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ミネソタのたまご売り

日付はあれど日記にあらず 海馬のおもむくまま つれづれなる生存証明(自己顕示欲のはけ口ともいう)

※10日以上連続して沈黙が続いた場合は私の身に何かあったということで後のこと宜しく.


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No.1798 “I'm using an English title to cover my shyness.” 01/12/2026
 
なんだか年明けから半月くらい働いた気がするけれど、暦の上では普通に一週間だった.三連休はありがたいが初日は在宅休日勤務、2日目はルーティーンの実家帰省、3日目の今日はフルに自分だけの休日.だが歯が痛い.



昨年から更に受信枚数が減った年賀状.サイレントで“終い”にしてきた人を来年どういう扱いにするか…これは冬になったら考える.
12月14日のNo.1793にも書いたけれど、賀状文化と決別したいのか、届くモノは拒まないだけなのか、意思表示はしてほしいなぁと思う.

たしかに!と膝を打ったのは「この賀状への返信は不要です」と書かれた賀状.これで完璧というわけではないけれど、こちらかアプローチする手もありだなと.

学生時代から親しく付き合いのあった(というかリアルな付き合いは入学式から卒業式までだったが)友人の奥さんから年末にお手紙を頂き、友人が一昨年他界された旨を知る.共通の趣味がありバイクの師匠でもあった彼は、毎年お子さんの写真で賀状を送ってくれていた.
自分の人生に影響を与えてくれた友人がいなくなるのは実に寂しい.卒業後一度もリアルに顔を合わせられなかったことが悔やまれる.

四半世紀くらい前に“大地の子”を勧めてくれた別の友人からは、退職してフリーのSEになったと賀状経由で自筆のコメントをもらった.
年齢的に人生の第三コーナを回っている私たちには、今年も様々な日常が.



Rev.0


前回からの文化活動
“ミワさんなりすます 第15巻”
 青木U平 作/DL購入

“映像研には手を出すな 第10巻”
 大童澄瞳 作/DL購入

“違国日記 第1巻”
“違国日記 第11巻(完結)”
 ヤマシタトモコ 作/DL購入

※書籍類のリンク先で展開するサービスにおいてはアフェリエイトがありますが、「私の懐には」一銭も入ってきません.

中編連作小説を間に挟みつつコミックスばかり3作の今週.
時折ドキュメンタリータッチで進む“ミワさん”は刊行テンポが早く素手に15巻目に突入.映画オタクだったヒロインもあれこれ巻き込まれてとうとう俳優の世界へ.エキセントリックな展開も、ギフテッドなヒロインを描くには丁度よいのかも.

前9巻から随分間が空いた“映像研”.前巻のラストを思い出さないまま、とりあえず強引に読み進めたのだけれど、“こんなに深い話だったっけ?”と主人公の語りに注目している.9巻からの繋がりが曖昧なので、後日これは再読する予定.

今シーズン(25年度4Q)のアニメとなったヤマシタ作品.アニメの1話目が琴線に触れて、コミックスを大人買い.異世界だの高校生ラブコメだのに食傷気味だったこともあるけれど、久々に大人の漫画として堪能.救済と再生と成長の物語.全11巻というボリュームも適当.長ければいいというものでもない.できることなら紙メディアで手元に置きたかった.


今回のウィキ:う蝕
いわゆる“虫歯”.毎食後の歯磨きとリステリンによるマウスウォッシュは欠かさないのだけど、現在「痛い」状態にある.過去に何度か別の場所が痛んでは峠を越え…という状態で、かれこれ高校時代から一度も歯科に足を運んでいない.今回はヤバイかも…と毎回思っている.
  ウィキペディアリンク:う蝕

今回のながら:“What a Wonderful World” / ASIAN KUNG-FU GENERATION
年末休みに“ぼっち・ざ・ろっく!”が無料解放されていたのでチラ見.
アジカンといえば森見作品というイメージが個人的にはあったけれど、“ぼっち…”もそうだった.
ようつべからはThe First Takeから.

今回の絵:ホットサンド
久々稼働のホットサンドメーカー.実家の冷蔵庫に消費期限切れ未開封の6枚切り食パン(そこそこ高価らしい)が放置されていたので、救出.スルーすると更に一週間放置されかねないので.
パン/薫香マヨ+ケチャップ/スライスオニオン/ロースハム/スライスオニオン/薫香マヨ+ケチャップ/パン…という構成.2セット
焼いて4枚消化.あとは冷凍.


No.1797 “Let me be shamelessly, refreshingly lazy!” 01/04/2026
 
未来の自分に託して仕事を納めた箱は、“パンドラの箱”であると解っていながら、年明け早々に早出までして自ら開けることになる.

