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ミネソタのたまご売り

日付はあれど日記にあらず 海馬のおもむくまま つれづれなる生存証明(自己顕示欲のはけ口ともいう)

※10日以上連続して沈黙が続いた場合は私の身に何かあったということで後のこと宜しく.


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No.1441 やってやれないこと…もある 10/14/2018
会社帰り、それも途中で夕食を採った後で立ち寄るコンビニで、後数時間で廃棄になる惣菜を救出するという悪癖に当惑中.

もちろん台所事情的にも常識的にも、それらの全ては救えない.そして好まないものには手を出さないし、複数あれば安価な方を選択する.その辺は我が儘というか、利己的で中途半端な偽善っぽい部分.本人的には“上手く折り合いをつけた”つもりでいるようだが.

そもそも夕食をとって数分後にそういう行為へと走る事が問題で、事態の根本的な解決を図るべく、目下“ウェストマイナス3センチメートル”キャンペーンを遂行しようと画策するつもりである、という自己暗示をかける準備中.

この“3センチメートル”という新海誠風味は無理矢理くっつけたわけではなくて、先日購入したボトムスの腰回りが現行より3cm小さいことに起因する.ちゃんと理由はあるのだ.
着用したい服に体をあわせる…よく耳にするけれど、いざ自分がやるとなると新鮮な感じ.

当然ながら、自己暗示が上手いことかかって画策が遂行に繋がっても、結果が出なければ絵空事どころか、餅を絵に描く画家の姿を写生する絵画教室の生徒並のナンセンス感が残るのみ.

いといふかひなし.

いつものパターンだな.


※タイトル:「ハクション大魔王」OPより抜粋


--- 前回からの文化活動 ---

“ゆるキャン△ 第7巻”
 あfろ 作

※結城充孝 “アルゴリズム・キル” 読了45%

※書籍類のリンク先で展開するサービスは、その画像クリックでさらにアマゾンの当該頁へジャンプしますが、個人的アフィリエイトは一切行っておりません.

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良くも悪くも富士五湖周辺および身延界隈の認知度を一気に押し上げた、女子高生系ゆるアウトドアねたコミック最新刊.ゆる系は深刻な問題が全く出来しないので、究極の娯楽逃避先ではある.それ故に現実への戻り方を誤ると、かなり痛い目に遭う.取り込んだ洗濯物を、雨上がりのに残った水たまりへ落としてしまうが如く.

余談だが、大井川鉄道の“大井川”は、どうやら“大井”+“川”ではなく“大”+“井川”らしいことが、いろいろ調べていくうちに判明.未検証だけれど.


Rev.0


今回のウィキ:ナルコレプシー
さすがにこの症状は未体験.しかし最近“朝寝坊”ができなくなった.睡眠時間の少なさを自覚して二度寝しても、夢うつつのまま時間だけが過ぎる.平日休日関係無く決まった時間に覚醒するのは、べつに悪いことではないかもしれない.しかしそれを効果的に活かす術が見いだせない状況では、むしろ悪癖と評したい.
 ウィキペディアリンク:ナルコレプシー


今回のながら:“You Really Got a Hold On Me”
以前も書いたけれど、この楽曲を知ったのは深夜放送で流れたビートルズのカヴァー版.
カヴァーしているアーティストは多いけれど、男性ボーカルが多いからか、歌詞の邦訳は男目線のものが殆どのような気がする.
べつにツンデレ系のおねーさんでもいいような気がするし、個人的にはそっちのほうがしっくりくる.ビートルズ版を聴いたころも、Webで調べるまでは女心を唄ったものかと思ってた.
 Youtubeではこちらから.贅沢にも、オリジナルのスモーキー・ロビンソンにシェリル・クロウが加わったデュエット版.

今回の絵:花買いましてん Vol.320 “花持ちの良いいつもの”
ホントに名前覚えないな.

No.1440 引っ越しはなにかと面倒臭い 10/08/2018
長いこと世話になってきた読書ログのサービスから、来年2月をもってサービス終了との連絡が突然発表された.しかも新規書籍登録は既に終了.内容編集とCSVファイルへの出力のみが可能な状態.閲覧サービス終了まで可能な模様.

iPhoneアプリが使えなくなったこと以外にも、Amazon側と上手いこと折り合いが付けられなかったらしい.シンプルで見やすく無料のサービスだっただけに、愛用者としてはただただ残念.

ということで急遽移転先を探し、これから作業に入る…のだけれど、これが一筋縄ではいかなそう.

移転先の選定においては、何はなくともCSVデータによるインポート機能を持っていることが必須条件.1900件弱をいちいち手入力していられない.そしてある程度大手でなければ、安定した運営が見込めないという不安が.

いろいろ調べて事実上選択肢がない状態で新規登録したのがここなのだけれど、なんだかワチャワチャしていて落ち着かない.ここ1本で全て済まそうという方には、至れり尽くせりでおあつらえ向きかもしれない.しかし“記録”と“統計”だけで十分な自分にとっては、いいんだか悪いんだか…というしっくりこない感じしかない.

