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ミネソタのたまご売り

日付はあれど日記にあらず 海馬のおもむくまま つれづれなる生存証明(自己顕示欲のはけ口ともいう)

※10日以上連続して沈黙が続いた場合は私の身に何かあったということで後のこと宜しく.


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No.1420 皐のお茶濁し 05/20/2018
変速機付き自転車に乗っていて、そのギアの変え方(操作ではなく、どういう場合に変えるのか…ということ)について、解っていない人が結構いることを知り驚いている.

壊れているとかダイエット目的とかならともかく、軽いギヤでぐるぐるペダル回しまくってる光景を街中で見かけることがしばしばあったので、ネットで検索してみるとその類いの質問が結構あったという次第.



久々のお茶濁し

“久々の高速撮影兄弟”
ネタ元はいつものGigazineさんだったか…(失念).
バカ大人買いで人目を引こうとする日本のユーチューバーにウンザリなので、こういう毎回軸のぶれないテーマを決めているContentsは素晴らしいと思う.
そして今回は美しい.

“ダイヤル式金庫の錠前構造”
こちらのネタ元はGizmodeさんだった気がする.金庫破りが聴診器あてるシーンはよくあるけれど、こういう構造なら然もありなんと.
最初に目一杯片側へ回す理由に納得.

“衛星写真PV”
これもGigazineさんの記事だったか.衛星写真をつなぎ合わせたPV.映像と音のリンケージという点では、なんとなくケミカルブラザーズの“Star Guitar”を彷彿させる.



--- 前回からの文化活動 --

“5”
佐藤 正午 著


※書籍類のリンク先で展開するサービスは、その画像クリックでさらにアマゾンの当該頁へジャンプしますが、個人的アフィリエイトは一切行っておりません.

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未読文庫が無くなって書店を徘徊した際、たままた開いた本作に“津田伸一”という名を見かけて即購入決定.
“鳩の撃退法(上・下)”の前日憚ともいえる作品(単に主人公が同じで時間軸がかなり前というだけで、それ以外は殆ど関連無いけれど).
津田伸一(主人公)という作家は、昔からそれなりにいい加減だった.

佐藤作品はディテールの表現に徹底している.極力シンプルに…というスタンスの森博嗣作品の対極と言えるくらいに.
どちらが良い悪いということでもないし、どちらのほうが好みというわけでもない.各々らしいスタイルならそれでいいかと.


Rev.0


今回のウィキ:有用微生物群
高齢者が言葉巧みに講習会・体験嶺布会誘われて、その後抜け出せなくなるケースもある.信頼ある見識者がハマると更にタチ悪い.
 ウィキペディアリンク:有用微生物群


今回のながら:“We will rock you” / Michi
言わずと知れたQueenのメジャーナンバ…のカヴァ版.
 Youtubeではこちらから.

今回の絵:ジャガイモ開花”
2週間前の連休中に撮影.でもまだ別の株で咲いている.

No.1419 経験から学ぶこと 05/13/2018
先日浴室の照明が点灯しなくなったので、以下の初動をとる.

・シリカ球を外して振ってみる
 →フィラメントが焼け落ちた音はしない.
・この際LED球に変えようと決める
・量販店が営業している時間に退社できない
・背に腹は代えられないので、近所のドラッグストアに出向く
・600円のLED球と2ヶ160円のシリカ球のどちらにするか逡巡する
・前者を選ぶ
・取り付ける
・スイッチON!
・点灯しない
・軽く落胆

立ち直って、壁のスイッチが逝ってしまったのだと見解変更.
ナショナルのよくあるフルカラーシリーズなので構造は解っている.そこで使っていないポーチの明かりと入れ替えようと画策.
ブレーカを落とす必要があるため、作業ができる休日の日中まで薄暗い状態で我慢.

そし曇天の休日.以下の作業を行う.

・フェイスプレートを外す
・ベースプレートを外す
・中の様子を見る
・取り付け枠のネジを緩めてみる
・壁側にボックスが無く、石膏ボード用のはさみ金具であることに気づく
 →下手に緩めない方がよい、というゴーストの囁き
・渡り線がかなり太く固いことに気づく
 →下手に外さない方がよい、というゴーストの囁き
・素直にアパートの管理会社へ電話しようと方針変更

いやまてよ、とここで冷静に考える.

・買ってきたLED球をトイレの照明ソケットにはめてみる
・煌々と点灯する
 →購入したLED球は問題ない
・外したトイレの電球を浴室側のソケットにはめてみる
・煌々と点灯する
 →浴室照明のスイッチは問題ない
・購入したLED球を再度浴室のソケットにはめてみる
 →ねじ込む途中で一瞬点灯する
 →手でぐらつかせると点滅する
 →購入したLED球の口金とソケットの相性が悪いという結論
・もとのシリカ球の導通をテスタでチェックしてみる
 →導通無し
・もとのシリカ球をよーく観察する
 →フィラメントの中央が破断して僅かに隙間が見える

軽くため息をついて、やることはひとつ.