年末年始休みは日帰り帰省以外すべて「やらなければいけないことではないこと」に費やした.本を読み、漫画を読み、お気に入りの映画や録画したドラマ一気観して、ネットの海(含むSNS)でダラダラ時間を溶かし、夜更かしをし、朝寝坊をし、食べたいときにおやつを食べた.

換気扇掃除は浴室もガスレンジもパスし、親の墓参すらせず、強いてやったことと言えば風呂掃除くらいだけれど、これも気合いを入れたわけではなくいつもの通り.

だらけたねぇ.
すがすがしい程にだらけた.

年末年始に気張ってなにかるすと、大抵風邪引いて寝込むという経験則があるので、やっちまったなぁ…くらいにだらけるのが丁度いい.




Rev.0


前回からの文化活動
“リバー 上巻”
“リバー 下巻”
 奥田英朗 著

※書籍類のリンク先で展開するサービスにおいてはアフェリエイトがありますが、「私の懐には」一銭も入ってきません.

前回の“オリンピックの身代金”同様、群像劇が見事な長編ミステリ.
“群像”がスイッチするタイミングが素晴らしく、当然それぞれの視点・思惑のディティールも読み手を引き込む要素なのだけれど、ラストの直前まで盛り上げてくれたのに「アレ?」という展開で、この点だけは奥田作品「らしくない」終わりを迎えて残念.ヒロインの新聞記者を中心に据えて、是非シリーズ化してほしい.
奥田作品には、コメディ・長編ミステリ(群像/非群像)・連作…があるので、本作だけで作家を判断するのは早計かと.“イン・ザ・プール”を始め、映像化されたコメディも多い.

今回のウィキ:エスカレーター
“エスカレート”という動詞は「エスカレーター」がこの世に表れてからできた言葉.言い換えると“エスカレート”という言葉があっての「エスカレーター」ではない…んだってさ.
  ウィキペディアリンク:エスカレーター

今回のながら:“What a Wonderful World” / Louis Armstrong
言わずと知れた名曲なので歌詞付きは適当にググってもらうとして、敢えてようつべからは“グッドモーニング、ベトナム”の名シーンを引っぱってきた.大好きな反戦映画、そして大好きな名俳優.

今回の絵:元旦恒例固定資産調査
恒例の空撮による固定資産調査.各地で飛行機がブンブン飛び回っている.
画像はスマホ版だが、Webブラウザでも閲覧可能.URLはこちら.
※無料版で出来ることは限られるけど、元旦をプレイバックすることは可能


No.1796 “Cheers to the New Year” 01/01/2026
 
公私共々、今年は昨年以上に「前向き」という言葉の重みが増してきそうな気配がします.毎年似たようなことを書いている気がしますが、それはある意味鼓舞でもあったり.十八番のはったりでも「元気よく」「機嫌良く」「格好良く」過ごすよう心がける次第です.

昭和7年に完成したトラス橋が令和元年に竣工したビルに写る様はココ

2026新春






昨年ようやく“HTTPS化”してくれた稚拙HP(のサーバ).
例によって今年の年賀状(のようなもの).
“ココ”の下にはQRコードがあって、ここが開くようになっている


No.1795 “I've already lost track of what day of the week it is.” 12/29/2025
 
来年の自分に期待して強引に仕事を収めた金曜.

久々に母屋の引き戸の千本格子に掃除機かけてたりして普段より“相対的に”丁寧な実家ルーチンワークをこなしていたら、予想外に時間が経ってしまい親の墓参すらせずに気せわしく帰京した土曜.

朝イチに予約していた散髪を済ませ、一息ついたら夜まで年賀状のことを完全に忘れていた日曜.
ついでに書けば、年内最後のペットボトル回収も失念していた.

年賀状なぁ…歴代で1・2を争う着手の遅さながら、近年は開き直りを覚えたので明日明後日でなんとかする.

9連休ながら在宅当番日が1日ある.今年はユニットバスの換気扇清掃を行いたいけれど、まずは年賀状からだな.



Rev.0


前回からの文化活動
“妹は知っている 第1巻”
“妹は知っている 第2巻”
“妹は知っている 第3巻”
“妹は知っている 第4巻”
“妹は知っている 第5巻”
 雁木万里 作

※書籍類のリンク先で展開するサービスにおいてはアフェリエイトがありますが、「私の懐には」一銭も入ってきません.