とはいえ、無料のサービスゆえに文句が言える筋合いではない.

だけど…一筋縄でいかないところにデータの移行作業がある.CSVデータのフォーマットが違う.テーブルの項目数や順番が異なるだけなら大したことはないけれど、単なるカンマ区切りではなく、エンコードがSHIFT-JISでなおかつフィールド毎にチョンチョンカッコを付けなければならない、という制約が.

ただのカンマ区切りならExcelで一瞬なのだけれど、普通にExcelを使ってCSVで書き出しても引用符("")は付かない.なので「テキストエディタで対処せよ」と運営側は簡単に言ってくれるが、1レコード当たり11フィールドでこれが1900レコード弱ある.これを手打ちで修正するのか?

というわけで最初の1回のためだけとはいえ、旧サービスからエクスポートしたCSVファイルをエクセルのマクロで小細工しなければならない.自分のスキルではチョイチョとすませられないので、しばらくVBAと格闘することになる.(ISBNがない時代の雑誌とか書籍もあるのが面倒)


【追記 兼 備忘】
Office互換のオープンソース版オフィススイートである“LibreOffice”の表計算を使うことで、無事に…というか、いともあっさりチョンチョンカッコを付けることができた.

ただしNullのフィールドはカンマが続く(…,"a",,,,"b","c",…)だけなので、まずLibreOfficeで開いてNullのフィールドをダミーのデータ(“@”でもなんでも)で埋め、CSV形式で書き出す.
これをテキストエディタで開くと、(…,"@","@",…)というように全てのフィールドが("")でくくられるので、置換機能でダミーデータの文字をNullに変えればOK.

あとは慎重にshift-jisの文字コードで書きして、本棚登録でCSVファイル読み込みを行えば完了.念のため、頭の10レコード分で上手くいくか確認してから残りを実行した.


--- 前回からの文化活動 ---

“あの家に暮らす四人の女”
 三浦 しをん 著

“ベランダは難攻不落のラ・フランス”
 衿沢 世衣子 作
 iBooksStoreにて購入

“おかえりピアニカ”
 衿沢 世衣子 作
 iBooksStoreにて購入


※書籍類のリンク先で展開するサービスは、その画像クリックでさらにアマゾンの当該頁へジャンプしますが、個人的アフィリエイトは一切行っておりません.

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三浦作品は言葉の流れが実に滑らか.緩い起伏やカーブに沿って走る子供向けジェットコースターのように、スルスルと言葉が進む.“子供向け”と書いたのは、ただの“ジェットコースター”だと絶叫系的イメージがまず浮かびそうだったので、それを避けるため.決して「ぬるい話」という意味ではない.ワルツのような円滑さを強調したかったので、敢えてイメージに湧きやすい“疾走感”を押さえた次第(だったら別の何科で例えればいいだけだが).

ファンタジィ要素が中盤から仲間にはいってしまうのは残念だけれど、物語を“語る”上での手段として、徹底的に黒子に徹した要素なので、これなら有りかなと.このファンタジィ要素ゆえに、“舟を編む”のようには映像化できないと個人的には思う.

§

衿沢作品まとめて2冊.
こういう短編集はわりとと好みで.九井諒子の“引き出しにテラリウム”とかpanpanyaの各種単行本とか.
絵柄最優先ではあるけれど、うーんと唸るような心情描写に不意打ちされるか否かが評価基準か.
同じく短編メインである中野シズカ氏のTweetで知った作品.見事に当たりでした.


Rev.0
Rev.1 レコード→フィールドに訂正、【追記】を追記.


今回のウィキ:リベロ (バレーボール)
映画“桐島、部活やめるってよ”で耳にして“なんだ?”と.“フィガロ”なら知っている.
恥ずかしながら知らなかった.つまり6人制バレーボールのルールは、ティーンズの頃のまま更新されていなかった.
関心がないとこういう弊害をきたす.
ま、バレーボールを話題にすることは先ずないので、この先も不自由はしないと思うけど.
 ウィキペディアリンク:リベロ (バレーボール)


今回のながら:“以心電信 / Yellow Magic Orchestra
自助から始まる支援の唄.クライアントには理解できなかったらしいが.
 Youtubeではこちらから.

今回の絵:オイルランプ
せめて埃くらい拭えや、と.
ガスコンロのように青色だけの炎には魅力を感じない.強いて言うなら境界美か.

No.1439 アヒージョとアダージョ 09/30/2018
15歳で大人っぽく背伸びしたまま見かけ上大人になってしまった者と、子供っぽいキャラクタを無意識に演じる大人.ぱっと見は違いがわからないけれど、アヒージョとアダージョくらい別物だと思う.演じる系はそれをOFFにできるはずなので、こういう強引な引用をするために推敲の時間を無駄に費やしたりしない.

そういうことに最近やや悶々としつつ、ミドルティーン時代を懐古する.

悶々懐古のさなか、人に説教垂れるような“できた”人間ではないので、姪っ子に宛てた手紙を書くのに延べ1日費やしてしまった.
子の親って大変だなぁと.



