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ミネソタのたまご売り

日付はあれど日記にあらず 海馬のおもむくまま つれづれなる生存証明(自己顕示欲のはけ口ともいう)

※10日以上連続して沈黙が続いた場合は私の身に何かあったということで後のこと宜しく.


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No.1823“Episode: Dancing to the Tune of a Major Online Retailer.” 07/12/2026
 
後述の通り木曜に帰省したので、土曜の帰省は無し.草刈り実施週ではなくて幸いだった.

ママゾンのプライムサービスに始めて加入したので(お試しは何回かあった)、初めてのプライムデーに参加?して色々こまごま購入したが、慣れてないので勝手がわからない.必要な物をまとめて最後に決裁すればいいのに、あれがこれがと頻繁に発注するので、わけがわからなくなってくる.

踊らされていることは解っているので、今月で解約しようと思う.映画もそんなに観ている暇が無いし.



さて、

木曜に休みを取って、ケアマネさんと委託先ヘルパーさんとの打ち合わせを実施し、翌金曜から月〜金での訪問ヘルプが始まった.内容が決まるまでに(決めるまでに)随分時間を要したけれど、とりあえず、先ずは始めて毎月の担当者会議で適宜調整していくという一般的な流れに.

・夕食に何を食べるかのチョイスと確認
・洗濯モノの畳み、収納
・着替える衣類の確認
・着替えたかどうかの確認
・冷蔵庫内の食料品消費状況確認
・食器類の洗浄
・その他

当日口頭で追加した内容も幾つかあって、うまく伝わっているかはわからないけれど、まだ初日なので何とも評価はできず.ただ連絡ノートにはしっかり状況を書き残してくれた.
夕方の小一時間…これで妹の負担が少しでも減ることを期待する.

そして「(もろもろが)できない自分をどのように認識しているのか?」という疑問は、引き続き残っている.アルツハイマー型の認知力低下自体が不可逆な疾患である以上、「あの時はああだった」という体験談が基本的に存在しないのだから仕方ない.

ただ、少なくとも「できなかったこと」をメモして、後日同じ行動を取る際に参照する…なんてことは絶対無理だと解っている.それはたぶん持って生まれた「人となり」に因る部分だと思う.



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前回からの文化活動
なし.相場英雄著“心眼”が読了40%.

今回のウィキ:雨に唄えば
有名なシーンと有名な挿入曲は知っているけれど、通しで観たことがない.
自分の中で、ジーン・ケリーという俳優名に唯一紐付いてる単語.
  ウィキペディアリンク:雨に唄えば

今回のながら:“Pocketful Of Rainbows”/ ellow Magic Orchestra
湯川れい子氏と戸田奈津子氏の違いをたまに考える.
ようつべはこの日本語版若しくは英語版を.
ちなみにオリジナルはエルヴィスのこれ.

今回の絵:花買いましてん Vol.477“いつものアレ(白)”
青いのもあるけれど、今回は白.



No.1822“I'm singing in the rain, Just singing in the rain” 07/05/2026
 
この時期、3週間ぶりの草刈りは応える.スクスク育ったイネ科の雑草の手強さが身体的に.しかも雨上がりで瑞々しい草は、刈られた直後に塊になって、草刈り機のエンジンを止めるほど刃に抗う.

お休みと台風とで帰省自体3週間ぶりだったけれど、筋肉痛の原因は多分これ.



さて、
父の配食のことを考えようとすると思考停止するので、とりあえずどこでもいいから手を付けてコマを進めてしまえと思っている.

箸で掴んだものは8割くらいしか口に入らない.残り2割の大半は器に落下し、食べ終わるまでに4〜5回は器の外(=胸元or足の上or床)に落ちる.
自分では清々しさを感じるほど気に留めないので、ディスポの不織布前掛けは外食時の必須アイテム.下端をお盆の下に挟んで、さながら空中ブランコの安全ネット状態に.

ヒトの脳の精巧さを毎回思い知る.



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前回からの文化活動
“魔女と過ごした七日間”
 東野圭吾 著
“神田ごくら町職人ばなし 第2巻”
 坂上暁仁 作

良くも悪くも東野作品.“ラプラスの魔女”に始まる“円華シリーズ”第3作.ファンタジー色は控えめで体裁的にはミステリーだけれど、結局のところ根底には超常現象ありきなので硬派な作品を好む東野ファンには厳しいかも.