・ドラッグストアで2ヶ160円のシリカ球を購入
 →万事解決

いろいろと無駄な行程を踏んだけれど、経験とした学んだこと

・白熱球は振って音がしなければ切れていない…わけではない
 →経験則に頼りすぎ
・コンセントプレートの内側に必ずボックスがあるとは限らない
 →昔取った杵柄が朽ちていた
・初動で手抜きをするべからず
 →そもそもこれが一番大事

--- 前回からの文化活動 ---

“月と珈琲、電信柱
 シリーズ小さな喫茶店”

 山川 直人 作

“レゴⓇでつくろう世界の名建築”
 トム・アルフィン 編

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果たしてトーンをつかっているのだろうか?という独特な画風の珈琲漫画シリーズ.最近自伝ぽくなっている気がする.
収納の都合上、電子メディアに変更して3冊目.

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入手性と価格(多分)の都合から、ダイヤブロック派だった私には、昨今のレゴの繁栄っぷりは羨ましい限り.なによりバラエティに富んだ部品の種類.幼い頃、“こういう形状があったらなぁ”と思ったものは大抵ある.
1冊とカウントするか迷ったけれど、前々回の“STEP同様、美術・芸術書の扱いにする.



Rev.0


今回のウィキ:甲府駅
高校に入る前の1年間と3年時には毎日使った.その昔、橋上駅舎では無かった国鉄時代の記憶も少しある.そういえば、北口の竜王側にはターンテーブルもあったし、入替用の線路もまだ残っていた.
整備が進んで今では記憶と全く違う様相になったけれど、なんかこう“雑多で垢抜けない感じ”…というのは今も残る.
 ウィキペディアリンク:甲府駅


今回のながら:“GALAGA” よりネームエントリーのテーマ / 細野晴臣アレンジ
同じ旋律の繰り返しに上手く被せたアレンジの見事さ.
 Youtubeではこちらから.エコーがかかってイージーリスニング調になった辺りからが聴き所.

今回の絵:花買いましてん Vol.311“枝振りのよいもの”
枝が四方八方に大きく広がっていて、花屋の店主もどう使っていいものやらと考えあぐねていたもの.
何の系列なのかピンとこない、小輪の草系.

No.1418 夏が来てしまったけれど 05/05/2018
立夏とは全くベクトル違いの話.

昔からいわゆる“お見舞い”というやつが苦手だった.幼少時に父方の祖父・祖母がそこそこ頻繁に入院していたため、大部屋独特の閉塞感からくる息苦しさや、病院然とした空気の根源である消毒臭(今の大病院はそうでもないけれど)が、多かれ少なかれトラウマの要因になってはいたと思う.

少し前までは、入院している当人と見舞う我々との違いに抵抗を感じる、というのが見舞いを嫌う表向きの理由だった.我々は病院をいとますれば日常に戻るけれど、ベッドの上にいる当人は苦痛や不自由に耐えながら退院まで非日常が続く…それを認めるのがツライと表現していた気がする.
あえて“表向き”と表現したのは、見舞いで感じる憐憫(のようなもの)が、実は濃縮還元したような嘘くさいものではないか、という自問が常についてまわっていたからだ.“早く良くなって!”という言葉に嘘偽りはないけれど、どこかに幾ばくかは“自分はこうなりたくない”という嫌悪の欠片がぶらさがっていたと思う.それを認めるのがイヤだった.

ただ数年前に母親を見送ってからは、ちょっと状況が変わった.
“お見舞い”という行為自体、そう滅多に必要性が生じるイベントではないし、そもそも義理で見舞うなんて酔狂なことはしないので、本当に見舞うべきだと自分が感じて尋ねる相手は限られる.極めて客観的に述べるならば、親しい身内か若しくは両の手で指折り足りる程度の極めて僅かな友人や知人しかいない.
ここで敢えて“親しい身内”と表現したのは、“家族”の場合それは見舞う対象ではなく看護の対象だからである.

さて、仮にそういう相手を見舞ったとして、恐らくは常識人として相応の見舞いの言葉をかけるだろうけれど、本心は“こんな姿は見たくない、早く元に戻ってくれ”という子供のような駄々しかないだろう.“だろう”というのは、幸いにもそういうシチュエーションは今のところ出来しておらず、あくまでもシミュレートした結果だから.
でも駄々のようなものであれ、心中になみなみとそういう想いが溜まっているから結果として“見舞いには行きたくない”のであり、それでも行かねばという決意をすれば、たぷたぷ波打つ想いを鎮めながらの、実にぎこちない訪問になるだろう.

この悪い魔法を誰か解いてくれ…という子供じみた想いを抑えられるほど、言い換えれば、眼前の現実を淡々と受け入れられるほど私は大人ではないし、この先そういう成長が得られるとも思わない.

前言撤回.常識人として相応の見舞いの言葉はかけないと思う.そういう言葉をかけることは本意ではない.
逆に知りたいことがあったら何でも訊いてくれと、相手には言うつもり.

ちなみに足を骨折して全治1ヶ月の入院した相手を私が訪問したとすれば、それは“見舞い”ではなく“茶々入れ”である.
骨折のように後遺症なく寛解するものは“悪い魔法”ではない.