本降りになる前に定例の草刈り.セカンドギアでかっ飛ばせるかと思ったけれど、今回まではローでゆっくり刈り取った方がいい感じ.所要時間比が1:3くらいなので、セカンドで流せる秋口〜冬は楽なのだけど.

隣接する住宅では、今回軒下に洗濯モノを干していなかったので(朝7時台とはいえ、流石に荒天前は控えたのか、或いは気を遣ってくれたのか)、防草ネットや朝露飛散防止の為のブルーシートを設置せずに済んだ.

もしかすると、父が境界付近の草をナイロンワイヤの除草機で刈った再、ボロクソに草や露が飛んで、とんだ目に遭わせてしまったのかもしれない.
玄関の施錠を忘れたり、パソコンが使えなくなったり…やがて来るものがドアの隙間から一寸だけのぞき見しているような、不安と怖さがある.
これは上手に諦観に変えて、運用で対応しなければならない.

のぞき見は、なんとか“様子見”だけにとどまっていてほしい.


--- 前回からの文化活動 ---

“僕だけに優しい物語”
 田所 コウ 作
 iBooksStoreにて購入

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前作“彼女のやり方”とは違い、いくつかのタッチが混在した短編集.表題作のオチに同世代感を感じる.


Rev.0


今回のウィキ:オイスターソース
牡蠣そのものの、どこかの部位を使っているのかと思ったら、ベースは鶏ガラスープや豚骨スープと同じ出汁なのか.
 ウィキペディアリンク:オイスターソース


今回のながら:“Boys & Girls / サディスティック・ミカ・バンド
森雪之丞.小原礼と贅沢な作り手の楽曲は古さを感じない.最後のウォークマンで何度も聴いた.ミラージュだったかの車のCFに使われてた記憶が(ファミリアだった).
英語版はどこで入手できるか…調査中.
 Youtubeではこちらから.桐島カレン若い!

今回の絵:@新宿
高層ビル街って、どこがホントの地上かよくわからない.1ブッロクぶち抜きの駐車場.こっち側と向こう側.

No.1438 月末前に思い出したお茶濁し(長月篇) 09/24/2018
4週間連続で実家に行ったので、今週はALL安息日に.期末の忙しさも待ち構えていることもあって.

かなり旧聞ではあるけれど、Web系のみで以下3件.



【WebGLによるお遊び その1】
ネタ元失念.
カーソルキーで前後進とステアリング操作が可能なWebGLのデモだけれど、タブレットやスマートフォンだとどうなるのか?

【WebGLによるお遊び その2】
同じくネタ元失念.
マウスドラッグで視点変更、n・m・bのキーで昼夜・地面の凹凸アニメ・BGM有り無しがトグルする.

【また別の“ファンタジア”】
ネタ元はGigaZiNEさんの記事から.
音楽とアニメーションが見事にシンクロするディズニー作品“ファンタジア”…その1作目をご存じならば、思わずため息が出るだろう.
音は出ないけれど、好きなコースを作ることができるこのページで作られた作品.初期はソリが1台だった.


--- 前回からの文化活動 --

“コンビニ人間”
 村田 沙耶香 著

“MotorFan illustrated vol.144
 ディーゼルは終わらない”

 MorotoFan 別冊

“メイズ・ランナー 最後の迷宮”
 @レンタル

“トレイン・ミッション”
 @レンタル

“王立宇宙軍 オネアミスの翼 展”
 訪問

※書籍類のリンク先で展開するサービスは、その画像クリックでさらにアマゾンの当該頁へジャンプしますが、個人的アフィリエイトは一切行っておりません.

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芥川賞受賞作だからという訳ではなくて、パラ読みでコンビニ業務の描写がリアルだと解ったので購入.
ところが、まさかの展開と読了後の気持ち悪さ.ただし狙って書かれただけに、そういう点ではまさに見事!
不安障害気味の人には薦められないけれど、有閑マダームには面白さ(不快さ)が解らないだろう…という矛盾あり.

§

ディーゼルといえば“ジーゼル”で、ガランガランという音と黒煙…という幼少期からのイメージだったけれど、最近のディーゼルはせいぜい“コロンコロン”くらいで、バスでさえ随分煙も薄く、そして少なくなった.その辺り、技術的な変遷が素人にも解りやすい内容で書かれていればよかったのだけれど、現行の基礎技術について試験があることを前提とした、今後の展望的内容で難しかった.
本誌の立ち位置自体そもそもマニアックではあるけれど、久々に置いてけぼり感を頂いた.

§

メイズ・ランナー第3作にして完結作.
前作の粗筋を殆ど覚えていなかったので、何も考えずにアクション作品として鑑賞.ストーリーが繋がったので、改めて辿ってみると…結局のところ、ゾンビ化する謎のウイルによるスポストアポカリプス作品…というありがちな流れに色を付けただけだった.そもそも原題には“メイズ・ランナー”を冠していない.
1作目で主眼におかれていた文字通りの“迷路脱出”というテーマが斬新でスリリングだっただけに、謎解き篇という位置付けである2作目、そしてそのまとめに当たる3作目の凡庸さが目立つ.
名作(?)“CUBE”もそうであったけれど、謎は謎のまま観る側を突き放してくれたほうがいい時もある.ただ、ポップコーン片手に見る作品だとそうはいかないのだろう.芸術作品ではなく、興業目的の商品であるがゆえに.