長らく間が空いた職人ばなしの2作目は、WEB連載時に大半を読んでいたので目新しさこそないものの、2巻目という形になって世に出たのが嬉しい.2巻は主に建具職人の話でページが進む.たしか1巻目は何かの賞を獲ったくらいの良作なので、もちろん今回も期待は裏切らない.

今回のウィキ:ギャルソン
知らないよりは知っていた方がいい.あまり縁はないけど.
  ウィキペディアリンク:ギャルソン

今回のながら:“WARNING BELL”/ SUPERCAR
バービーはコンタと杏子の声色もよいけれど、そもそも、いまみちともたかの詩とメロディラインの才能が神がかりすぎ.
コンタの半身不随自己は痛ましいが、声は生きている.
ようつべは知らない間にでていた公式MVを.

今回の絵:食パンを小分けして日付を書き冷凍する簡単なお仕事
いわゆる“運用でカバー”という事案.
こういうことが必要になるとは思ってもみなかった.


No.1821“Step by step” 06/28/2026
 
台風が時間差で2つ、太平洋側を舐めていくという週末.

多分大丈夫ではないか?と8割方予想しつつ、土曜のうちに帰京できない万が一の可能性を鑑みるという大義名分に甘んじて2週連続で帰省をキャンセルした週末.

むしろ台風よりも震度5弱を記録した地震で屋根瓦がずれていないか、そちらの方が心配になっている.如何せん、躯体は昭和4年に改築(それが増築なのか新築なのか「改築」という終始台帳の表紙からはわからない)している“古民家 of 古民家”である.瓦自体は40年程前に葺き替えを行い、十年ほど前の大雪で2畳分くらいが崩壊している.その時点で躯体はかなりヤバい筈であり、垂木も一部撓んでいるところがある.

父が「地震→瓦」という連想をすると頭の中が瓦一色になるので黙っているが、地震については「大して揺れなかった」というぼやけたコメントで、幸か不幸か屋根の瓦にまで考えが至っていないようだった.

ほんとに文字通り「幸か不幸か」…である.
「いいんだか、わるいんだか」…と言い換えたほうが適当か.



さて、ようやくヘルパーさんによる父の日常生活フォローが実現する見込み.来週の担当者会議で具体的な内容確認等が決まるので、進捗的には「0」が「0.2」になったくらい.早いところヘルプがスタートして「1」になればいいのだけれど、棚上げになっている「配食問題」を解決しないことには「0.8」くらいで止まったままダラダラと進みそう.

そもそも、ケアマネさんとの連絡すらチャッチャと進まないところに根本的な問題があるけれど、兄妹共に働かなければ飯が食えないのでそこは仕方ない.



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前回からの文化活動
なし.東野圭吾“魔女との七日間”…読了50%

今回のウィキ:垂木
上で書いてしまったので、補足として.
ちなみに手元にあるこの本がとても役立っている.
  ウィキペディアリンク:垂木

今回のながら:“WARNING BELL”/ SUPERCAR
“一瞬に”以外は何唄っているか全くわからないけれど.
ようつべはこちらから.

今回の絵:花買いましてん Vol.476“滅多に買わない百合”
気をつけていたのに、やっぱり花粉にやられる.



No.1820“The batter called for time for the first time.” 06/21/2026
 
記憶が正しければ、隔週土曜の帰省が年明けから毎週に変わって今に至る.在宅休日勤務を含め、土日が自分の時間だったことはなかったので、草刈り週ではなかったこともあり1日だけ帰省のキャンセルをさせてもらった.

久しぶりの週末連休ながら、いつも通りに目覚めてしまうところが悲しい.「あれをしよう、これをしよう」と楽しみだったけれど雨天だったこともあり、イベントらしいイベントは、自転車に30分程度またがって二つ先の市内にある街中華で酢豚を食べるに留まった.