--- 前回からの文化活動 ---

“スリジエセンター1991”
 海堂 尊 著

“明日の子供たち”
 有川 浩 著

“響 小説家になる方法 第9巻”
 柳本 光晴 作 / iBooksStoreにて購入

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俗にいう“桜宮サーガ”、これにて完結.時系列的には本作が最後ではないけれど、商業的というか刊行上は本作にて終了した.
“チームバチスタの栄光”を単行本で購入して始まったこのシリーズも、途中から経済的事情と保管上の事情から文庫落ちを待つことに.できれば単行本で購入した数冊は、文庫で置き換えたいと思っている.時系列的には“バチスタ”よりも前のエピソードなので、懐かしい面々の若かりし頃を顔を拝むことができて面白い.
これを書いている現時点で、本作のTVドラマ版はタコ殴りとまではいかぬとも、業界筋からは結構クレームが上がっているようで.
これまでの作品の映像版は見たこともないし、本作を含めTV・劇場関係無く今後も見ることはないだろう.誰かの手が作った桜宮サーガの世界など、見たいとは思わないし、長いことかけて構築された自分の中のイメージを敢えて崩すようなことはしない.

§

花粉症で目がショボであるふりをして、電車の中にて目をハンカチで拭う.
良くも悪くもストーリーテラーの領域にとどまる(そこで存分に筆力を発揮する)作家もいれば、その先に進んで読み手の心を揺さぶれる作家もいる.有川浩は、紛れもなく後者.特に二つの領域を自在に行き来できるところは素晴らしい.
ネタバレではないけれど、本作は解説までが作品.そして未読の方に薦めるなら、単行本ではなく文庫を選ぶべき.

§

文才のギフテッドとして生まれたヒロインの活躍に、今度は政界が絡んでくる見通し.
“まだ”問題は起こしていないので次巻が大いに気になるところ.



Rev.0
Rev.1


今回のウィキ:リッカー
きっかけは立夏にからんだ親父ギャグなのだけど、たしか“♪電子のお針箱 リッカーマイティ〜”というコマーシャルがあったような…と思ったので検索してみた.
今日日、とりあえずググれば大抵のことはヒットする.もっとも、元ネタを仕込む方々あってこその結果であることを忘れてはならない.
 ウィキペディアリンク:リッカー


今回のながら:“白虎野の娘” / 平沢 進
数回目.映画“パプリカ”(原作:筒井康隆 監督:今敏)のテーマ曲.
連休明け目前には、これくらいのカオスな楽曲が丁度いい.

 Youtubeでは比較的新しいこちらから.AIが作詞したような雰囲気こそ平沢節.

今回の絵:調布飛行場で天を仰ぐ
毎年恒例バルサン焚きデーに、ポタリングを兼ねて久々の飛行場へ.
ターミナル内の軽食コーナが無くなっていて残念.
iPhone6のパノラマモードで水平から仰角120°くらいまで.

No.1417 花粉症収束…か? 04/29/2018
目やにがたまったり、それが乾いて朝まぶたが開かなかったり、痒みに絶えられずこすってしまいものもらいをこしらえたり…と、とにかく今年は“目”にきた花粉症.

ようやく収束の兆しが見えてきたような気がすると思うかもしれない感じが湧いてくるのではないかと見込んでいる.

(実情は前文より推して知るべし)


--- 前回からの文化活動 ---

“宇宙兄弟 第33巻”
 小山 宙哉 作

“恋は雨上がりのように 第10巻(完結)”
 眉月 じゅん 作

“よつばと! 第14巻”
 あづまきよひこ 作

“Motor Fan Illusrated vol.139
 MOTOR PURFECT GUIDE”

 モーターファン別冊

“STEP”
 江口 寿史 編

“レディ・プレイヤー1”
 @劇場


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なんとなくインターバル短かく感じた第33巻.
まさかの展開に作者のストーリーテラーっぷりを絶賛した.久々にコミックで手に汗握った.

§

表紙の主人公の目つき…微笑…これがラストを語っているのだろうと想像.目次の最後に最終話という文字を見て、物語の着地点を推察.ただ同じ着地点でも着地の仕方に少々ひねりを加えてあって、こういうやり方もあるんだなぁと.ピッチも速かったし、アニメ化も、映画化もされて、作者の精魂がつきてしまったのかと穿った見方をした瞬間もあったけれど、きりのいいところでキレイにまとまったなぁという感じ.

それにしても、劇場版のキャスティングは何すか?と.

§

辛いときの対処療法で食べるケーキの甘さのようなものとは全く異なる、上っ面ではない“癒やし・至福・安堵”が得られる.いやが上にも、確実に.誰もが一読すれば、ギスギスしたこの社会が少し変わるのではないか…とまで思ってしまう.
未読の方には、まされたと思って手にとってもらいたい.

【注】
良作ながら誤解を受ける可能性があるので補足しておくと、主人公である“小岩井よつば”と“とーちゃん”の間に血縁はない.未だ詳しく触れられてはいないが、“よつば”は“とーちゃん”が海外にいった際、何らかの事情で引き取った子供であり、今の家に越してくる前は主に“とーちゃん”の実家の父母(13巻にて登場の“ばーちゃん”と見出の“じーちゃん”)に育てられた…という設定になっている.
幼稚園・保育園等には通っていない.もちろん“とーちゃん”は独身である.


