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No.1358 局所麻酔だとぅ? 03/19/2017
全麻じゃないのか?
意識下で施術か?
仕事の愚痴交わしたり世間話とかしながらか?
背中がかゆいです、とか言えるのか?

2月の繁忙時期と重なった直近のオペ空き順番を「会社に気を遣って」延期したために、その道20年(自称)のヴェテラン医師が異動になってしまい、4月からの後任医師が責任者になるという.その些か不安な心室期外収縮のカテーテル治療まで1ヶ月を割ったので、そろそろまじめに勉強しておこうかと.

訳知り顔で蘊蓄を垂れるメンドクサイ患者にはなりたくないので、基本的にはカマトトスタンスで、と決めている.餅は餅屋でいいと思うので、おかしなことを言われない限り「ヘイヘイ」と首肯する赤べこ患者でいこうと.

WEBをざっくり巡回する限り、症状が軽度なら放置プレイで大丈夫だという見解が多数を占めている心室性期外収縮であるが、主治医も、そこで紹介された上述のその道20年(自称)のヴァテレンもといヴェテラン医師も、放置すれば確実に進行すると言っているので、夏場の草取りの後にヘロヘロにならぬようにするためには、いっそ金払ってでも治しましょうやという構え.

先日の検査通院の際に日程を決め、そのまま入院ガイダンスを受けた.TV不要(普段見ない)、差額ベッド不要(数日ゆえ大部屋で十分なので分相応に)、特食不要(+54円で食べられる特食が、人によっては最後の晩餐にもなるのかと思うと感慨深い)等など、早口な諸々の説明に遅れ気味でハイハイと返事をして手続き完了.

いわゆる“高額医療費なんちゃら”に該当するので、相応の手続きをふめば補助は出る.会社の健保ではレセプトが健保に届いた時点で手続きがなされるので、特別な申請は不要.ただし市町村の補助と併用の場合は、申請が必要ということで、健保が市町村分減額されるのか、双方から満額受け取ってウハウハなのか、よくわからないのでこれから勉強.

ちなみにWebで調べたどこかの病院では、下品な言い方をすると定価140万ほどだという.その3割とはいえ、薄給サラリーマンには一財産である.ゆえに“高額医療なんちゃら”は無視できない.
ついでに、こんな時にこそ役だってもらわねばならない自前の掛け捨て生保からも、ここぞとばかりガッツリ支給してもらう算段.


いまパンフ開いたら、+54円の特食が器からしてリッチ仕様.通常料金だとそれだけで気が滅入るようなメラミン(今時それはないか)の白い奴なのに、丼なんて金粉まがいの柄印刷まで施されてる.いやはや、54円侮れじ.


振り返ると、ハードウェアは母親からもらったという感じ.ソフトウェアは父親だな.
唯一の例外として、心配性な部分だけは母親からだと確信.
せめて、これから先健康であることを親孝行にしよう.

というわけで4月の今頃は病院です.
その道20年(自称)の医師は“入院当日、奥さんと同席で説明受けてもらいます”と、さも当たり前のように言いやがった.いちいちムカつくけど、確かにこういうときにシングルだと厄介だったりする.


--- 前回からの文化活動 --

“逃げるは恥だが役に立つ 第1巻”
“逃げるは恥だが役に立つ 第2巻”
“逃げるは恥だが役に立つ 第3巻”
“逃げるは恥だが役に立つ 第4巻”
“逃げるは恥だが役に立つ 第5巻”
“逃げるは恥だが役に立つ 第6巻”
“逃げるは恥だが役に立つ 第7巻”
“逃げるは恥だが役に立つ 第8巻”
“逃げるは恥だが役に立つ 第9巻”

 海野つなみ 作 / 全巻iBooksStoreにて購入

※リンク先で表示される表紙の画像は、サービスの仕様上クリックでAmazonに飛んでしまいます.個人的にアフィリエイトはしていません.

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1巻が無料だったということも購入理由として否めないけれど、読んでみて残り9巻まで一括購入した、説明するまでもない「あのドラマ」の原作コミックス.

“恋は雨上がりのように”の程ではないにしても、“眼”の描写が怖いなぁ…というところ以外は満足.紙メディアで買っていたとしても満足できる作品でした.
ドラマはどうだったか知らないけれど、男女各々の視点…というか語りで物語が進むのだけれど、共感できる思想や科白が多々あって、ああこれは当たりだったな、と.

ドラマは未視聴…というか基本的にTVはコンテンツ再生用の専用ハードウェアという位置づけなので.ゆえにレンタルが開始されたら借りてみる予定.もっとも、1クールで9巻分すべてが余すところなく再現されているとは思えないけれど.


Rev.0


今回のウィキ:ダム
ダムフェチは意外と多いらしいけれど、私は特に関心はない.ただロックフィルダムは好きじゃないだけ.ダムは水圧をコンクリで突っ張ってなんぼだと思う(十分フェチ要素あるじゃないか).

