじゃなくてエトワール出身.
いい歌が歌い継がれるのは素晴らしい.
 Youtubeではこちらから.
あれ?“夏は来ぬ”の前で止まらない…
ちなみにピアノは小原孝さんだと思う.

今回の絵:その名を Cadillac Fleetwood Brougham といふ
トミカだ.ドアも開くしサスペンションも素晴らしいぞ!
もちろん滑らかな走りはトミカならでは.
ただフェンダーミラーがないのは勘弁してくれ.そこはトミカのポリシーだからな.

No.1361 山間紫苑 04/09/2017
天邪鬼なので素直に三寒四温と書きたくなかったのと、齢のせいと決め込んでいる駄洒落傾向からひねり出したタイトル.
思いついた瞬間はポンと膝を打ったのだが、まだちょっと季節的に早いのと、紫苑は山というよりも里に咲く花ではないかという疑問が.スミレならまだしも.

§

三月の気だるさから一転して慌ただしい四月.
公私共々、リセットや仕切り直し(同じか)をしたいことだらけなのに、手足も頭も時間も足りない.
限りなく“忙しい”に近い慌ただしさ…師走かよ!と.

--- 前回からの文化活動 --

“深淵のガランス”
 北森 鴻 著

“セトウツミ 第7巻”
 此元 和津也 作 / iBooksStoreにて購入

“吉祥寺だけが住みたい街ですか? 第4巻”
 マキヒロチ 作 / iBooksStoreにて購入

※書籍のリンク先で表示される表紙の画像は、サービスの仕様上クリックでAmazonに飛んでしまいます.個人的にアフィリエイトはしていません.
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大手書籍通販を探し回っても絶版だったり電子媒体だけだったのに、あっさり立川のオリオン書房で見つかった北森作品のシリーズ物2冊中の片方.
収録作品は3編だけど、最後の1つは書き下ろしのスピンオフ的後日談で枚数も少ないので、実質的には中編が2話、というところ.
筆回しには北森流を感じるけれど、香菜里屋シリーズとはまた違う.
他シリーズの主人公もちらほら現れ、長編以外を避けてきた自分のスタンスを後悔している.

§

キレッキレの言葉の応酬は相も変わらずで心地よい.
もしかしたら、作者は放送作家の経験があるのではないかと疑ってしまう.

§

主人公姉妹宅のリフォームも着々と進む第4巻.喰ってばかりいる破天荒な物件案内がメインながら、ゲスト(姉妹が経営する不動産やに物件探で訪れる客)が最後に納得するポイントからマンネリ感が湧かないのはプロの技.


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今回のウィキ:判官贔屓
ずっと“はんがんびいき”だと思ってた.
お受験小僧が電車の中で開いてる問題集に載っていそうだけど.
正直、このページ読んでもよくわからないのだった.

 ウィキペディアリンク:判官贔屓


今回のながら:“黒いサブマリン” / リメオナ
月9ドラマのOPで使われているような自然な感じが心地よい.
世間がミレニアムに湧くさらに以前、リリースされた当時の彼らは若かった.斜に構えた構えた感じがそれはそれで好きだったけれど、齢を重ねた後に唄うのも、それはそれでまたいい味が.

 Youtubeではこちらから.

今回の絵:遊んでおくれ
そんな目で見るなと.

No.1360 視力スペックダウン(でもまだ老眼は顕著ではない) 04/02/2017
視力補完のメインデヴァイスを、メガネから2週間の使い捨てコンタクトレンズに変えて早1年.上にかけるサングラスはレンズを変えたけれど、通常のメガネはそのまま使ってた.しかし最近どうにも映画の字幕がぶれて見にくい(脳内補正で解釈はできるけれど映像的には明らかにぶれている)状態が顕著になった.
だましだまし使っていたけれど、とうとう我慢の限界が訪れて急遽メガネ屋へ.

検眼すると近視が3段階分くらい進んでいるとのことで、迷うことなくレンズ新調.仕上がりは2W後.次回訪問時にフレームへ取り付け.

しかし田端のメガネ屋は遠いなぁ.


--- 前回からの文化活動 --

“マインド・クアンチャ The Mind Quancher”
 森 博嗣 著

“ひるね姫”
 @レイトショー

※書籍のリンク先で表示される表紙の画像は、サービスの仕様上クリックでAmazonに飛んでしまいます.個人的にアフィリエイトはしていません.

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シリーズ5巻目にしてとうとう完結.歴代の森作品の中で、もっとも先が気になって毎日ページを閉じたくなかったシリーズ.
4巻目で佳境に入った感はあったけれど、大どんでん返しで始まった割には結末まで少々駆け足がすぎるのではなかろうかと、ボリュームとディテールに物足りなさを感じつつ.
これも氏の言うところの“シンプルに”なのか.

とはいえ、お気に入りだった作品が結末を迎えるのは、嬉しくも有り寂しくもある.

§

前回書き忘れていた劇場作品.
なんといっても劇場公開のタイミングが悪かったと思う.地元のシネコンでは未だに“君の名は.”を上映しているだけに.
にて異なるとはいえ、二つの世界を扱うという根本的な部分でかぶってしまい、さらにヒロインがいるファンタジィで…と、不利な要素たっぷり.

原作・脚本・監督いずれも神山健治自身が担当している作品だけに、決してつまらなくはないのだけれど、とにかくアニメ映画大炸裂の時期においては、陰が薄くなる内容であることは否めない.もう少し“パンチの効いた”作りだったらと思う.

それとネタバレとは微妙にちがうけれど苦言を1つ.
エンドロールに後日談的展開をかぶせる作り方(たとえば魔女の宅急便とか)は珍しくないけれど、フルスクリーンにオーバーレイするのはダメだと思う.クレジットの内容だって目で追いたいのにその後ろでは意味深な絵が動いていて、どちらに意識を合わせればいいのか翻弄されてしまう.