個人的にはケチャップの使用/未使用について拘らないけれど、肉から肉塊感が得られない酢豚は認めない.フリットしてフニャの衣が付いたものは論外.なので大半の中華料理チェーン店の酢豚は、ことごとく残念賞になる.個人経営の街中華はその点で期待が高まるものの、ハズレの店も無いわけではない.そもそも個人経営店で酢豚自体を扱っているところが少ない.

ここなら大丈夫と思える店は現在3店.1つは電車で20分の23区内.もう一つは今回の店.そして残念ながら市内には1店しかない.ここも自転車で15分はかかる.

私には安価とは言い難いメニューなので、立地上の条件もあいまって頻繁に口にできないので、完全に“ご褒美メニュー”となってしまった.



あ、あと部品を買っておきながら1ヶ月ほどほったらかされていた、自転車のブレーキシュー交換もやったか.





そうそう、夏至は昼間の時間が一番長いが、日の出が一番早いわけではないし、日の入りが一番遅いわけでもない.
見えるかどうかは知らないけれど、一応解りやすい図解のリンクを貼っておく.




いつもはお茶濁しネタだけれど、なんとなく今回載せたくなったので.

望月諒子/腐葉土
背景を調査し分析することと、理解し共感することは違う。理解したり共感したりしてはいけないことだってある。いや、理解、共感の範囲を逸脱したことは、逸脱していると分析するべきなのだ。

伊坂幸太郎/砂漠
「人間にとって最大の贅沢とは、人間関係における贅沢のことである」

伊坂幸太郎/あるキング
天気と同じだ。と思った.旅行に行く日の天候が、晴れなのか雨なのかはコントロールできない。
どうにもならないことを鬱々と悩み、天気予報に一喜一憂するくらいであれば、どんな天気であっても受け入れて、雨が降れば傘を差し、晴れたなら薄着をしていこう、と構えているほうがよほどいい。


伊坂幸太郎/あるキング
「今のわたしはツーストライクで追い込まれちゃってる感じなんだよね。もうね、ファウルで粘ってるの。何回も何回もバットを振って、どうにか三振を先延ばしにしてるわけ。もういい加減疲れたけど、終わりにするわけにもいかないからね。粘るわよ、ファウルファウルで」



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前回からの文化活動
“あるキング(完全版)”
 伊坂幸太郎 著
“アンダーク 新しい透明な力のすべて 第4巻”
 アキリ 作

上で抜粋している伊坂作品.単行本版・雑誌連載版・文庫版…の順で3作が1冊にまとめられているので“完全版”という名称に.伊坂ワールドで面白いのだけれど、細部に手入れをしているとはいえ、流石に同じプロットの物語を3回続けて読むのは辛かったので、ポリシーに反すると解っていながら文庫版は途中で棄権した.
とはいえ、推敲を重ねることによって確実に雰囲気は変わっているので、そこはさすがプロの筆力と感服.

第4巻のアキリ作品、明記はないものの「もしかして最終巻」になってしまう可能性を含ませていないか?という、微妙に「纏まりかけた」展開.素人が勝手に想像するのはおこがましいけれど、かなりプロットやネームに苦労しているのではと感じる.そもそもサイファイ系のねたで来るとは思っていなかったので、著者としてもチャレンジだったのだろうか.“ストレッチ”が傑作だったので、ことさらに不完全燃焼的な空気がある.

今回のウィキ:プロップ
どうしてこれを調べたのか思い出せない…
  ウィキペディアリンク:プロップ

今回のながら:“blue hour”/ Hana Hope
前々回と同じく.
ようつべはこちらから.
ちなみに“淡島百景”のノンクレOPはこちら

今回の絵:弁当はこういうのでいい
自転車で5分の弁当屋さん.ご婦人(オブラート)数名で平日昼間のみ営業.メニューは日替わり弁当1品のみ.
いわゆる「肉」がそれとわかる姿で入っていることはまずない.基本は煮物系と今回ならブリ塩焼き+豆腐ハンバーグくらい.たまに蓮根と挽肉の挟み揚げがあったりする.
ただ個人的には「弁当はこういうのでいい」というここ数年の傾向.ハンバーグも焼肉も無くていい.
ご飯付きで860円也.コンビニやチェーン店の商品の如く「口に入れる前に味が想像できる」ということが絶対にない貴重な弁当店.