§

メイズ…と一緒に借りてきた、さほど期待していなかった作品.
ところがどっこい、という展開はよくあることで大当たり.ミッション・インポッシブルの如く予告でかなり派手な見所をバラしているけれど、あれらはあくまでも修飾なので全く問題なし.
アメリカの都市部を走る鉄道は、なんで車両がカマボコみたいな面構えなのだろう.広軌だからか?

§

初めての場所に出向くのは結構思いきりが必要なのだけれど、八王子ならなんとか出かけられた.
運営が市だからか、ボリュームの割に破格の価格.しかも撮影OK(ただし展示のライティングは酷かったが).

若者主体の作品だったけれど、制作現場も監督を筆頭に若手揃いだったことがうかがえる資料のてんこ盛り.
坂本龍一のオープニングテーマがパッと浮かんでしまう面々は、観たら笑うよ、保証する.


Rev.0


今回のウィキ:高揚力装置
飛行機には片手で足りる程度しか乗っていないことと知識の有無は関係無くて.
時々エルロン(補助翼)といい加減に混同して頭に入れてた“フラップ”でした.
 ウィキペディアリンク:高揚力装置


今回のながら:“It Had To Be You” / noon
言わずと知れているかどうかまでは定かでないメジャーナンバ.
たぶん、いやほぼ間違いなく、“恋人たちの予感”を観ていなかったら一生この曲を知ることはなかったと思う.
サッチモ版、未だみつからず…
 Youtubeではこちらから.

今回の絵:花買いましてん Vol.319 “初回から名前失念”
シーズンオフ終了.後期スタートでいきなり名前忘れる.これだけ続くと何回か買っている.

No.1437 ひとつずつ 09/16/2018
先週は台風で文字通り吹っ飛んだ馬入れ(これがこうなった)を解体.今週は午前中にルーティーンの畑作業(草刈り)を行った後、バッテリィがへたっていよいよ限界になった妹のiPhoneを機種変更.機種変更だけでなく旧機種からの移管(勿論店には任せない)があるので、それらひっくるめて1イベント…というのがメインメニュー.

ひとつずつ消化する.

携帯電話会社とフランチャイズ契約をしている販売店は、会社毎に応対の質がまるで違う.山とある不平不満は割愛するとして、これまで使っていた販社が撤退したためやむを得ず選んだ店には、実質2週間前から当日入店するまで、なんやかんやと振り回されっぱなしだった.

DもaもSも同じだと思うけれど、わけのわからん客を相手にしなければならないのは、接客業の中でも辛い部類だと思う.とはいえ、それでも(それゆえ?)、店舗の業務が上手く廻っている店とそうでない店の格差(かっこつけて表現するなら“UXの差”か)は著しい.

べつにコットングローブはめて開封の儀を行ってくれとまでは要求しない(近所の店舗は頼まなくてもこれ見よがしにやるけれど).でも電話に応対した店員3名がそれぞれ違う返答するのは、曲がりなりにも客商売としての運営上、由々しい問題だと思う.

もっと愚痴りたいけど、大人なので.



--- 前回からの文化活動 ---

“中野のお父さん”
 北村 薫 著

“響 〜小説家になる方法〜 第10巻”
 柳本 光晴 作
 iBooksStoreにて購入

“にわにはににん”
 中野 シズカ 作
 紙メディア似て購入

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久々の新刊.出版社に勤務するひとり暮らしのヒロイン?の日常に起きる謎を、中野の実家に夫婦で暮らす父親が紐解く…という、懐かしの“円紫師匠と私”シリーズ同様の短編集.ミステリ要素は薄いのでホンワカなノリで進む.
途中で北村氏十八番の(←揶揄です)文学論的な展開になったので、このままこれで終わるのか…という不安が生じたけれど、幸い1編のみだった.氏の文学論がツボだというファンには申し訳ないけれど、ほんとに胸をなで下ろす思い.
ヒロインの描き方は“呑めば都”のそれと同じ系統で、非常に読みやすく楽しい.

§

盤石の第10巻.予想された(暴れる)展開とはいえ、これ以外の(暴れる)展開はないだろうという安心感.むしろ暴れっぷり以外の部分で続きが気になる.作者はどう駒を動かすのか?

§

スクリーントーンの神、久々に降臨!
表題作を含めた短編集.もちろん全話神業トーン貼り.個人的にはストーリーの解釈が追いつけないものがあったりするのだけれど、それは二の次.
紙メディアで入手してこその最新作.
水菓子の描写が素晴らしすぎる.