 ウィキペディアリンク:ダム


今回のながら:“Johnny B. Goode” / Chuck Berry
またひとり、偉大なミュージシャンが旅立った.
Bill Haley & His Comets同様、大好きなオールディーズナンバのアーティスト.
R.I.P.

 Youtubeではこちらと、あの名訳“海の魚パーティー”のこちらを.

今回の絵:放水監視台
実際ここに人が立ったことは何回あるのだろう.ここから放水されると、下流水域にサイレンが鳴りわたることになっている.未だかつて聞いたことはないけれど.“@広瀬ダム”
幼少時1回来たことがあるらしいけれど、物心つく前のことだろう.全く記憶にないし、面白くもなんともないではなか.
これなら箕輪ダムの方がまだ見応えがある.もっとも、クロヨンの放水を生で目にした後ではどれも敵わないけれど.

No.1357 鼻水、弥生の茶を濁すの巻 03/12/2017
もうらめ…いい加減アレグラの効果が現れてもいい頃合いなのに.
鼻が号泣している.


【トヨタの特許が切れたとしても】
まぁホンダさんは同じことはしないだろうなぁと思う.
(トヨタの一人勝ち、という意味での判官贔屓ですが)

【ここまできました】
地球の重力に逆らうということがどれほど大変か…ということについては、工学系さんなら解っていることだろうと思う.(外部から動力源を得ないという意味で)自立した機械が跳躍するってのは、とても大変なこと.

【高野文子さん系】
Twitterでフォローしている方のつぶやきで知る.“ほぼ日”は覗いていないけど、なんだろね、このほっこり感は.

【こういうの好きです】
速度を増していく回転体が、一時逆回転しているように見えるあの感覚.そこを旨く使っている計算された美しさ.


--- 前回からの文化活動 --

“白いへび眠る島”
 三浦 しをん 著

“九月十月”
 島田 虎之介 作 / iBooksStoreにて購入

“AIの遺電子 第5巻”
 山田 胡瓜 作 / iBooksStoreにて購入

“恋は雨上がりのように 第7巻”
 眉月 じゅん 作 / iBooksStoreにて購入


※コミックは基本的に電子媒体購入.
※リンク先で表示される表紙の画像は、サービスの仕様上クリックでAmazonに飛んでしまいます.個人的にアフィリエイトはしていません.

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前半の人物・心情描写が深いのに、後半あたりから次第にファンタジイ色が濃くなって…結局ファンタジィ作品だったので残念.
同じく三浦作品の“神去なぁなぁ日常”程度の、主人公だけの思い込み的な非現実感ならばギリギリの線だけれど、ファンタジィ色がどーんと現れた瞬間に、それまでの描写のディテールが吹き飛んでしまう感じ.

はなっから超常現象モノを謳っていれば、心の準備もできるのだけれど.

§

どこかのレビューで見かけて気になって、ついつい現実逃避のために衝動買いした作品.
しかし当たりだ.ミュージカルを全く受け付けられない人が少なくないように、この手の作品は読者を選ぶ、かなりの灰汁の強さ.でも当たりだ.

§

前回同様にだけれど、週刊誌の連載は相当過酷なのだろう.Webに不定期で掲載されていた別作品のような描き込みが懐かしい.(故にアシスタントさんを募集しているのだな)

§

6巻以降、迷走…してる気がする.作者も、プロットも、画風も.
右肩上がりに人気が急上昇した作品は、求められるものが多すぎるのか.余計なお世話かもしれないが、プレッシャーを思うとこちらの胃も痛くなる.
着地点の難しいテーマだけに迷うのだろうか.



Rev.0


今回のウィキ:フリーズドライ
食品関連だけの技術ではなかったのね.

 ウィキペディアリンク:フリーズドライル


今回のながら:“Edo River” / カーネーション
ピチカート・ファイヴではありませんw

 Youtubeではこちらを.

今回の絵:みのわ
たぶん、仕事で訪れたことがある交差点の風景.部品もって.電車乗って、夜に.

No.1356 鼻水期(薄紅色は鼻の脇) 03/05/2017
朝の6時に出発すると、高速道路の軽い渋滞に巻き込まれる季節がぼちぼち始まった.
ついでにコンコンと湧き出ずる鼻水と瞼カイカイの季節もいっしょに.

§

「やる/やらない」で迷ったときには「やる」にしよう!と、いつぞやの都電巡りの頃とは真逆の心意気で踏み出した「清里のパン屋でモーニングを食べよう」の企画.上述の渋滞にはまり、志し半ばで諦めか?と思いきや、その後の道程の読み違いで開店30分前に到着してしまう.凍え死ぬほどではないにしても、5分おきに尿意がやって来そうな気温なので、一番乗りの車中にてオープンを待つ.

待つこと25分.3台目の車が入って来たので、頃合いだろうと思い外に出て入り口前で立って待つことに.
パッと眺めた限りでは、勝手ながら、「脱サラ→移住→オープン」…というよくあるケースかとお見受け.しかし店内の内装もハンドメイド感にあふれ、工夫も凝らされ、それでいて店の評判もよく、実際出てきた料理も旨い…ということで、事の次第が私の詮索通りだとすれば、このお店はうまくいったパターンかと.