No.1819“Bonus? What’s that? Is it edible?” 06/14/2026
 
エアコンのルーバーの軸受けが壊れていることに秋口気付いて、暑くなる前に直そうと冬場は運用でカバーしていたのに、結局手を打たないまま暑い季節になってしまった.

よくわかっている.自分はこういう奴なのだ.今更その点を嘆くことはない.



さて、以下ケアマネさんへの連絡から抜粋

正直な所、ここ1ヶ月いろいろな意味で「手が付けられない」という状況です.

私の週一帰省では畑の草刈りシーズンが始まり、居室・トイレ・浴室の掃除と大物の洗濯、昼食に連れ出すことくらいしかできず…

〜中略〜

徘徊や暴力で手が付けられないということではありませんが、父側の認知力低下によってもたらされる影響が広範囲かつ重篤になってきている(防災・防犯上の懸念、設備・用具の致命的な損壊)ことによって、(家族による)その応対が追いつかなくなりつつあります.

具体的には、最近の父の状況が以下のようになってきました.

【衣】
・その日着る衣類を上下用意しておいても、畑に出て戻ってくると着替えが滅茶苦茶に.(以前は自分で選べないだけで用意しておけば事足りたが、3日同じ上下のままだったり)

【食】
・冷食をパッケージから出さずにレンジアップして外装が溶けた
・中身を出す/そのまま を明示しないと温め方がわからず火災の恐れ(ここ1週間で顕著化)
・台所で調理は実質的に不可能となったので、「食材」の購入はほぼ終了
→冷食・出来合い製品を購入(自分では選べない)
・食品には、消費期限に大きく印をつける或いは「○日まで」と付箋を貼り付けてなければならなくなった

【応答・認知力】
・何を尋ねても「忘れた」「覚えていない」の返事をすることが急増した
・三輪自転車を施錠したまま(鍵を差し込む=解錠…と思い込み)こぎ出して、スポークを折って自転車店に持ち込む(5月に2回)→「かんぬきを目視!」とキーホルダーに明示という運用でカバー

【運動機能・メンタル】
・立ち上がる、着替える、全ての動作が鈍くなった
・外出先で、大便が出そうになるかも…と気にしてばかりで、一緒にゆっくり買い物ができない
・口の中の物を嚥下する前に更に口に運ぼうとしてしまう(外食時は父より先に食べ終わって観察、介助(←あまり本人の気分的には良くないのでは?と思います))
・ラジオ・テレビ両方つけたまま食事をすることがある
・メッセージの着信に気づけない(物理的に着信音が耳に入らない・TVに夢中)
・手に物を持って歩くのがおぼつかない

つまるところ、どこまでが「気にするべき範囲」なのかがわからず、厳密にフォローしようとすればそれは「振り回されている」という感覚に帰結してしまうため…

〜中略〜

父自身はAMに畑作業(野菜・葡萄)、PMは休憩(TVと昼寝)と散歩と好きなことをしつつ必要な衣食住に関しては滅茶苦茶…というパターンが悪循環で、冒頭に戻る…という状況です.

口頭で伝えてもメモに残しても「忘れる・注視しない」…となって意味が亡くなりつつあるので、水際での運用対応(前述の冷食や自転車の鍵の如く、その対象に直接書く)をとっていますが、それらが増えすぎて根本的に先ず何をどうすべきなのかが解らなくなってきました.


…ということで、先ずは週1回ヘルパーさんに夕方“もろもろチェック”に入ってもらう方向で進行中.
とはいえ進行と行っても方向性を決めただけで、具体的な検討に入る時間的な余裕が無いので、またケアマネさんからフォローの連絡が入ると思われ.



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前回からの文化活動
“夜廻り猫 第12巻”
 深谷かほる 作
“妹は知っている 第7巻”
 雁木万里 作
“Motor Fan illustrated Vol.236
 図解特集 回る部品!”

 MotorFan 別冊

Web連載作品の単行本化第12巻.
なので既読の話も多かったが、あらためて沁みる着眼点に感服.たまにここで紹介記事が掲載される

ややブラコン風味が漂う日常系作品第7巻は、おそらくアニメ化されるような気がする.登場人物が増えて、少しずつ世界が広がっているのは、今後のプロットへの布石だろう.