§

珍しく電気系の話.とはいえ、パワートレインの源である以上、内燃機関だろうがモータだろうが平等に扱うのが真のメカニカル系車雑誌.

§

久々の作品集.KING OF POP展を開催してからそんなに経つのか?
ストップひばり君の作者とは思えない…というか、やはりイラストレータとしての血が濃い方なのだなぁと実感.

§

年末の福引きで当てた劇鋤雲鑑賞券を使って、初めてナントカ4Dという劇場で鑑賞してみた(差額だけ自腹).
日本語吹き替え版だったけれど、事前情報通り見事な吹き替えに安堵.さほど深い話ではないので、映像美・動画美を楽しめれば元が取れる作品.欲を言えば、もう少し3D成分がほしかったかな.



Rev.0
Rev.1 大事な注記追加.


今回のウィキ:ゴールデンウィーク
なんか毎年この時期これ引き合いに出してる気がするけれど…
NHKが“春の大型連休”という呼称を使うのが商標対策というのはメジャな話.
 ウィキペディアリンク:ゴールデンウィーク


今回のながら:“smile” / 細野晴臣 “HoSoNoVa” より
細野さんアレンジはいろいろバージョンがあるけれど、本人がソロで唄ってるこのバージョンが好き.
TV見ないのでレコ大に出てたなどつゆ知らず.オケがちょいと邪魔だなぁ.
 Youtubeではこちらから.もちろんアルバムには頭と尻のオケは無し.

今回の絵:花買いましてん Vol.310 “道端のアレに似てる何か”
センターに伸びた花とその周りを囲む花で茎の色が異なる…ということは、外周が雄花で中央が雌花なのか?
似てる花は道端でよく見かけるけれど、せいぜいタンポポくらいの丈であり花の付き方も異なる.

No.1416 畑仕事スタート 04/22/2018
耕耘は既に行ったけれど、ルーティンワークの草刈り開始.

今シーズンは既に父が一度行っているが、軒下に洗濯モノを干している家と隣接する畑でもネットを張らずにお構いなしで草刈り機を動かすので、週末行って私がやるので手を付けなくて良いから、空いてる布団干しや居室の掃除に時間を使ってくれと釘を刺しておいた.(案の定、ネットを使った形跡はなし)←複数の文に分割のこと!

葡萄は新芽からちょこっと葉が出始めたくらい.まだこの時期なら腰を屈めなくてもいいので楽.そのかわり果物畑には新しい林檎が植えられており、草刈り機を動かすコースがちょっと変わった.
小梅は既にパチンコ玉くらいに.野菜はトウモロコシが15cm程度、ジャガイモが膝下くらいまで伸びている.

明け方は冷え込んで車内で暖房をつけていたけれど、作業を始めたらたちまち汗だくに.草刈り機は自走式なので木々をよけたりするだけだが、畑間の移動が手押しなので(走らせればいいのだけど遅い)、ここでスタミナの大半が消耗する.

長靴&作業着姿になってるついでに洗車をさせてもらい、自分もシャワーを借りる.
持参した米と市販の具材で炊き込みご飯を仕込んでいる間、頼まれものの買い物と母屋の掃除、そして自分の昼食とドローン操作の練習.ドローン(ていう名称は嫌いなんだけど)のバッテリーは1つしかないので、賞味15分程度.ロケーションを決めるために走りまわる時間の方が圧倒的に長い.

気になるところはあったけれど風呂掃除と洗濯はパスさせてもらい、真夏日でグダグダになるまえに帰京.甲府盆地は30度超えだったらしい.
盆地を突っ切って、スコヤコーヒーか風草屋茶房に足を伸ばそうかと思うも、前の晩は車中で3時間程度しか眠れなかったので睡眠欲の圧勝.そもそも遊びに行っているつもりではないので.

その夜は本も読まず泥のように眠ることになる.

それはともかく、内燃機関を操るのは楽しい.特に単気筒だと生き物のように思える.


今回も危うく炊き上がったご飯の小分けと冷凍を忘れそうになった.



--- 前回からの文化活動 ---

“ザ・サークル”
 @レンタル


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期待外れ.SNSの運営サイドが暴走して、プライバシーもへったくれもなくなる想像通りの展開になるのは予告でも解るのだけれど、その状態からの着地点が今ひとつはっきりしない.原作とは異なるラストにした、と特典映像のコメンタリでは語られていたのでオリジナルを読みたいところ.ハヤカワあたりで出版していないか調べてみる.

画面中にSNSへの投稿が表示されるパターンは一般的にあってきたけれど、各々に訳が無いので今ひとつ臨場感に欠ける.それも総合評価を下げる一因に.