Rev.0
Rev.1 細部追記修正.画像ファイルの拡張子を小文字に訂正してリンク不備是正(上手くいかない理由がしばらく解らなかった)


今回のウィキ:ベルガモット
漠然とした知識しかなかった柑橘類.
 ウィキペディアリンク:ベルガモット


今回のながら:“Danny Boy / SAKISHIMA meeting
ウチナーグチ版カヴァーの“Danny Boy”…歌詞は解らず.しかしハモリが素晴らしい.
 Youtubeではこちらから.

今回の絵:NSビル吹き抜け大時計
撮影時の構図ミスによるイレギュラーサイズ.
(建ぺい率的に)贅沢なビルである.ちなみにこの時計、下に延びたシャフトの先には水車が付いていて、水力で時を刻む.ポンプを動かしているのは電気だけど.
振り子の揺れと“ゴットン”(カッチンではない)というラッチの動きは未だに圧巻.

No.1436 コピっとしろ! 09/09/2018
アパートの駐車場、先月末で契約満了なのに…というか更新書類を返送してから1ヶ月以上経つのに契約書が送付されてこない.
先日問い合わせたところ、折り返しかかってきた電話では現在処理中だという.
これまでアパートと駐車場の更新を毎年互い違いに実施してきたけれど、毎回早すぎるくらい契約満了前にキチンと書類が整って送られてきた.

こちらへの配達後に紛失していれば当然控えは先方にあるわけだから、“手続き完了・発送済み”という返事になる筈.それが“現在手続き中”ということは、

ケース1:返送した書類を先方で紛失した
ケース2:オーナ側で書類を紛失した
ケース3:不動産会社内で一斉退職が発生し業務が滞っている

のいずれかではないかと踏んでいる.
やけに折り返しの電話が早かったし.

こっちとしては実印押してる書類ゆえに非常に不安.
もっとも、それをいえば賃貸扱う不動産会社はおしなべてそうなんだけど.

ちなみに毎回こちらからの返送用として切手の貼られた封筒が同封されているが、個人的には追加料金払って必ず簡易書留で返送している.
それくらい日本の郵便配達事情を信用していない.

契約書がないってことは、賃貸料発生しないのか?


--- 前回からの文化活動 ---

忘れてた.
“服を着るならこんなふうに第7巻”
 縞野 やえ、MB 作

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すっかり忘れてた.
作者出産による、久々の新刊.全く参考にはしていないけれど知識として.
基本的に、引退してハワイに定住してる爺さんのようなカッコばかりなので(年中アロハシャツ、という意味ではなくて).

それにしても、ブラコン風味が急に強まった気がする本作.


Rev.0
Rev.1 文化活動訂正.


今回のウィキ:海街diary
連載が終了したので、単行本の刊行が待ち遠しい.
 ウィキペディアリンク:海街diary


今回のながら:“One more Time, One more Chance” / BENI
Bingo Mayu版のカヴァーがない…音源はあるけれど、Youtubeには…ない.
そもそも非公式に存在してはいけないんだけど.
 Youtubeではこちらから.

今回の絵:世界の車窓から
同定は難しいだろうな.いや、窓の形で予想付くか…
父が達者なうちにと.

No.1435 市場価値はあと数年と睨む(もちろん私見) 09/02/2018
実家でシャインマスカットの収穫が終了した.今年は2回目のジベレリン処理しか手伝えなかった.収穫量では400kgに届いたかどうかくらい…だと思う.これで隔週の草取り作業も葡萄の房に頭をぶつけぬよう気を遣わずにすむ.

早晩やって来る問題は、畑の維持について.

自分が定年を迎える前に、恐らく父が体力的に厳しくなると思う.(意志/不可抗力問わず)定年まで残るかどうかも怪しいけれど、現状の規模に諸々の条件を掛け合わせて鑑みると、全く手つかずになる空白期間が少なからず生じると推定される.

自分の楽しみならば人の手を借りずにやれる範囲にすべき、と事ある毎に進言(というか叱咤に近い)しているけれど、最終的には1/10以下にしないと厳しいと思う.
季節の野菜だけならまだしも、通年なにかしら手を掛けなければならない果樹は、やはり老体には無理がある.

やりたいことは続けさえてあげたいとは思うものの、分相応の風呂敷というものがあることを納得してもらいたい、とも思う.


--- 前回からの文化活動 ---

“Y”
 佐藤 正午 著

“ギフテッド”
 レンタル

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トリッキーというか、実験的で挑戦的なプロット.純愛の意味は後半にならないとわからないけれど、どちらかというと“慈愛”寄りの“純愛”か.凝った構成は確かに作者らしい.
個人的に主人公のイメージは“バトー”であり、当然その声色は“大塚明夫”だったりする.

§

随分前にレンタルしていて書き漏らしていた.“Gifted”…いわゆる“(病的にでは無く)特定の分野に関する能力が異常なほど高く早熟である子供”と、その保護者である伯父の生き方を描いた作品.家庭環境が特殊という設定がポイントの物語.
子役の演技力が見事.お父さん登りも見所(お父さんではなく、伯父さんだけど).