書店でペラ見してから内容次第でたまに買う技術雑誌、値上がりして更に手が出しにくくなった.
今回も内容が何回で「技術は奥が深い」という感想に終わる.時間をかけて熟読できなくなったのはいつからか.

今回のウィキ:シュリーレン現象
フリーレンではない(疲れている).
  ウィキペディアリンク:シュリーレン現象

今回のながら:“blue hour”/ Hana Hope
前回と同じく.
ようつべはこちらから.

今回の絵:サングラスをフィルター代わりに
父が自転車の鍵をなくしたということで、連休中に2回目の帰をした時の帰路.
電車を使ったので駅まで歩いた.この撮影のせいで駅直前で早足汗だくモードになる.


No.1818“The rainy season has begun.” 06/07/2026
 
ファミレスとかファストフードとかコンビニ弁当とかの出来合い品を“食事”として口にしたいとは思わなくなった(おやつや間食なら別).

美味しさに欠けても、そこで誰かが作った物を「一食」にしたいと感じる.たとえそれが近隣の中華料理店のメニューの如く「不味いとは思わないが“美味しい”と思える要素が笑っちゃうくらい何もない」ものばかりだとしても.


さて、

父の脳内では着実にアミロイドβが増えていると思われる.
普段なら中のトレイを取り出してレンチンする冷凍食品を、パッケージごと放り込んだ画像を入手した.たしかにコンビニの惣菜では袋物でもそのままレンチンする商品があるので紛らわしいとはいえ、これまで普通にできていたことがまた1つ崩壊した.

これに絡んで気をつけなければならないのが、出来合いのお弁当.スーパーの惣菜店・ファストフードのテイクアウト・チェーン展開の弁当店…レンチン不可な容器が意外と多い.
同じ轍を二度踏まないことを本人に期待できないので、冷食には全て「このままでレンジ○分」「そとぶくろから出してレンジ○分」と大きく書いて貼るという、いわゆる「運用で対応」で轍を避けることに.

ちなみに幸か不幸か、父系も母系も癌を患う血筋ではない.



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前回からの文化活動
“Shrink 精神科医ヨワイ 第18巻”
 七海 仁 原作/月子 画 

なんで名前が「ヨワイ」なんだろう.これでほんの僅かに損しているのではと思う.
専門家が原作の医療系作品なので安心して没入できる.厳密には、医療系は“没入”ではなく“傍観”だけれど、傍観の場所が作品内だからやっぱり“没入”か.

今回のウィキ:氷砂糖
非常食のカンパンのカンカンに入っている.
衝撃を与えて砕くと発光するとは知らなかった.やってみたいが、そのために氷砂糖1袋買うわけにはいかない.梅酒、梅シロップを作る御家庭は是非お試しあれ.
  ウィキペディアリンク:氷砂糖

今回のながら:“blue hour”/ Hana Hope
“淡島百景”のOP
ようつべはこちらから.

今回の絵:光学5倍の満月
スマホなんてこの程度.iPhoneのAppe Pro RAWで撮影、フォトショでのリサイズ以外はノーレタッチ.



No.1817“See how the world goes round(Repeat)” 05/31/2026
 
父に関するデイケアや配食については、結論から言うとまだ何も決まっていない.かろうじてレンチンパックご飯を箱買いして(それも白米の残りがあるのでそちらを消化するまで保管)、配食サービスの絞り込みをしているくらい.

ケアマネと連絡取れる時間はこちらが仕事をしてるので、融通を付けない限りやり取りができない.それ以前に日々の仕事が重すぎて、帰宅後にデイケアの選定や配食サービスの精査に当てる時間がとれない.

配食サービスはネットの口コミと価格と配達方法の折り合いが付かず、デイケアはシャインマスカットの時期を迎えて本人だけはその作業に精を出して他のことが手に付かず(頭に入らず)、畑から帰った午後は疲れてゴロゴロしてしまうという状況なので、こちらもモチベーションが落ちている.