Rev.0


今回のウィキ:ほうとう
愚弄するわけじゃないけれど、なんとなくお年を召した方が気合いを入れすぎて書きあげちゃった感がある.画像も、それらに付随するコメントもなんだかおかしい.
冒頭に並ぶ運営側からのアラートで“大言壮語的な記述がある”というのは初めて見た.
ちなみに実家界隈のセブンイレブンでは、“おほうとう”という名称でカップチルド麺コーナに並んでた.ウチの界隈だと“武州煮ぼうとう”しかない.
郷土家庭料理なのだから、作り方の差異について四の五のいう必要はないと思う.
 ウィキペディアリンク:ほうとう


今回のながら:“Everybody's Talkin'” / Harry Nilsson
矢追純一の“スペースファンタジア”でエンディングに流れていたという記憶は、どっかで誰かに上書きされたものなのか…
間違いないと思うのだけど.
いつも聴いているFMで流れた.リクエストは通らなかったけれど、好きな楽曲が思いもよらぬタイミングで流れるのは嬉しい.
 Youtubeではこちらから.

今回の絵:花買いましてん Vol.309 “ピラタス”
たしかスキー場のリフトに付けられる愛称みたいな名前だったはず…と、思い出すこと所要時間十数分.

No.1415 珈琲豆店のオネイサンが 04/15/2018
毎回買う豆と量を覚えてくれたのでちょっと嬉しい.
その“ちょっと”のいくらかは、ささやかな下心がバイアスとして占めているけれど.

私は父にも厳しいが、ある時期から姪っ子にも厳しい.
ああせよ、こうせよ、あれはするな、これはダメだ、かくあるべきだの典型的理想論者になっている.
そして同時に典型的なパターンに則って、自分自身はそれができていない.

私は子の親ではないが故に、父と母との血を引く姪っ子にその末裔としての有り様を過度に期待している気がする.

厳格な祖母に育てられた母は、末っ子だったせいか伯父伯や母たちに比べてリベラルな面が多少はあった.厳しいところは厳しかったけれど、躾自体が神経質だということはなかった.
ただ一番覚えているのは、“裏表のある人になってはいけない”と時折諭していたこと.記憶に残り始めた頃は裏と表の境界がどこなのか解らなかったけれど、年端がいくにつれて、よく言えば“臨機応変に”そのボーダラインを引き直すようになった.“人並みの凡庸さ”が身についた、とも言える.

後に遅れてやってきた中二病のせいで、高校時代の世界史教諭が遊び心で述べたモットー“人に甘く、自分に甘く”…を鵜呑みにしてしまうのだが、何がどう作用したのか、ある時から“人に厳しく、自分に甘く”というフェーズも併用するようになって今に至る.

若かりし頃の渡辺美里ねえさんじゃないけれど、“本当の自分は何処にあるのか”と自問しながら、傾いた街の灯の中を自転車こいで珈琲豆店に向かうのだろうか…いや向かわない.


な、結局こういう独りよがりな冗談で逃げてしまうのだ、コイツは昔から.


--- 前回からの文化活動 ---

“ホルモー六景”
 万城目 学 著

“ダンジョン飯 6巻”
 九井 諒子 作

“パシフィック・リム:アップライジング”
 劇場鑑賞



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関連前作“鴨川ホルモー”の前日憚だったりサイドストーリーだったり後日談だったりスピンオフだったりがつまった6編.千明さま演じる“楠木さん”がいい.もちろん活字の中に千明さまは居ないけれど.

§

作品の“売り”である“めし”の部分が少なくて今ひとつ.前回までを第一部とすれば、第二部への転換点なのかな、と.

§

前作はワーナー配給.本作はユニバーサル配給.なのでエンドロー(以下自粛).
突っ込みどころをずらりと並べて“さあお好きなところを選んでくれ”と言わんばかりだけれど、そんな口車に乗ってしまうと楽しめないのがエンタメ映画.ご都合主義も偶然性も「んな、あほな」のてんこもりも上等!
上映中スマートフォンをパカパカやる莫迦野郎がいなければ、本作は80点だった.

それはともかく、そろそろビルをぶっ壊しまくるこの手のエンタメ作品に飽きてきた.というか、素直に楽しめなくなってきた.
復興も大変だけど、そもそも最初に建造するところからなんやかんや大変なんだよ…という思いがすぐに湧いてしまう.脚本家、いっぺん建設現場を朝礼から終業まで視察してみやがれ!と.


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今回のウィキ:ペクチン
幼稚園の給食に付いてきたイチゴジャムの小袋に書いてあったのを覚えている.
キサンタンガムやグアガムよりは、人の体によさげ.糖類だけにすげぇ分子量だなぁ.
 ウィキペディアリンク:ペクチン


今回のながら:“青空” (カヴァー版) / miwa
オリジナルは言わずと知れた“ザ・ブルー・ハーツ”のナンバ.
確か“風に舞い上がるビニールシート”の作者が書いた別の作品の劇場アニメ版で、テーマ曲に使われてた気がする.(いつまでたっても外堀しか埋められないタイプ)
 Youtubeではこちらから.

今回の絵:超伝導コイル
なんたって超伝導だ.“超”がつくだけあって強い.

No.1414 吉田のうどん 04/08/2018
ほうとう程ではないにせよ、巷で名が売れている“吉田のうどん”というものを、先日生まれて始めて口にした.
一般的にその腰の強さが売りらしいのだけれど、敢えて忌憚なく感想を述べさせて頂けば、“細く伸ばした水団じゃないのか?”というところ.弾性がある…というよりはパサついた堅さ…であって、ここが水団を例に挙げた所以でもある.

