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No.1789 “Train, train, keep on running. Train, train, go on forever.” 11/16/2025
 
5日間(前後土日を含めれば9日間だが、初日の土曜は仕事の申し送り作業で終日在宅勤務となった)の動静を列記するつもりはないのでポイントだけ.

前回のNo.1788を書く前に、新幹線と切符とホテルのリザーブをネットで行い、切符だけは最寄りのJR駅に取りに行って、翌日の月曜始発のバスで出発、夕方前に鹿児島に到着.翌日火曜の夕方前に鹿児島を出発して、日付が変わる前には帰宅した.

仕事で大阪に行ったのがこれまでの一番西の端だったことと、博多まで行ける新幹線の存在を知っていたこと、その後九州新幹線も開業したこと…等の理由で、どうせなら鹿児島の地に降りてみたい、ついでに桜島にも渡ってみたい、という夢を最短の2日間で叶えてみた.

移動時間と滞在時間が同じくらいだけれど、目的に対する達成感は得られた.新幹線は速かったけれど、乗り鉄的旅情というよりも「運ばれているパッケージ感」を終始感じていた.

当分鉄道の長旅はしなくていいかな、と.

ついでに書けば、個人的に足と宿を確保して一泊以上の旅程ででかけたのは、卒業前の東北以来だから30年ぶり.


P.S.
そういえばこんなCMがあった.



Rev.0


前回からの文化活動
“きょうも厄日です THE FINAL(完)”
 山本さほ 作
“心臓”
 奥田亜紀子 作
“忘却のサチコ 第25巻”
 阿部潤 作
“僕らはみんな河合荘 第1巻〜第11巻(完)”
 宮原るり 作

※書籍類のリンク先で展開するサービスにおいてはアフェリエイトがありますが、「私の懐には」一銭も入ってきません.

“岡崎に捧ぐ”で湧いたエッセイ漫画は、永らくブランクがあり4巻目で最終となった.作者の結婚と出産があったかと思われる.既刊ほど“厄日感”がなかったので、終了へのソフトランディング巻という位置付けかと勝手に解釈.

奥田作品はオムニバス.TwitterXでサンプルを読み、琴線に振れて作品集である単行本を購入(もちろん漫画なので電子媒体).TwitterXのアイコンからは想像できないほど、遙かに深い話.ここからサンプルが上手いことよめるだろうか…

サチコの25巻は掲載忘れ.相変わらずの芸達者ぶり(…それだけか).

先行してアニメ版を観ていて気になっていた“かわいそう”は大人買い.主人公とヒロインは高校生だが、下宿が舞台なので大学生や社会人もレギュラーで登場するので、“めぞん一刻”のような空気を彷彿させる(部分もあるが、そこは時代の経過がある).ゆえに単なる学園ラブコメではないところが大人を飽きさせない.
それにしても作者は博識で頭のキレる人であると想像.

今回のウィキ:カルバート
あぁ、アレのことか!と.
でもお上が決めた仕様は細かい.
  ウィキペディアリンク:カルバート (土木構造物)

今回のながら:“とまどうほどに照らしてくれ” / サンボマスター
ビジュアル系バンドには唄えない.
ようつべはこちらから.

今回の絵:桜島
たぶん往路.島には20分くらい滞在(フェリー乗り場で).雨降ってたし.到着した夕方は噴煙(っぽいもの)が見えた.そういえば舟に乗ったのも30年ぶりか?




No.1788 “Like the frantic White Rabbit in Alice in Wonderland ” 11/09/2025
 
30年働いたのでお休みを頂きました…というか、なんとか権力を行使して、「頂け」ました.




Rev.0


前回からの文化活動
“服を着るならこんなふうに 第18巻(完)”
 縞野やえ 画 / MB 企画

※書籍類のリンク先で展開するサービスにおいてはアフェリエイトがありますが、「私の懐には」一銭も入ってきません.

あと20年早く世に出てきていてほしかった作品だが、あと20年早く世に出ていたら、それはそれで全く違う内容になっていたはず.
それはそうと、コミックスはだいたい20巻前で完結するのが丁度いいと思っている.