Rev.0


今回のウィキ:信玄餅
これも既出のような気もする.
個人的には金精軒でも桔梗屋でもどっちでもいいけれど、後者は最近は最寄り駅の売店でも扱うようになって、少々えげつなさを感じなくもないし、諸々のコラボが最近鼻につく.
 ウィキペディアリンク:信玄餅


今回のながら:“J.F.P.” / 高木正勝
作業中にBGMとして流しても邪魔にならない音楽.
この音源、今でも入手する術はあるのだろうか?
 Youtubeではこちらから.

今回の絵:花買いましてん vol.318“最後は向日葵 ”
シーズン後半開始前に何とか間に合った.

No.1434 彼岸はまだか 08/26/2018
暑さ寒さもなんとやら…
そろそろ真剣に考えておいたほうがいいことを脇にのけて、先日噛んだ頬の内側が早く治ればいいのにと、思案の矛先を眼前の些細な問題に逃がす.

あるSE曰く、「日本のサマータイム制について、エンジニア連中がただ闇雲にそれを批判するのはおかしい.エンジニアたるもの、クライアントの要求に応えるが当然.ただし着手の前に、“かくかくしかじかである”と案件に対するコメントをクライアントに述べて、それでもやるのか?とお伺いをたてるのが大事.今回のサマータイムを例にするなら『5年くらいかかるけれど、それでもやりますか?』と胸張って言うべきだ」と.

また曰く、「そういう莫迦なことを言い出す偉い人たちを選んじゃったのはあなたたちだから、それはそこに責任があるよね」と.

そうなのだ.なんで日本人は同じ過ちを毎回繰り返すのか.
こいつら選んだらろくなことにならない…と、なぜ学習しない?

それとも、あの莫迦さ加減に苦言を呈する面々はマイノリティーなのか?

日本を海の向こうから眺めてくれる人の意見は貴重だ.



ベクトルはちょっと違うけれど、TL経由でいいネタを頂いた.
お茶濁しは前回やったけど、内容が素晴らしかったのでリンクを張っておく.
“鴻上尚史のほがらか人生相談〜息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋”



--- 前回からの文化活動 ---

“ストールン・チャイルド”
 緒川 怜 著

“写真屋カフカ 第2巻”
 山川 直人 作

“こいいじ 第9巻”
 志村 貴子 作

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初作“霧のソレア”が面白かったので、継続して作品購入中の緒川作品.
辛口すぎるかもしれないけれど30点.話題が飛びすぎる、不要だと感じるエピソードがある、心情描写が浅い、偶然性が多い…等など.これらは恐らく担当編集者の手腕も絡んでくるのだろう.刊行されていることうぃ見落としていたため、自分の中で過剰に期待が膨らんでいたのかも.

解説を読めば、著者は共同通信の記者さんらしい.本業の合間に書いているのならば、寡作であることにも合点がいく.
とはいえ、世に出す前にもう少しブラッシュアップしてほしかった.

§

珈琲がメインネタにならない、シリーズ第2作目.中野シズカ氏同様に独特なタッチの画風は、ヘタウマとは次元の違う味がある.
空気を味わう作品なので、爆笑する必要はない.

§

そろそろクライマックスを迎える前の9巻目.
相変わらず、唯一かつ最大の難点は、ヒロインとその姉以外キャラクタの区別が付きにくいその画風.刊行のインターバルが長すぎて忘れてる…というほどでもないのに.もう少し各々の描写に個性をつけてほしかった(と、9巻目にして思う).


Rev.0


今回のウィキ:YOSAKOI
既出のような気もする.
地元でも毎年YOSAKOI系のイベントが開催されているが、ダンスコンクールの様相を呈してきている…という記述には激しく同意.
クラシカルな演出のグループもあるものの、元ヤン風味の面々が“祭り”というステイタスに乗っかりたくて、仲間集って参加…と妄想が先走りそうな絵も目にする.
高知の本家はどう感じてるのか、正直なところを知りたい.
 ウィキペディアリンク:YOSAKOI


今回のながら:“Be My Baby” / The Ronettes
自分が生まれる前にデビューして、生まれる前にヒットして、生まれる前に解散した…らしい.
オールディーズというカテゴリに片足入っているかもしれないけれど、この時代のメジャーナンバーは落ち着く.
 Youtubeではこちらから.

今回の絵:花買いましてん vol.317“概ね二ヶ月前の何か(その2) ”
花屋さんに葡萄ちょこっとあげたら、ジャンボチョコモナカアイス半分わけてくれた.

No.1433 葉月のお茶濁し 08/19/2018
結局23:30ぐらいまで粘って、6〜7回ほど拝めた流星.何もお願いしなかったけど.

基本的に雷雲が流れっぱなしだったので、時折ドーナツの穴くらいの雲間から星空が見えて、風向きが良ければそれがオーストラリアくらいに広がるか、さらにはロシアくらいにまで拡大するか、といったところ.
暫くするとまた曇天になり、時々降雨がやってきた.稲妻は頻繁に空を照らしていて、眩惑した瞳孔を戻すのに手間取った.

雨が近づいてくる状況が耳でを耳で感じたのは初めての体験.その場所で降り始めた雨が本降りになる…というものではなく、一滴の水も落ちてこないのに、サーっという雨音が徐々に大きくなってある時突然雨の境界がやって来る.