一見寡黙でボッチで孤独そうに見えるサラリーマンが、実は深夜放送ラジオのハガキ職人であり、それを知っているのが妹だけ…という設定で始まる日常系コメディ.
感が進むにつれて、人のつながりがジワジワと広がって行く様が心地よい.
自分へのクリプレで大人買い.

今回のウィキ:酢蛸
正月によく食べるのは関東だけなの
  ウィキペディアリンク:酢蛸

今回のながら:“Smile” / Nat King Cole版
いい唄でありいい詩である(どっちにも「うた」とるび振って)
言わずと知れた…であるが、解らん人はとりあえずチャップリンの“モダンタイムス”を最後まで観てみなさいよと.
ようつべはエド・サリバンショー出演時をこちらから.
たしかエド・サリバンショーって、BACK TO THE FUTUREでマーティーの母ちゃんちに初めてのテレビが届いて最初に視聴してた番組だったような.

間違い.あれは“ジャッキー・クリースン・ショー”だったはず.

今回の絵:夕焼け
帰省の帰路、遅い昼ご飯を取った釈迦堂PAにて.
iPhone16Pro、5倍酢、RAW、リサイズのみ



No.1794 “Just Phoning It In: A Side Story” 12/21/2025
 
仕事納めまでの五日間は、毎年その繁忙っぷりと強迫感が増強されている気がする.

年賀状には手を付けられなかった
同僚に教えてもらった市内の街中華、目的の酢豚はハズレだった
ちょっと風邪を引きかけてクワバラクワバラだった

そういう週末



ヘビメタほどではないけれど「準シャウト系な楽曲」…思いつくままに.
世代だな.
令和の唄なんてサンボマスターズくらいか.

“陽はまた昇る”/高橋優

“WINNER!”/聖飢魔II

“Runner”/爆風スランプ

“キスしてほしい”/ザ・ブルーハーツ

“なんだったんだ? 7DAYS”/バービーボーイズ

“19 GROWING UP ”/プリンセス プリンセス

“とまどうほどに照らしてくれ”/サンボマスターズ


ちなみに高橋優はこういう唄もリリースしている
“fukuwarai”



Rev.0


前回からの文化活動
“友達だった人”
 絹田みや 作

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全国紙の読書コーナーでレビューされていた作品.表題作“友達だった人”を含む4話からなるオムニバス.文句なしで“当り”作品なのだけれど、同人作品の場合は同じ作家の次作以降が商業出版される可能性が低い(当人がペンを置くとか出版社の目に止まらないとか)のが寂しい.

今回のウィキ:呑水
“とんすい”と読む.すき焼きの時に卵溶くアレ.
  ウィキペディアリンク:とんすい
子供の頃、すき焼きは親戚の家で食べるものだと思ってた.

今回のながら:“Χ'mas Day In The Next Life” / 高橋幸宏
No.1792の以外にもう1曲ある高橋幸宏のクリスマスソング.
ようつべはこちらから.
何人かカヴァーしてるけれど、Smooth Aceバージョンはこちら

今回の絵:花買いましてん Vol.466“妥当にガーベラ”
やけに黄色が強かった個体.


No.1793 “So what, I'm supposed to read your mind on that?” 12/14/2025
  
年賀状じまいは、各自好きにすればいいと思うけれど、

・とにかく「終う」から送ってくんな!
・自分は「終う」けど送ってくるのは拒まないよ


年賀状終いを宣言してきた人の大半は(というかほぼ全てが)、この一番大事な部分を明言していないので“困って”いる.





そういえば、暫定で右上の“もっと前のログ”のリンクを修正した.
あくまでも暫定なので、

・表示(フレーム)が左寄せになる
・フォントがブラウザデフォルトになる(Webフォント未反映)
・ブラウザで「戻る」をする以外、他ページに遷移できない

等の不具合(仕様)があり.
黒歴史のご開帳だ.



Rev.0


前回からの文化活動
“ニュートーキョーカモフラージュアワー 第12巻”
 松本千秋 作

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知らないキャラが増えてきて(というか視点が移行してきて)、人間関係がよくわからなくなってきた.
それはそうと、7巻はいつまで欠巻にしておくのだ!>株式会社iTunesJapan

今回のウィキ:実生
7年間ずっと“じっせい”と読んできたけれど、正しくは“みしょう”と読むことを昨日知った.
  ウィキペディアリンク:実生
サボテンの実生、来シーズンは師匠から頂いて残ってる新しい種で始めてみようと思う.

