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No.1802 “The flavor of Pine candy” 02/15/2026
 
さて、

急遽金曜に有休をとって、ダメ元の予約なしで飛び込んだ検査はなんとか枠が取れた.受けた検査が30点満点中26点だというので、恐らくは長谷川式認知症スケール検査だったと思われる.
できること・できないことを医師から訊かれたけれど、それだけでは判断が下せないので来月別の検査(SPECT検査)を受けることに.

実家母屋の居間には二酸化炭素濃度計を設置して換気を促す指標にしたものの、本体の特性上今ひとつな使い勝手.運用を模索しているうちに春が来そうな気がする.
換気をするように!と言い聞かせたけれど、ファンヒータを止めて窓全開にしなければならないと認識したようで、こういう常識的な塩梅が低下している.

足の運びも相変わらず怪しいので、風呂場用の滑り止めマットを購入したものの、配達が1日間に合わず次回持参することに.1平米で2万円弱…いい値段だったので、価格分は役に立って欲しい.

足の運びで更に問題なのが自転車.これは確実に2輪はマズイので3輪のアシスト型を検討するも、25万もするので補助金の制度を調査中.

そして触れたくないのは車の運転.先日軽トラと軽バンの2台分の任意保険を更新したばかりだが、トレーナーを着るのに四苦八苦するような所作で運転ができるのか課題として残る.車がないとどうにもならない地域で、その足を自転車に移行するということは、日々の暮らしが箱庭クラスにまで激変する.
まずは実用上問題ない運転ができるのかどうか、その見極めからだが…コミュニケーションが取れない(スマホのメッセージを返さない)ので、運転以前の問題の方が大きい.

「どうして○○しないの!」という詰問とたたみ掛けが何も生まないことは承知.だらしのなさといい加減さには最後まで付き合うしかなさそう…と、腹をくくったつもりなのだが、そこを諦められないのが辛いのは私も妹も同じ.




久々の引用(一部再掲有り)

望月涼子/腐葉土
「庶民だよ、庶民。庶民が人のことを庶民と言ったのをおれは初めて聞いたぞー」と浜口はもう、その時にはぐでんぐでんだった。

北森鴻/屋上物語
「兄さん、男気ってのは、マ抜けの勇気って言葉を知っているかね」

絲山秋子/まっとうな生き方
問題というのは迷いはじめた途端に難しくなる。正解は少しずつ積み重ねていかなければ手に入らないのに、迷いは一瞬で大きく膨らむ。

人は死ぬと仏になると言うけれど、残された者が少しずつ思い出を洗い清めていくのだろうか。好ましいところだけをより分けて残していくのだろうか。そんなことは生きている者の都合で、その方が心地いいからなのだろうか。

ふいに、生命は飴みたいなものかもしれないと思った。途中で噛んでしまいたくなる、でも噛んでしまったらつまらない。口のなかで穴のあいたパインアメがどんどん細くなっていって、鎖が切れるようにぽきっと折れる。それがあたしの終わりだとしても、それを味わえばいいのではないか。



Rev.0


前回からの文化活動
“写真屋カフカ 第4巻”
 山川直人 作
“洞穴レコード 第1巻”
 山川直人 作

※書籍類のリンク先で展開するサービスにおいてはアフェリエイトがありますが、「私の懐には」一銭も入ってきません.

ようやく出た4巻は、大人の事情で電子媒体のみらしい.かなりインターバルがあったので、倒叙キャラクタが懐かしい

同じく山川作品の短編集は、第1巻ながらこれで完結というようなコメントを何処かで耳目に.独特の画風とオノマトペの載せ方に味がある.

今回のウィキ:単一光子放射断層撮影(SPECT)
脳外科的には脳の部位ごとの血流状況を調べる検査方法.来月はこの検査を受けてもらうため、早々に有休を申請しなければならない.費用は2万円ほど.キャンセルすると5万円ほど請求されるので、その旨の誓約書を書かされる.理由はWikiを読んでわかった.
  ウィキペディアリンク:単一光子放射断層撮影

今回のながら:“koko” / 坂本龍一
ピアノインストゥルメンタル
ようつべはこちらから.

今回の絵:花買いましてん Vol.470“スイートピー”
…根元側から咲いていく.先端まで開花した.

No.1802 “the present perfect continuous tense” 02/08/2026
 
さて、

プルオーバーのトレーナーが自分で着られない
その上に羽織るブルゾンの袖が通せない
目が据わっている
歩いている途中で立ち止まって暫く固まる
会話の反応が鈍い

とか色々進行というか変化があって、昨年末ふらついてフローリングにぶつけた後頭部を再度MRIで確認してもらうことになった土曜.もともと予定していた事案だけれど、先週の「ロッキングチェア手すり腰掛け転落」の軒もあり若干の前倒し.