水団に例えたら郡内地方から石が飛んできそうだけれど、正直そう思ってしまったのだから仕方ない.そして何故キャベツが入っているのかも疑問.

父がお薦めの店に一緒に入り、本人は久々に食べて美味かった!と珍しく何度も口にしていたけれど、個人的には上述の如し.もちろん不味いわけではないし、これはこれで美味しいのだけれど、ここまでブームになるほどのものだろうか?と内心小首をかしげる.むしろ汁(つゆ)と薬味の“すりだね”のマッチングのほうが素晴らしかった.

何回か書いた記憶があるけれど、個人的には“うどん”=“親戚が来た時に祖母が打つ湯盛りうどん”だ.
鉢で練った小麦粉をのし棒で伸ばす完全な手打ちの時もあったし、時間が無ければ手回しの製麺機で何度も圧延し、最後にハンドルを付け替えて麺状に裁断する.あの製麺機のハンドルを付け替えるところと歯車が琴線にふれて、やらせてくれと散々せがんだ記憶がある.

ツユは椎茸とテンヨの“ビミサン”だけの極めて地味なもので、時折豚こまが入った.その場合は斜め薄切りにした長ネギも一緒に.薬味は刻んだ柚の皮のみ.子供の頃はお椀に椎茸が入ることに抵抗を感じたけれど、今ではあの香りと歯ごたえが懐かしい.

かなりの高頻度で“うどん”だったのだが、伯父や伯母たちにとっても、これが自分の中での“うどん”だったのだろうか.もちろん当時はビミサンはなど無かっただろうから、麺のコシと湯盛りのスタイルだけになるけれど.



--- 前回からの文化活動 ---

“彼女のやり方”
 田所 コウ 作

“ハローグッバイ”
 DVDレンタル


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Webの連載版を読んでいたので初見ではないけれど、画風とネタの選び方が琴線に触れていたので、発売の折には手元に置いておきたいと思っていた作品.
6〜7話のオムニバス.

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他作品の冒頭に収録されている予告編を度々目にしていて、もたいまさこさん出演ならばスルーできまいと長らく思っていた.
タイトルがありきたりというか、なんだかチープに思えたのは作品を見る前まで.この終わり方だからこそこのタイトルであり、これ以上の飾りは蛇足になる.
クランクインから8日で撮り上げた作品ながら、その点を見事に活かしている.拘ってダラダラ時間をかけていたら、この作品の空気はうまれなかっただろう.
予想通り、もたいさんの演技は素晴らしい.そして主役の二人も、お互いの歳の差を感じさせないところに各々の役者魂を感じる.

余命が〜とか時空が〜といった所謂“ここさけ・アオハル”系の展開とは全くベクトルの異なる、ティーンズの心情をジワジワくるような描き方で撮った良作.
特典映像も必見.


Rev.0


今回のウィキ:軸受け
世界的需要増でたいへんらしい.
 ウィキペディアリンク:軸受け


今回のながら:“4月の魚 (POISSON D'AVRIL)” / 高橋幸宏
これも数回、しかもこの時期に引っ張り出していたような気が.
 Youtubeではこちらから.

今回の絵:一足遅かった
いつものアングルで見下ろす4月の扇状地〜盆地.桃の花は5日くらい遅かった.

No.1413 HAFUUUUUN SYNDROME 04/01/2018
敢えて書くほど今年は酷い.自分の体質が変わったのか、実際例年以上なのか.選ばれた人々は皆口をそろえて“今年は特に”と言うけれど、毎年“今年は酷い”といいたくなる気持ちはわかる.それぐらいツライ.

個人的な話をすれば、今年は目と耳を集中的にやられている.罰ゲームのパイを顔面で受けたように目ヤニが溜まり、コンタクトレンズは我慢できなくなって交換予定の3日前に捨てた.しばらくは眼鏡に戻すつもり.
瞼は腫れて見事な奥二重に.アイラインは90年代のビジュアル系バンドの如し.

耳は内耳炎か中耳炎か外耳炎か、とにかくどこかが炎症起こしている.直接の原因は、鼻のかみ方失敗したのと耳かきによる深追いのしすぎかと.
寝返り打った時にほんのり目が回ることから、炎症の範囲はジャイロの近くまで及んでいるかもしれない.
聴力上は問題ないけれど、ヒスノイズが乗りっぱなし.

まぁぼやいて治るわけではないけれど、例えるならば数年前に降った大雪のよう.
桃の花が終わってスモモの花にバトンタッチする頃までは辛いはず.



--- 前回からの文化活動 ---

“スカラムーシュ・ムーン”
 海堂 尊 著

“中国嫁日記 第7巻”
 井上 純一 作

“ぼのぼの 第43巻”
 いがらしみきお 作

“奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール”
 BDレンタル

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解説子曰くの“海堂サーガ”がここに完結.
章立ての都合上、語り部が毎回変わる.中でも表題の一部である本筋の主人公がキレ者すぎて、正直いうと理解が追いつかないところがあった.
これはノベルダイブにおける由々しき問題で、咀嚼もそこそこに嚥下して、料理を味ではなくのどごしで楽しんでいるようなもの.
読解力が低下していることと、集中力が落ちていることの双方が原因.後者はライフスタイルを変えない限り改善されないことが解っている.そこがゆゆしさの所以.