というわけで、公開時期が悪かったのは同情するけれど、作り方に問題あり.
そして夢とはいえ、ぬいぐるみに喋らせるのはちょいと子供っぽいかなと.
故 今敏氏だったらどう作ったかなぁ…と気になる.


Rev.0


今回のウィキ:ホンダ・ダックス
“モンキー”という名のバイクがいよいよ生産終了になる、というニュースを目にした.
たしか“ゴリラ”ってのもあったような気がする.
そして実家には“ダックス”があった.色は青.これに跨がって祖母が後ろで支えてる写真があったきがする.
 ウィキペディアリンク:ホンダ・ダックス


今回のながら:“Daydream Believer” / The Monkees
「デイドリーム・ビリーバー」 = 某コンビニ っていう連想が定着してしまい、なんだかタイマーズ(というかRCファンというか)としてはチト寂しい.モンキーズのオリジナルファンとしても.
 Youtubeではこちらから.

今回の絵:こんなのあった
丸いのはローメンと呼んでた.“ロー”は“蝋”のこと.親指と人差し指でつまんで、その指を絞ってピンと飛ばす.10枚くらい重なってくっついて売られてた.たぶんパンチの都合かなにかで.

四角い方は知らない.キャラクタも見たことない.裏面のグー・チョキ・パーはまだしも、戦車や戦艦の絵とか意味不明な数字とか、これらはどういう遊び方だったのか.

ちなみに自分の子供時代のメンコは、縦横比4:6位のカードか、丸形.カードは大体が宇宙戦艦ヤマトのキャラかマシン.丸形はφ50〜φ300くらいまであって、一番小さいのは別名“セコ面”と呼ばれてた5等というサイズ.これがφ50くらい.そこから4等…1等と次第に大きくなって、特賞というのがφ300くらいのもの.つまりはそもそもがクジの景品だった.たしか5等〜3等くらいは5枚〜10枚1組くらいで売られてた気もする.
小さいメンコを買って勝負で大きいのを取る…この駆け引きが面白かった.

つい長々と…(๑′ᴗ‵๑)

No.1359 ミネソタの卵売りに教えてあげたい日本文化 03/26/2017
製法はいろいろあるけれど、煮卵方式ではなく漬け方式で試してみたいわゆる茶色い“味玉”というやつ.ネタ元は新聞記事の家庭欄.

水100cc+醤油大さじ2+味醂大さじ2+酒大さじ1+砂糖小さじ1を煮立てた調味液にゆで卵を漬け込む.当初蓋付きのポリ容器で試したが、卵2ヶではひたひたにならなかったので、ジップロックに移して空気を抜き、表面全域が調味液に浸るようにした.

半日漬け込んだ初回の2ヶを試食して「コレはいける!」と味をしめ、直ちに追加の2ヶを茹でる.

2回目は学習効果有りで、いい塩梅に半熟.漬け込み時間をほぼ一晩に延ばしたので、味加減も満足.

しかし何が難しいかって、ゆで卵を半熟に茹でること.
小5の家庭科で初めて習った“調理”であるゆで卵.ゆで時間にある程度の閾値があるとはいえ、殻の厚さや卵自体の大きさで変わってくるので、これは数をこなすしかない.

奥深く 侮れなきかな ゆで卵

次回はこの味玉を“燻玉”にする計画(いつだよ).

--- 前回からの文化活動 --

“水鏡推理6 クロノスタシス”
 松岡 圭介 著

“Motor Fan illustrated Vol.126
 エアロダイナミクスを可視化する”

 Motor Fan 別冊

“64-ロクヨン- 前編/後編”
 @レンタル

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ようやく骨太感というか、ラノベ風味がスッと抜けた感じのシリーズ6冊目.
キレッキレなヒロインによる勧善懲悪型1人4役水戸黄門的な展開はいつも通りだけれど、普通のミステリィとして素直に“面白かった”という感想.よい意味でこれまでの松岡作品らしくない雰囲気が◎.

§

事実上定期購読のようになってはいるものの、今回はパスしてもよかったかもしれない.関心の薄さに理解力の弱さが乗じて、例えるなら7掛け2回で5割を割ってしまった全体の満足感.

§

原作を読んだのは“2年前”なので、プロットについては断片的な記憶しかなかった.それ故にラストが原作と違うというコメントを目にしても、何がどう違うのか解らず.これからつまみ読みで違いを確認したいところだけれど、都心のビル群のごとく隣接している書架の奥から発掘するのが面倒だったり.

被害者の母役である小橋めぐみのドングリ眼と、夏川結衣の右側口元にできるちっこい笑窪が良い.
それはどうでもいいとして、山梨でのロケが意外と多くて驚き.でも釜無川界隈は原風景にないからなぁ.


Rev.0


今回のウィキ:変化
最近(春場所?)で話題になったらしい.
確かに少々フェアじゃない気はする.
 ウィキペディアリンク:変化_(相撲)


今回のながら:“花は咲く” / 花は咲くプロジェクト
アニソンやらTVCMやら、はたまたこの手の曲も…いつ聴いても菅野よう子は神だな.
個人的にはソロバージョンよりも東北地方関係のアーティスト・著名人らが謳うPVバージョンのほうがいい.
 Youtube上からは(たぶん)大人の事情でなくなっていたので、そのPVはこちらから.

今回の絵:花買いましてん Vol.289 “ナントカフリージア”
大ぶりな花弁で、“ナントカ”はその辺の意味を表す単語だった.キング?…グレート?…そんな感じの.
丈も長く茎も太い.ずばり“ジャイアント”だったかな.香りは普通にフリージア.

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