結果内出血等はなく安心したものの、内出血に起因する進行ではない…ということが証明された.

白黒つけるためには、脳神経内科での「なんちゃら検査」が必要だが、週1回しか行われないので直近の予約が3月になるという.
MRIの診断をした医師曰く「(認知力が低下症したとはいっても)結果を得てから出ないとはじまらない」ということなので、早晩その「なんちゃら検査」を受けるのだけれど、焦ることもないかと思いつつ「黒だった場合」に世話になる行政の手続きには阿呆ほど時間がかかるということで、やれやれと.

ただ我々の判断や認識に余計なバイアスがかからないようにする必要がある、と認識しておくのも大事かと.

自分も妹も仕事上(公私の「公」のほう)の生産性が大幅に下落するので、上司には早いうちに話をしておかねばと思う.

どうやって機嫌良く最後まで付き合うかが最大の課題.
うまいこと自分を騙して「楽しいものを楽しいと感じる」ようにしないと.


いまさらながらチャッピーに“「加齢に伴う認知力の低下」と「認知症」の違いは?”と訊いてみた.



Rev.0


前回からの文化活動
“屋上物語”
 北森 鴻 著

※書籍類のリンク先で展開するサービスにおいてはアフェリエイトがありますが、「私の懐には」一銭も入ってきません.

しばらく店頭になかった作品の新装版?かも.
連作ながら、実質「長編」と銘打ってもいいなとおもっていたら、やはり過去の版では様々なカテゴリで呼ばれていたらしい.
ハッピーエンドとは微妙に言い難いプロットでも淡々と綴られるのが、北森作品の特徴といえるか…というか記述がいちいち丁寧なので(褒めている)、いわゆる「イヤミス」感が薄いのがよい.新作が読めなくなって久しいが、再版されるのはありがたい.

今回のウィキ:フロマージュ
フロマージュをwikiるとここに転送される.
  ウィキペディアリンク:フロマージュ

今回のながら:なし

今回の絵:花買いましてん Vol.469“ピチュピチュだかペチュペチュ”
…という新品種のガーベラ.新品種は市場品となるまで数年かかるらしい.

No.1801 “Spring has come!” 02/02/2026
 
4回ほどチャレンジしたがズボン下(古い人は股引ともいう)に足が入らず、何を思ったかロッキングチェアーの肘掛けに腰を下ろして足を突っ込もうとし、椅子ごと引っくり返って圧迫骨折.
居間を撮しているカメラの映像で詳細が判明.

アル中の独り者が身を滅ぼすが如く、思慮の浅さはQOLに響く.
アル中よりも質が悪いのは、自分だけで完結せずに周りを巻き込むことだ.

寝たきりにならなかっただけマシだが、どうも認知症が芽吹いているという気がする.こちらの目線にバイアスがかかっているだけかもしれないが、客観的に思い返せば「見なかったこと、知らなかったこと、認めたくなかったこと」にしてきた数々の事象に、ようやく諦めがついたのかもしれない.

私は普通に本人を莫迦呼ばわりしてきたが、その意図の5割は本人の堪忍袋の緒を切らせて反駁させるという点にあった.言い争いになれば、感情が適切な言葉を全力で繋いで撃ち返してくるかと期待した.

残念ながらそれを期待するには少々遅かったようで、もう莫迦呼ばわりは辞めることにする.
ただこれは“諦観”のフェーズに切り替わったことを意味する.

自主的に外部の介護を受けようという心意気の欠片もないが、それ以前にそういう選択肢の存在すら「もともと気付いていない」のだ.



1人暮らしが実家暮らしの倍の期間になった.
幼い頃に観た“像物語”という映画の如く、サバンナの像のような生き方を望んでいたのだけど、人はそうはいかないらしい.


さて、年始の挨拶には“前向きに”と書いたので、有言実行としなければ.




Rev.0


前回からの文化活動
なし/相場英雄“サドンデス”…読了50%

今回のウィキ:ビジネスエコシステム
経済・TECH系の記事で目にする「エコシステム」という単語.エコロジーと区別すべく「ビジネス」という接頭辞が付いている.
  ウィキペディアリンク:ビジネスエコシステム

今回のながら:“Sonare” / TOMOO
アニメ“違国日記”のOP.作中で登場人物が唄うシーンがある.
ようつべはこちらから.

今回の絵:TADANO or KATO
横臥しているコンバトラーVなら持ち上げられる.


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