ここ数日で言えばジベレリン処理のことで本当に頭が一杯で、こちらが用意したその日に着る服すらわけがわからない.あれを着ろ、これは着替えろ、と言っても「ジベが終わるまで待ってください」とメッセージを返す始末で、その日着る服よりも葡萄が優先.勝手にしやがれと呆れ気味な状況.

先々週は身内の葬儀で頭が一杯…基本的にシングルタスクというか、シーケンシャルにしか処理ができないのは、アルツハイマー系の特徴なのかも知れない.

そこにきて、自転車の施錠を外さすにこぎ出して前輪のスポークを折るという失敗をし、それを隠して迎えた土曜日.今月の頭に同じ失敗をした際に言い聞かせたが、先週も施錠されていながら鍵が抜かれていなかったので、少々嫌な予感(施錠/解錠の手順が理解できていない)がしていた矢先の出来事.

畑の草刈りから戻ってヘトヘトだったということもあるものの、折れたスポークを紙テープで固定している状況を目にし、近所に筒抜けの大声で怒鳴る.「わるかった、うっかりだ」「大丈夫だと思った」…理由にならない言い訳しかできないことにも腹が立ったけれど、すぐに「じゃぁ金を…」と言い始めた時点でこちらの最後の糸が切れた.「金なんかどうでもいいから、どうしたらこの次3回目の失敗をおこさないようにできる、それを考えてみようと思わないのか?」と、無理だとわかっていたが言わずにはいられなかった.
なにかというとすぐに「金」(≠「お金」)と口にする.それしか償う術がないからせめて…という気持ちからなのか、あるいはそんな配慮は微塵も無いかはわからない.

3輪アシスト自転車は全国チェーンの自転車店でネット購入したので、ウチの近所なら徒歩10分圏内に店舗があるが、実家界隈では最寄りの店舗には甲府まで出て行く必要がある.そしてその日のうちに修理しないことには、明日の父の足がない.

昼食はどこに連れて行ってあげようかと来る前に思案していたけれど、まさかの状況で昼食どころではなくなった.頭から湯気を上げたまま「昼ご飯は勝手に食べてくれ」と言い放って、車の荷室を空にし座席を倒して自転車を積み込み、おそらく部品注文等無しで修理できると踏んですぐに1人で販売店へ.

修理している1時間待ちの間に昼ご飯が食べられそうなところを探し、それでもと思って帰路にスーパーへ立ちより父の夕食用の弁当を買い、帰宅して自転車をおろし、荷室に荷物を戻し、鍵のキーホールダーには“かんぬき目視!”と大きくシールを貼った.水際でなんとかするため、この程度の内容しか打つ手がない.

よく見るとフロントブレーキのレバーが大きく曲がっていたので、「嘘をついてもバレるから正直に自転車を転倒させたことがあるか話して」と尋ねると、「バランスを崩して支柱にぶつけた」というよくわからない内容が返ってきたので諦めた.
何かにつけて3輪自転車そのものの所為(扱いいくい、重い、スピードが出ない等)にする傾向があるので、おそらく今回も(子供が乗るのと同じソリッドな)「3輪車」だと思って跨がったら車体がスイングして、どこかの柱にでもぶつけたのだと思う.スイングの構造は散々教えてきたし、おもそもこれまでピザ屋と同じ3輪バイクに乗っていたのだ.
もともと国語力がないのは昔から心得ていたけれど「上手く言葉にできんだ」と文字通り頭を抱えていたので、それ以上はは追求しないことに.

上手くできなかったことを「結果・事実」として認めてそれをフィードバックさせることが認知療法だと思っているが、それができないのは持って生まれた人としての偏差値的要因なのか、或いはそういうアクションを起こそうと思うロジックがアミロイドβの影響を受けてしまったのか、そこはわからない.

まさかの2回連続失態で完全に草取り後の予定が狂ったことと、再発防止を考えようとする姿勢のなさと「金を…」が頭の中でグルグル回りっぱなしだったので、母屋の掃除はやる気になれず撤収.それでも出発は夕方になり、中央道の上りは盤石の渋滞.悪態をつく要因は尽きない.


その週にたまった疲れの一部が翌週の月曜に繰り越されてジリジリと累積するので、月に一度は土日の休みがほしいところ.