持ち上げて落としたかのように見せつつ実はひねりを加えていた…というテクニックは、森博嗣とは別のベクトルでキレる作家だと思う.
“チームバチスタ”から12年、田口・白鳥コンビが、ちょい役でも出てほしいという期待が叶わなかったのはちょっと寂しい.

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前巻で終わりにするか否か迷った作品.結果的には単行本書き下ろし部分の内容で“買って良かった”になった一冊.夫婦各々から見たかの国の事情は、資料的価値がある気がする.

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月刊誌連載ゆえに単行本化のインターバルはそこそこ長いけれど、書店でも平積みされるので買いもらすことはない.むしろダブって買ってしまったことはある.
バスや電車のなかで読めない状況は相変わらず.

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水原希子が好きすぎて困る御仁は必見というかBDとDVD両方買って抱いて寝るべきだが、そうでなければ断崖を駆け上る鹿の如く展開するプロットに身を委ねれば良い.
個人的には“ノルウェイの森”の大根っぷり(いきなりモデル業界から引っ張りこまれてデビューなので仕方ないが)が印象深く、ちっとも好きすぎないので困らない.

原作コミックのタイトルは、“奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール”.制作委員会の略称は、“民生ボーイと狂わせガール”…だそうで.
安藤サクラ、松尾スズキ、リリー・フランキーがガッチリ脇を固める.このお三方が素晴らしすぎる.



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今回のウィキ:個人情報
時々勘違いしていたり過大解釈している内容を耳目にするので復習.
 ウィキペディアリンク:個人情報


今回のながら:“桜坂” / BENI・柴咲コウ
柴崎コウ版と両方エンドレスで聴いてた.
同じメロディを同じ単語で始める、というは韻を踏むようなものなのか?
“Even”の持ってきかたが上手いなぁと思う.
そしてとつとつと呟くように歌う柴崎版も落ち着く.
 YoutubeではこちらのBENI版と、こちらの柴咲コウ版から.

今回の絵:花買いましてん Vol.308 “スイートピー”
市場に出ている何色かは着色(少なくとも赤・ピンクは違う)、その他は天然だそうで.
春色の汽車に乗って遠くに行きたいが、やがて夏を迎えるとどうなるのか不安.
それにしてもこの花は持ちがいい.

No.1412 弥生のお茶濁し 03/25/2018
“ファミレスのドリンクバーで、手もかざさず咳をするような人にはならないようにしよう”…という40字程度のツイート.これは一般論か、或いは実在した個人の行動に対する批判か.

「ような」の解釈次第でどちらにもなりそうだけれど、いずれにしてもツイッターの出現で、つぶやき主は自分が抱く感情や批判をいともたやすく公の場に表現することができてしまうようになった.そしてこれは“表現できてしまう”というよりも、“吐き出せてしまう”ようになった…の方が適当かもしれない.

いいことなのか悪いことなのか、意識的か無意識かは別として.

こういう感情を以前どこにしまっていたのか覚えているユーザ、それをすっかり忘れてしまったユーザ、はなっから表に出すことしか知らないユーザたちが、十把一絡げに“Twitter使ってますのヒト”と言われる今日この頃.



【眉が語る心情】
“目は口ほどに物を言う”とはよくいったものだけれど、いわゆる“眼差し”には“眉毛”の活躍も多分に含まれているのだな、とあらためて思い知らされた映像.

【風力発電機が設置されるまで】
タイムラプスによる基礎工事〜設置までの映像.
今は殆ど見かけないけれど、商店街の模型店や駄菓子屋の店先にぶら下がっていた模型飛行機(羽に紙を貼るやつ)には、折れペラ型…巻いたゴムが伸びきるとプロペラの根元に設けられたバネの力で折りたたまれる…という高級機があった.アレと同じように、限界以上の強風時には羽がたたまれるような構造にはできないものか?
できるならば何処かがとっくに実現していそうなので、恐らくコスト的に見合わないのかも.
ネタ元はGIZUMODOさんの記事.解説有り.

【石積みおじさん再び】
ときどき現れる.ある意味、ギフテッドとして生を受けたのかなぁと思う.
ネタ元は失念.

【オスカ−について知らなかった10のこと】
↑少し前に流行った邦題の付け方っぽい感じで.セサミストリートでゴミ箱に入ってる彼のことではなくて.
ネタ元はGigazineさんの記事より.記事なのでもちろん日本語の解説有り.私も動画だけで解るほどの英語力はありません.

【カタカナ読みから得られるヒント】
これもGigazineさんとこの記事より.というかそのまま.
“国が解ったからなんだってんだー!”…という方は、たぶん話し上手で博識なんだと思わせていただく.