車中から出たり入ったりを繰り返し、そのたびにディレクターズチェア引っ張り出して空を仰ぐ.
流星といっても星ではないので、その現れた瞬間の、周囲の星々から浮いた感じがビジュアル的に心地よい.

思いきり息を吹きかけてドーナツの穴を広げたい、と思うくらい雲は低く流れていた.

ポイント1から須玉ICまで一気に駆け下りて、日付が変わった頃に帰宅.
そして翌日午後から腹具合が悪いまま今日に至る.



【テープタップ奏法】
オープンリールデッキのテープをたるませて、それを叩いて再生ヘッド上を僅かに滑らせる…アナログレコードのターンテーブルを使ったいわゆる“スクラッチ”の一方通行版.
ネタ元はGIZMODOさんの記事から.
NHKのFMで流れた劇場版ガンダムの“哀戦士”とさよなら銀河鉄道999の“SAYONARA”を父親がTEACのデッキで録音してくれて、何度も聞いた記憶あり.昼の歌謡曲だったか…特番だったか…
初代のSONY製デッキはリールが小径だったけれど、互換性があったかどうかは不明.

【気配りする背嚢】
ネタ元はGigazineさんだったか.肩に掛かる荷重を86%軽減するとか.
どこかで見かけた“日本のおかもちバイクに追いついた技術”というコメントが、言い得て妙だった.

【幹は天然色
アラフォー以上にしか解らない駄洒落はさておき、さくらのピンクは好き(桃色とは書けない.まさに桜色だから).“当たり!”のときの“い・ろ・は・す”みたいな感じ…かな.

※追記:“大滝詠一を知らないと解らない駄洒落は駄洒落以下”という手厳しいコメントを頂きましたので韜晦します.

--- 前回からの文化活動 ---

“ガラパゴス(下)”
 相場 英雄 著

“MotorFan illustrated vol.143
 ハイドロニック・テクノロジー”

 MotorFan別冊

“ミッション:インポッシブル / フォールアウト”
 @レイトショー

“祈りの幕が下りる時”
 @レンタル

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良作の下巻はすぐに読了するの法則…に完全準拠.掛け値なしに“いいね”である.外堀の埋め方、つまりは追い詰め方が文字だけによる表現とは思えないほどの緊迫感と爽快感を与えてくれる.たとえて言うなら、時代劇で場内の襖を1つずつタンタン!と開け放って突き進む感じ.もちろん後ろからは追っ手、左右や正面からも敵は来るのだけれど、手練れの浪人は着実に歩みを進める…といったところか.

二年で文庫化した版元の判断は正しいと思う.今このタイミングで再度世相に一石を投じることで、何科が変わればいいなと思う.久々に父親にも勧めたい作品.
尺制限ありきで安易に映像化してほしくない気もする.

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特集の油圧制御も知見を得る上ではよかったけれど、それ以上に連載コーナで扱われていた、等速ジョイントの変遷が興味深かった.
カルダン継ぎ手によるユニバーサルジョイントでは、角速度が一定しない…ここから始まった等速ジョイントの開発も、現在では55°の屈曲に対応できるまでに至っている.
メカフェチは必見.

§

5秒後に指令が消失する最新作.トーホーの日だったのでレイトショーにする必要もなかったのだけれど、事前座席指定かつお盆とはいえ、日中は混むので.

どこで骨折したかは知らないけれど、56歳とは思えないトム・クルースの運動能力に唖然.
いたずらに主要人物が多くなく複雑すぎないプロットなので、最近名前を覚えにくくなっている自分でも初見でストーリーが追える.でもギリギリかな.
参考までに字幕はなっちんが担当してる.最初に解ったので懸命に耳を澄ましていたけれど、気がつくと画面の展開に釘付だった.故に、割引デーでなくともお値段以上の中身で◎.

§

“ナミヤ雑貨店”に続いて今年2本目の東野圭吾作品劇場版.
テロップ多用の説明調でかっ飛ばした前半.そこから笑わせたいのか泣かせたいのか…“男はつらいよ”のようなバランスもなく、ワチャワチャして終わった2時間弱.
捜査本部が五月蠅すぎ.特に春風亭昇太がはしゃぎすぎ.
原作はもっとシリアスで淡々と進む話なのに、映像化に際し肉付けとそぎ落としを誤って残念な仕上がりにしてしまった例かも.
そもそも加賀恭一郎って、Tシャツとジーンズにスニーカーってのが定番じゃなかったか?


Rev.0
Rev.1 リンク他、あちこち修正.
Rev.2 追記を追記


今回のウィキ:DQN
蔑称ではあるけれど…得てしてそういう捉えられ方をされてもいたしかたなし、というケースに用いられることの方が多いかと.
(なら何でも侮蔑していいのか?ということにもなるけれど)
個人的には“イタイ”を超えた段階が“DQN”であると定義している.