今回のながら:“星の鼓動” / こははらむ
歌い手の「こはならむ」が…というよりは、作詞作曲のMIMIと編曲者のセンスが光る.
詩そのものは「若いなぁ」という気がするけれど、出だしのメロディの意外性は、かつてのバービーボーイズを彷彿させ、1番と2番の微妙に違うAメロの旋律は逆に今風だったりと面白い
ようつべは映像が気に入らないけれどこちらから.

今回の絵:コーナーパンチ
無印謹製.角っこのR面取りに使える.意匠性はもちろん、シールなどは剥がれにくくなる.


No.1792 “What's “normal” supposed to mean?” 12/07/2025
 
ポジティブな文脈での「なにげない」という形容詞が嫌いで.
たとえばというか特に「なにげない日常」とか、そいうのが.

他人の世界ならどうでもいいのだけれど、自分においては「なにげない」なんて形容できるものは「何一つない」ので、この言葉でサラッと軽くあしらわれると何となくモヤモヤする.強いてオブラートを剥がすならば、「イラ」っとする.

紹介してもらっておきながら、しかも一度紹介文の内容チェックをさせてもらっておきながら、いまさらケチを付けてもいけないのだけれど、本人的にはココに「なにげない日常」を書いているつもりは全くなくて.

ただ冷静に考えれば、第三者目線ならココには「なにげなさ以外の何もない」のかもしれないな、とも.
なにもかも自分のことのように受け入れられるほど人間のキャパシティは大きくないし.

そう思えば、「サラッと軽く」読み流してもらえればそれでいいのだ、とも思う.

いや、実は「何気ない振り」をして書いているのだから、そう受け止められれば「してやったり」なのだった.
そうだった、そうだった.そもそものスタンスをすっかり忘れていた.






Rev.0


前回からの文化活動
“アンダーク 第3巻”
 アキリ 作

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インターバルが長いので、どういう話だったか思い出せず前巻の斜め読みから始めた第3巻.
超能力をネタにした物語だけれど、いろいろ利害や組織が道義が絡み合って、善悪の落とし所をつけるのが難しそう(それは読み手が心配することではないのだけれど).
綺麗な線を引く漫画家なので、個人的にはこの作者の“日常系”作品が読みたい.

今回のウィキ:カリンバ
ほしい.
  ウィキペディアリンク:カリンバ
…Wikipedia内の音色サンプルではあまりにも貧相なので、Youtubeからサンプルを.

今回のながら:“神を忘れて祝へよΧ`mas_time” / 高橋幸宏
マライアとはベクトルが交わらないマニアックな12月の唄.
ようつべはこちらから.

今回の絵:@立川立飛
ららぽーと…クッソ人多い.
下方のテントは木暮大サーカスの興業.


No.1791 “Dodging the issue” 11/30/2025
 
久しぶりにお茶を濁す.

いわゆる“ニッポンスゲー”の空気に飲まれそうになるYoutubeチャンネル2つ.

前者はまだ英語のヒアリングにもなるし、思想や文化の違いに気付かされるけれど、後者は高級料理店が最近ちょっと鼻につく感じ(昔は面白かったのだけど…)

※リンクはチャンネルのトップ


【文化系全般取り扱い】
“MrFuji from Japan”

【日本食を食べさせる系】
“Momoka Japan”




Rev.0


前回からの文化活動
“処方箋のないクリニック セカンドオピニオン”
 仙川 環 著

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都下大型総合病院の院長の兄が手弁当で運営する総合診察課のオムニバス第3巻.
奥田英朗とは対極に位置する、良くも悪くも最近のほぼほぼ医療系作品に固まってきた仙川節.サラサラよめるけれど味があるかというとちょっと唸る.今回はキャスティングに新たな進展あり.
どうでもいいことなのだけれど、著者の苗字と名の間にスペースを設けるか否かは、作品の表紙の表記に準じている.

今回のウィキ:フランベ
たまにやると美味しくなる(プラセボ効果的に)
  ウィキペディアリンク:フランベ

今回のながら:“火星人” / ヨルシカ
前回に続いて再度ヨルシカの楽曲.
ようつべはこちらから.

今回の絵:鹿児島市電
どうして軌道のセンターに合わせなかったのか?



No.1790 “Labor Thanksgiving Day” 11/24/2025
 
勤労感謝の日に“勤労感謝の日”を読む…というルールを作って、かれこれ20年近く経つ.芥川賞受賞作“沖で待つ”に収録されている短編.順番的に“沖で待つ”の前に収録されているということもあったかもしれないが、個人的には受賞作品よりもこちらの方を好む.

毎回折々ふれているが、絲山作品は“比喩”が美しい.味見の小皿をスッと吸って美味しかった時のような、外連味のない爽快感がある.