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前回からの文化活動
“ミワさんなりすます 第17巻”
 青木U平 作

登録忘れ.
同姓同名の応募者と取り違えられて推しの家政婦になり、異才とも言える映画オタク知識と抗えない運命に翻弄されながらアングラ劇団の役者に辿り着いたヒロイン.刊行のタイミングが早い作品だが、そそもコマの進みのテンポが講談を聴いているかの如く極めて早いので、あっという間に巻末へと到達する.そして素直に次巻の展開が気になる.

今回のウィキ:ChatGPT
何を今更的な気もするが.俗称“チャッピー”
  ウィキペディアリンク:ChatGPT

今回のながら:“Because ”/ 菅野よう子×手嶌葵
ようつべはこちらから.

今回の絵:Transporter
購入時の引き取り・前回の持ち込み修理・今回…と5回目なので、固定も慣れた.


No.1816 “See how the world goes round” 05/24/2026
 
子供と接するのは得意ではないし、一人前になるまで育て上げるような自信も「ずく」もなかったし、母親が祖父を介護する姿を見てきて、身を固めるとう気持ちがきれいさっぱり無くなったのは幾つの頃だったか.

特に直接であれ間接であれ、自分の親の世話の一部なり大半なりを相手に負わせることになるというのはどうしても嫌だなぁと思っていた.随分身勝手だなぁとも同時に思ったけれど.

仕事の愚痴を聞かせることも嫌だったし、逆に愚痴を聞かされても果たして真剣に考えて相応の相づちが打てるのか?そういう疑問もあった.

つまりは極めて自己中心的なのだ.たぶんオギャアと夏の日に生まれ出た時から根本的に.


ただ時々「お茶でも入れようか」と声をかけて届くくらいのところに誰かいたらいいなと思う.他に何も負わせることなく、干渉もせず、淡々としつつも信頼だけは揺るぎないような相手が.

喩えるなら、オタク用語で言うところの「俺のヨメ」を具現化して萌え要素をとっぱらい、そこに純文学的な奇抜さと清楚さとウィットを加えたような.

また厨二病か?
高橋幸宏の楽曲がしみる程度に、公私共々慢性的に疲れているのだろう.公:私=6:4くらいか.お互いに悪影響を及ぼし合うから始末が悪い.



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前回からの文化活動
なし.伊坂幸太郎/“あるキング”…読了1/3

今回のウィキ:騎手
よくわからない.競馬は縁のない世界になって久しい.
  ウィキペディアリンク:騎手

今回のながら:“以心電信”/ Yellow Mazic Orchestra
同名楽曲はいくつかあれど、N○Kに当初蹴られたエピソードが有名な名曲.
ようつべはこちらから.

今回の絵: 花買いましてん Vol.475“撫子”
ちょっと青かぶってた


No.1815 “Mora Mora Moki Moki Shallow Shallow” 05/17/2026
 
家族葬かつ通夜+告別式セットで1日(厳密には告別式の前に家族のみのイベントがあるらしい)という形式が身の回りでは一般化している昨今、久々にローカルな葬儀に参列した.

諸事情で告別式だけの出席だったが、前述の簡素・簡略化した式典に慣れて(?)きた身には、昔ながらの形式が懐かしいというか既に独特なものに思えたり.

葬儀屋や菩提寺の意向で諸々異なるのだろうけれど、流れや特徴を列記してみる.

本葬
・祭壇を正面に左右女性と男性が別れて着席
・坊さんが2人(たぶん戒名同様にお布施金額相応と思われ)
・親族多数(故人の従兄弟、義理の従兄弟は普通に含まれる)
・弔問者多数
・祭壇外には親族以外の花輪多数
・読経→斎場出棺→荼毘→斎場戻り→香典受付→
・→本葬読経・弔問者焼香→初七日法要→弔電披露→喪主挨拶
・初七日弁当と列席御礼を受け取って解散

…これらで概ね5〜6時間(移動時間・荼毘待ち時間含む)

規模は故人の生前に依存するのだろうけれど、「男女別れて着席」というのが不思議.