 ウィキペディアリンク:DQN


今回のながら:“気になるあの娘” / 相対性理論
頭からっぽにしたいとき、相対性理論の楽曲はうってつけだ.特にこの“気になるあの娘”の韻の踏み方と、コメントにもある“フラフラした歌い方”が効く.
惜しむらくは、“センター街”という単語から万人が渋谷センター街の雑踏を思い浮かべるとは限らないところ.
そのローカルさを敢えて賞賛する、というスタンスも有りかとは思うけど.
たしか漫画家の今日マチ子と、ボーカルのやくしまるえつこは交友関係だった気が.作中でも“理論”というバンド名が時々出てくる.
 Youtubeではこちらから.

今回の絵:花買いましてん vol.316“概ね二ヶ月前の何か”ー
今シーズン(もう終わっているけれど)最後だと思ったら、まだあと2種あった.
9月に入ったら後半スタート.このペースだと画像の方はシーズンオフ関係無くシームレスに続く.

No.1432 帰省、あるいは少しだけ字面通りの帰省 08/14/2018
高速道路も帰京時の渋滞にはまることは、既に出先でのイベントを消化しているので特に大きな問題ではない.20km超えていると考えるけれど、それ未満でなおかつ解消方向に転じていることが解っていれば、腹くくって突っ込んでしまうのが個人的には常だ.

しかし逆はまずい.キャンプや行楽といったレジャーが目的で昼過ぎまで車列の途中にいるファミリーよりはマシかもしれないけれど、“その時間帯に済ませたいこと”はある.

今回は流星群の極大日を1日間違えていたため、急遽予定を1日前倒しての帰省.25kmという渋滞情報を確認し、少し眠って明け方出るか日付が変わった頃に出るか…ちょっと逡巡して後者を選択.さらに高速を使うか下道で行くか…これも少し迷って後者を選択.Googleマップで混雑状況を見る限り、最大のネックである相模湖界隈の状況が大したことなさそうだったので、往路でハイブリのメリットを試してやろうではないかと荷物をまとめる.

甲州街道の走行レーンに振り回されながら八王子を抜け、サイクリストに肝を冷やしながら峠を越え、上野原ICから高速へ.流石にこの時期PAで仮眠するのは人としてどうかと思ったけれど、それ以前にどこのPA・SAも入場待ちの車列が本線まで.午前2時半でこれか、と.

高速を降りて牛丼店の駐車場で仮眠(それもどうかと思うが、ホムセンとカー用品店の駐車場も兼ねている程度には広いので).2〜3時間まどろんだ程度で白明を迎え、そのままそこの店で朝食.6時台に実家到着後、支度を整え7時を廻ったことを確認して畑へ.あとはいつものルーティーン通り.

普段と違うのはその晩一泊し、翌日に墓参とお盆の支度を(補正)した程度.

お供え用の乾菓子と安倍川餅とおはぎを買い、そのまま置けばいいという予想通りの父親の発言を聞き流して各々小鉢へ.茄子と胡瓜の牛馬には、スーパーで配ってたうどん麺(茹でる前)を鞍と手綱の代わりに背にかけて一丁上がり.
お布施の金額で起こるであろう毎年恒例の一悶着は、帰京後に翌日妹から連絡を受け、過去メールを検索して回避することになる.つまらないことでも過去ログは役に立つと実感.

たまの一泊なのでちょっとだけ風呂場の掃除に念を入れ、姪っ子のMacにパワポとワードを入れ(ファミリーパック)、自転車で日用品の買い出しがてら墓参をし、思い出したようにトイレ掃除をして辞去.
途中で父方の墓参を済ませ、荒天の情報を知りつつも(強制的に)のんびり下道を流し、時々寄るカフェでピザトーストを頂いて時間を潰しながら、一路南牧村(群馬ではなく長野の方)へ.


さて、果たして今年は流星が拝めたのか?(続きません)



--- 前回からの文化活動 ---

“ガラパゴス(上)”
 相場 英雄 著

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過去に起きた派遣社員の自殺を他殺と見抜いた“ケイゾク”係の刑事、大手派遣業者とそこに癒着するSITの警官、コストカット最優先で過去の問題を隠蔽する自動車メーカ…三つ巴で展開する2ヶ月ぶりの相場作品.各種業界に実在する企業を巧みに臭わせつつ、本筋であるオリジナルの会社をそれらに織り込ませる際のバランスが見事.人情(≠心情)描写も人物の設定がしっかりしているからか、ブレがなく素晴らしい.



Rev.0


今回のウィキ:侍魂
Windows98が浸透し、ブログの前段として掲示板サービスが全盛だった頃の、その筋には有名サイト…でよかったか?
まだ残っているところが嬉しい.懐かしすぎる.
 ウィキペディアリンク:侍魂


今回のながら:“Stand By Me” / Skylar Grey
いつも聴いているラジオで流れたので、セットリストから探してみた.オリジナルもいいけれど、アコギ一本で始まる歌い方は好き.あ、ゆえに間奏がないのか.
 Youtubeではこちらから.


今回の絵:縦方向パノラマ@スコヤコーヒー
広角からのトリミングではなく、水平から天頂までの鉛直方向パノラマ.

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