高根町は“megane”という名のレストラン兼パン屋さん.
さすがにHPは外注かと思われるが.

§

相変わらずスリリングな須玉ICまでの下り坂をあっという間に通過して、東京方面へ戻る.

実家での初っぱなは冷凍ご飯の仕込み.持参した米2合を洗い、おそらく放置したまま賞味期限を迎えるであろう、炊き込みご飯の素(しかも奮発して買ったカニ飯)を加えて炊飯器をセット.畑に行って戻ってくる頃には蒸らしも終えているという算段.

後ろ髪を引かれる思いで部屋掃除を後回しにして、会社から持ち帰った作業着に着替えて畑へとチャリを漕ぐ.

§

父には事前に春の耕耘を提案していたが、全く音沙汰なしのくせにそれがなされると確信・期待しているところに腹が立つ.そこは昨日今日に始まったことではないので、なにもかも齢のせいだと諦める.

ナントカ酪農センター的なところから2t車1台分輸送費込みで1万6千円だったという馬牛糞の堆肥をネコ(一輪車)に移し、昨シーズン畝だった部分に撒く.積み込みと運搬は私.スコップで撒くのは父.
巻き終わったら耕耘機で混ぜる.まだ畝は作らない.
耕耘機が非力であることと足回りが除草用のアタッチメントであることから、なんともフラストレーションが溜まるものの、やはり土のにおいは心地よい.

肥料を撒いているので、あまり深く耕す必要はないと父は言う.つまり撒いた肥料を表層近くに留めておきたいという考えらしい.しかし昨シーズンさんざんこき使った土壌に冬の寒さが加わってガチガチに固まった土壌である.水田だって代掻きをするし、土が軟らかければ根も張りやすく空気も混ぜ込まれてバクテリアも増えやすいだろう.
伸びた根の先にある土にも肥料の成分が行き届くことになるのだから、土の新旧をリセットするという意味でもシーズン最初の耕耘は深く(つまりは耕耘機を沈めてゆっくり進ませる)するべきでは?という私の持論を押し通した.

耕耘機を半身ずらしてゆっくり1往復.最後に畝となる中央を軽く片道走らせて1畝分終了.長短併せて9畝分、12:30に終了して畑撤収.

§

夏期の除草に比べれば汗の量は少ないけれど、堆肥のほこりにまみれているのでシャワーを借り、いい塩梅に炊きあがったカニ飯を4等分してラッピング.昼食を取りに父と大戸屋へ行っている時間は、荒熱を取るのに十分だろう.

§

遅い昼食から戻って掃除機かけとトイレ掃除.
どうしてここまで掃除機にゴミが溜まるのか、毎度のことながら解せないよ…という中学生日記みたいな一人芝居をしてみる.たぶん父は反面教師であることを敢えて明かさないのだと、今回も無理矢理納得することにする.
家族といえど人間だもの.何もかも完璧にできるはずがないのだ.


--- 前回からの文化活動 --

“私たちは生きているのか?”
 森 博嗣 著

“カルト村で生まれました.”
 高田 かや 作

“さよなら、カルト村.”
 高田 かや 作

“ひとり暮らしのOLを描きました 第4巻”
 黒川 依 作

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書き下ろし、Wシリーズの最新刊.本筋?からはちょっとだけ脇にそれたストーリーの5作目.
あまりにものんびりほのぼのとしていて、シリーズ的にはこれでいいのか?とも思うが、インターミッション…といった位置づけなのだろうか.
展開がよめてしまうところも恐らくは作者の意図するところだろう.森氏の手のひらで転がる分には文句ない.
巻を数えるごとに“ウグイ”が柔和になっている気がする.

§

カルト村体験エッセイ2作.ちょっと調べれば実在する団体が見えてくるのだけれど、「コミューンとは?」というテーマについて考えさせられた独白エッセイ漫画.時折描き込まれている夫のコメントが、ある意味現実的で救われる.

§

Web連載作品のまとめ第4巻.
安定の日曜夕方サザエさんシンドロームっぷり.
作者氏、よく観察している.


Rev.0
Rev.1 一部加筆修正


今回のウィキ:アトキンソンサイクル
どこのメーカのハイブリッド車においても、一般にエンジンはアトキンソンサイクルであると言われているが、説明読んでもよくわからない.理解は無期限の宿題にする.

 ウィキペディアリンク:アトキンソンサイクル


今回のながら:“David” / 矢野顕子
3月という季節的に.
空いたお隣に新しい店子が越してきたこともあって、ふと四半世紀前を思い出した.

 Youtubeではこちらを.

今回の絵:つぼみ膨らむ
桃ではなく梅.
小梅ではなく、梅酒に使ったりする大粒の豊後梅のつぼみ.

TBOARD 006 Version 0.13
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