--- 前回からの文化活動 --

“Motor Fan Illusrated vol.138
 素材革新”

MorotorFan 別冊



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例のトヨタの新CVTミッション、予想外に大きな扱い.
思えば、子供の頃に町で見かけた車のバンパーはいかにも“バンパー然”としていた.素材の革新があったらこそ、現在の意匠に進化できた.頭打ちと途上の双方の要素がまぜこぜになっているところが自動車の面白さでもある.


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今回のウィキ:燻製
鰹節も燻製なのか?言われてみればそうかもだけど…
 ウィキペディアリンク:燻製


今回のながら:“うわさに、なりたい” / 爆風スランプ
ところでいまどきの若人は、どういう曲を聴いて“古さ”を感じるのだろうか.自分の場合、トラックの少なさ…というか、厚みのない楽曲からは“時代”を感じるけれど、編曲次第ではそれも消せるのでは?と思うものもたくさんある.
 Youtubeではなんとサンプラザ中野がサングラスかけてない映像から.

今回の絵:花買いましてん Vol.307 “わすれな草”
おそらく水揚げがすごく難しい花なのだと思う.
買って帰って下から2cmくらい水切りしたら、数日でくったり.何もしなかった実家のは長持ち.
ちなみに多年草だそうで、いつも同じところに群生してるのを見かけるわけだと納得.

No.1411 “オレが一体なにをしたってんだ!” 03/18/2018
なんて口が裂けても言えないほどの問題中年ではあるけれど、こと花粉症の症状に対してはこう叫びたい毎日.



姪っ子が自分と同じ高校へ進学することになり、初めて保証人とやらになる.そういえば自分の時も伯父にお願いした記憶が.
聞くところによると、いまでは自分がいた頃の“母校”とは言えないほど、全く様相が変わってしまっているらしい.アホのように自由奔放でありながら、同時に水面下の戦いもえげつなかった灰汁の強い校風が失せてしまったとすると、それはそれで寂しい.

どういう決め方だったのかはわからないけれど、私は芸術科目の割り当てが音楽ではなく美術のクラスだった.おかげで油絵経験のフラグが立ったのは、非常にラッキーだった.もしも音楽だったら、油彩を観ることはあってもペイントナイフを握ることは一生なかったと思う.



剪定したブドウの枝の切り口から、水がしたたり落ちる季節となった.Spring has come! であるが、朝の6時に家を出ても下り高速道路の渋滞にはまるという、いやな時期の始まりでもある.

シュラフもあるし車中泊には十分な車環境なので、今年はソロキャンプを楽しむつもりで自分を騙しながら週末の実家往復を試みようか…と画策してみる.
なんとかならんのかとは思うけれど、自分が生きているうちは第二東名のようなセカンダリができるような期待は微塵も無いので、Uターン退職でもしない限り問題は棚上げのままだろう.

とりあえず眼前の課題は、誕生日までの無事故無違反だったりする.5年は長かった…



最近、何を書きたかったのか忘れてしまうことが多くなった.そのための備忘録をクラウド上に用意していながら、それに書き込むことを億劫がっているようでは、父の懶(ものぐさ)っぷりを批難することはできない.



--- 前回からの文化活動 ---

“新釈 走れメロス(他 四篇)”
 森見 登美彦 著

“プリンセスメゾン 第5巻”
 池辺 葵 作

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てっきり真面目な新釈かと思って、別の版元時代から手を付けていなかった.ところがどっこい、これがとんでもない森見ワールドだったので、敬遠していたことを激しく後悔している.
走れメロス・山月記・藪の中・桜の杜の満開の下・百物語…各々短編であるけれど、お約束の京都界隈1つの世界で相互にリンクする.四畳半神話体系・夜は短し歩けよ乙女…各々のアニメ版が鑑賞済であれば、作中キャラの顔が目に浮かぶかと.
いずれの原作も未読だけれど、森見ファン以外には本書は厳しいかも.

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池辺作品全て好き…というわけではないので、既刊の中には特に手を付けたいと思わない作品もある.“おひとり様の暮らし”という観点で、いくつかのプロットが時に交錯しながら流れる雰囲気が趣深い.
劇場版の“繕い立つ人”がアレだっただけに、映像化が難しい部分を上手く描く漫画家だと思う.


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今回のウィキ:ナズナ
ペンペン草の正式名称だったことを忘れていた…ということを思い出した.
 ウィキペディアリンク:ナズナ


今回のながら:“日曜日よりの使者” / ザ・ハイロウズ
この唄で涙が出てしまう人が結構多いことに驚く.そうか自分だけではなかったのか、と.
 Youtubeではこちらから.いい笑顔ばっかりで、いても経ってもいられないほどバイクに乗りたくなる.

今回の絵:大根の花
No.1399で食べまくった大根が開花.
20cm以上伸びた花芽の先端がある日突然折れたので、一度はダメかと思ってシンクの三角コーナへ放ったもの.なんとなく愛着が捨てきれず、伸びた茎を切り落として器を換えたところ、脇から出ていた別の花芽が膨らんで開花.
つぼみの頃は白か黄色だと思っていたのに、まさかこんな色だとは.
マクロレンズで写したかったけれど、“ずく無し(甲州弁)”なのでiPhone6にて妥協.

TBOARD 006 Version 0.13
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