13年前に母が他界した時は家族葬を選択したのだけれど地元ではまだ黎明期だったので、主催側・弔問側共々、十分にそのメリット・デメリットを把握できていたとは言い難かった.悪く言えば、葬儀社的には「葬儀の規模を小さくしただけ」だったと思う.

祖父の時代が土葬だったことを思えば葬儀の様式は大きく変わってきた.しかしコロナ禍を経て家族葬こそ市民権をえたものの、通夜と告別式を1日で執り行なえるか否かが菩提寺次第とのことで、まだまだ葬儀社の運営と菩提寺間でのすりあわせの余地は多いと感じる.
特に親族・近親者が地理的に固まり、地域の「ご近所付き合い」も広くて強い「地方」においては、根付いている「風習」なども相まって、都市部のようなフットワークの軽さはそう簡単に期待できないかもしれない.

菩提寺のご住職が先進的で理解ある方ならいいのだが.



告別式から帰宅後はルーティーンである畑の草刈り.畑の移動途中で幼なじみと行き会い、貸与している畑の売買について、先方と父との認識が微妙にズレていることを知り少々焦る(悪い内容ではないが、父の十八番である「曖昧さ」が「案の定」だった).
懐かしさも相まってこの立ち話にいささか時間を取り過ぎたので、遠き山に日が落ちる前にそれなりのやりかたでざっくりと.

草刈り後はルーティーンその2の母屋掃除と冷蔵庫チェック.炬燵の布団は剥ぎ取って帰宅後にコインランドリーで洗濯&乾燥.父の礼服は自分の物と一緒にクリーニングへ出す予定.そもそも「礼服をクリーニングに出す」という認識が無かったことを知り膝から崩れるなど.



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前回からの文化活動
“夏物語”
 川上未映子 著

未読文庫切れの時期に購入を逡巡していた作品.
他者のレビューを読んだところ、二部構成の前半は芥川賞を受賞した単独作品とのこと.そこに後日譚として後半の「第二部」を付けて表題の長編作品になったそうで、たしかに第一部と第二部では空気が随分異なる.
主人公の思惑があちらに流れこちらに流れ、最後に着地したところに関しては意外だったので、正直「人それぞれ」だなと思うことにしたけれど、そこまでの状況描写が緻密なので「雑な到達感」では全くなかった.

今回のウィキ:曹洞宗
ホテルも経営しているっていうのは、他の宗派でもごく普通のことなのか?
  ウィキペディアリンク:曹洞宗

今回のながら:なし

今回の絵: 花買いましてん Vol.474“花弁がシルクっぽいアレ”
たしか購入は2回目.シルクのような光沢を持つ花弁は意外と早く落ちる.


No.1814 “The Voyage to Find Schrödinger's Cat” 05/11/2026
 
明日書けばまだ10日以内だと思っていたのに、今日の方が時間なかった…
全くどいつもこいつもこのクソ忙しいときに…

日曜日、初回は出勤時と同じ時間に目が覚めて、その後90分毎に目が覚めては「ヤバイ、仕事か?」と慌てた日曜.都合11時間眠った.

久々に土曜終日在宅勤務+2時間残業のおまけ付きなのにタイムアウトで諸々終わらず.

ということで冒頭に.



Rev.0


前回からの文化活動
“9番目のカルテ 徳重晃の問診 第13巻”
 川下剛史 原案/富士屋カツヒト 作
“完全版 107号室通信”
 カシワイ 作
※書籍類のリンク先で展開するサービスにおいてはアフェリエイトがありますが、「私の懐には」一銭も入ってきません.

買ったことを忘れていた13巻.
最近ストーリーものがしっかり読めなくなった.あまり良くない傾向.

むしろイラストベースの作品のほうが頭空っぽになってよい.

今回のウィキ:ボストン・ダイナミクス
てっきりソフバンが大人げない買い方して今に至っているかと思ったら、ヒュンダイ傘下に移っていた.
  ウィキペディアリンク:ボストン・ダイナミクス

今回のながら:“The Time to Run (Finale)”/ Dexter Britain
多くの人はどこかで耳にした記憶があるはず.
ようつべはこちらから.

今回の絵: 母の日だったので(過去形)
何度目かの「花買いましてんVol.61」再掲
このサイズの一輪挿しがほしい(割ってしまった).


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