今回のウィキ:マルス
JRグループが誇る(かどうかは知らないが)予約システム.ただ「えきねっと」に限らず似たような派生サービスがあるので、串刺しで統括する上位のシステムがあったらいいのにと思う.
それと今の時代に合わせて処理能力を上げてほしい.ネットワークの帯域問題かもしれないけれど、難しいことはわからない.
  ウィキペディアリンク:マルス_(システム)

今回のながら:“転がる岩、君に朝が降る” / ASIAN KUNG-FU GENERATION
転がれ!
ようつべはこちらから.

今回の絵:幸せになりたかったのか
橋の欄干だけに.
南京錠じゃむりだから、ワイヤーロックということか?



No.1787 “So come on, come on do the loco-motion with me ” 11/03/2025
 
嗅覚異常の件、「自覚のないコロナ罹患説」が急浮上.たしかに1日だけ、なんか熱っぽい日があって、忙しさで押し切ってしまった記憶がある.
甲状腺の定期通院で医師に経過を話すと、「どうせメチコバールあたりを処方されたんでしょー?」と図星にされ、「まぁ(紹介された大きな病院で)治るかどうか微妙だけど、副鼻腔炎を直した方がいいんじゃないの?どーせなかなか取れないんだからサッサと予約した方がいいですよ」と他人事のように(他人事なんだけど)相変わらずサラッと袈裟切りにされた.

額と顎&喉の湿疹は、梯子で廻った皮膚科から処方された塗り薬で回復方向に舵が切られた感じ.診察は1分で終わったけれど、さっさと行けばよかった.



久々の引用

凪良ゆう/“汝、星のごとく”
「あんたの中心はあんたやで。どんだけ惚れても自分の城は明け渡したらあかん。自分で自分のことつまらんとかも言うな。あんたの価値はあんたが決めるんや」

吉田修一/“ミス・サンシャイン”
「食べることは生きること.生きることは食べること」

絲山秋子/“まっとうな人生”
問題というのは迷いはじめた途端に難しくなる。正解は少しずつ積み重ねていかなければ手に入らないのに、迷いは一瞬で大きく膨らむ。

人は死ぬと仏になると言うけれど、残された者が少しずつ思い出を洗い清めていくのだろうか。好ましいところだけをより分けて残していくのだろうか。そんなことは生きている者の都合で、その方が心地いいからなのだろうか。

ふいに、生命は飴みたいなものかもしれないと思った。途中で噛んでしまいたくなる、でも噛んでしまったらつまらない。口のなかで穴のあいたパインアメがどんどん細くなっていって、鎖が切れるようにぽきっと折れる。それがあたしの終わりだとしても、それを味わえばいいのではないか。




Rev.0


前回からの文化活動
“まっとうな人生”
 絲山秋子 著

※書籍類のリンク先で展開するサービスにおいてはアフェリエイトがありますが、「私の懐には」一銭も入ってきません.

過去の長編“逃亡くそたわけ”の続編…というか、語り部は同じ「私」による後年のエピソード.「逃亡…」の話はすっかり忘れているけれど、そんなことより本当にこの作者の比喩表現は素晴らしい.どの作品でも振れているけれど、村上春樹作品の比喩から外連味を差し引いたような、ストレートでそれでいて誰も思いつけないような、見事な喩えをもってくる.早稲田の政経卒だからというのではなく、本当に「キレる」作家だと毎回思う.
勿論今年も勤労感謝の日には“勤労感謝の日”を読むイベントを実行する.

今回のウィキ:汎用人工知能
いわゆる“AGI”という“AI”のこと.
ChatGPTは賢いが、これはまだ「汎用人工知能」とは言えない(らしい).
  ウィキペディアリンク:汎用人工知能

今回のながら:“どんないいこと” / 高橋幸宏
引き合いに出す度に、新しいバージョンがYouTubeにあるような気がする.
提供曲ではなく、普通にカバー…なのだけど、この歌にはこの声色がよく合っている.
ようつべはこちららから.

今回の絵:花買いましてん Vol.464“模範的ガーベラ”
“フローレットオレンジ”と勝手に命名.



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