ジャンル上、ミステリーのような派手さはないけれど、滋味に満ちあふれた家庭料理のような、深い作品が多いのも特徴.



Rev.0


前回からの文化活動
“野火の夜”
 望月諒子 著

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執筆にあたり膨大な取材を必要としたと思われる、骨太の長編ミステリ.複数の事件の絡み合い方が凄まじい(=複雑で難解というわけではなく、練られっぷりが尋常ではない)ので、常に先が気になる良作.
フリーライターの“木部美智子”シリーズは他社からも出ていたので、追々チェックすることに.

今回のウィキ:サーカス
先日散策中に偶然サーカスの興業テントと遭遇.
2回くらい生で見たことがあるような気がするけれど、その直近のほうでさえ小学校低学年だった筈だから、ほとんど記憶にないに等しい.
  ウィキペディアリンク:サーカス

今回のながら:“若者のすべて” / ヨルシカ
オリジナルは言わずもがなのフジファブリック.
ようつべはこちらから.

今回の絵:花買いましてんVol.465“お初か2度目くらいのなにか”
水揚げも上手くいって、画像では首が上を向いているのだけれど、更に切り戻しを行ってからは、重みに耐えられず現在お辞儀中.




No.1789 “Train, train, keep on running. Train, train, go on forever.” 11/16/2025
 
5日間(前後土日を含めれば9日間だが、初日の土曜は仕事の申し送り作業で終日在宅勤務となった)の動静を列記するつもりはないのでポイントだけ.

前回のNo.1788を書く前に、新幹線と切符とホテルのリザーブをネットで行い、切符だけは最寄りのJR駅に取りに行って、翌日の月曜始発のバスで出発、夕方前に鹿児島に到着.翌日火曜の夕方前に鹿児島を出発して、日付が変わる前には帰宅した.

仕事で大阪に行ったのがこれまでの一番西の端だったことと、博多まで行ける新幹線の存在を知っていたこと、その後九州新幹線も開業したこと…等の理由で、どうせなら鹿児島の地に降りてみたい、ついでに桜島にも渡ってみたい、という夢を最短の2日間で叶えてみた.

移動時間と滞在時間が同じくらいだけれど、目的に対する達成感は得られた.新幹線は速かったけれど、乗り鉄的旅情というよりも「運ばれているパッケージ感」を終始感じていた.

当分鉄道の長旅はしなくていいかな、と.

ついでに書けば、個人的に足と宿を確保して一泊以上の旅程ででかけたのは、卒業前の東北以来だから30年ぶり.


P.S.
そういえばこんなCMがあった.



Rev.0


前回からの文化活動
“きょうも厄日です THE FINAL(完)”
 山本さほ 作
“心臓”
 奥田亜紀子 作
“忘却のサチコ 第25巻”
 阿部潤 作
“僕らはみんな河合荘 第1巻〜第11巻(完)”
 宮原るり 作

※書籍類のリンク先で展開するサービスにおいてはアフェリエイトがありますが、「私の懐には」一銭も入ってきません.

“岡崎に捧ぐ”で湧いたエッセイ漫画は、永らくブランクがあり4巻目で最終となった.作者の結婚と出産があったかと思われる.既刊ほど“厄日感”がなかったので、終了へのソフトランディング巻という位置付けかと勝手に解釈.

奥田作品はオムニバス.TwitterXでサンプルを読み、琴線に振れて作品集である単行本を購入(もちろん漫画なので電子媒体).TwitterXのアイコンからは想像できないほど、遙かに深い話.ここからサンプルが上手いことよめるだろうか…

サチコの25巻は掲載忘れ.相変わらずの芸達者ぶり(…それだけか).

先行してアニメ版を観ていて気になっていた“かわいそう”は大人買い.主人公とヒロインは高校生だが、下宿が舞台なので大学生や社会人もレギュラーで登場するので、“めぞん一刻”のような空気を彷彿させる(部分もあるが、そこは時代の経過がある).ゆえに単なる学園ラブコメではないところが大人を飽きさせない.
それにしても作者は博識で頭のキレる人であると想像.

今回のウィキ:カルバート
あぁ、アレのことか!と.
でもお上が決めた仕様は細かい.
  ウィキペディアリンク:カルバート (土木構造物)

今回のながら:“とまどうほどに照らしてくれ” / サンボマスター
ビジュアル系バンドには唄えない.
ようつべはこちらから.

今回の絵:桜島
たぶん往路.島には20分くらい滞在(フェリー乗り場で).雨降ってたし.到着した夕方は噴煙(っぽいもの)が見えた.そういえば舟に乗ったのも30年ぶりか?




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