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No.1366 世間では花屋が忙しい母の日だけど 05/14/2017
父親が達者なうちにしてあげたいこと2つ.

・携帯電話をスマートフォンに変える
・軽トラを新調する

人の生死とか寿命だとかに対しては結構客観的に見るところがあって、傍目にはそれが冷酷に映ることがあるのかもしれないけれど、父親の残りの人生が最大どれくらいかということは想像に難くない.ただ一般的に、その手の話を敢えて口にすることは良しとしないので、普通の人は行わないというだけである.

むしろ最低どれくらい…という想像のほうが難しい.あたりまえだが、不慮の事故など鑑みたらミニマムの推定は不可能だ.

母親の時に「ああ、あれもしてあげたかった、これもしてあげたかった」とあれこれ後悔したこともあって、というか母親からは最後の最後でそういうことを教わったので、父親のときにはそれをなんとか活かそうと冷静になっている自分がいる.

前者、「使いこなせないから要らない」と口にしてはいるものの、実際使ってみたいのは傍目に見ればよくわかる.そもそも使いこなしてる高齢者がどれほどいるのか.老若男女問わずパソコンよりも危なっかしい代物を、パソコンの比にならないほどの膨大な利用者が、危なっかしい設定やら微塵も無いようなリテラシィのもとで毎日使っているのだ.

せめて安心して使えるだけの条件がそろっているうちに、携帯電話では得られないユーザエクスペリエンスを感じさせてあげたいと思う.

そして後者.来年だと思っていた車検が今年だったということもあり、こちらの方が実現を急がなければならないかもしれない.本人が欲しい車種は既に決まっており、あとは新車か中古かというところである.
もっとも、運転できなくなった後は私が使うことになるので、そこを鑑みてもこれまで何台も乗り継いできて最後くらいは新車で…という気持ちもある.

また節約とケチの区別が曖昧な性格上、燃費と価格からATではなくMTを選びそうでもあるため、「私」という外部からの介入を強くしないと何もかもが妥協で終わる可能性をはらんでいる.

ままならないのが世の常、ということが解らない歳でもないし懐事情という現実的な条件も絡んでくるので、一瀉千里に事が運ぶとはこれっぽっちも思わない.けれど、さんざん放蕩してきた側からすれば、せめてこの2つくらいはなんとかしたいという事案.



--- 前回からの文化活動 --

“ナオミとカナコ”
 奥田 英朗 著

“湯を沸かすほどの熱い愛”
 @レンタル

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読了までの時間がここまで早かった作品は久しぶり.後半はほぼ一気読みに近かった.
広末涼子と内田有紀によるTVドラマの原作.DV夫に苛まれるカナコと、その大学時代からの親友ナオミによる二人の語り部が、前半後半の章立てで書き分けられている.
長編ながら奥田英朗ならではの引っ張り方で冗長さもなく、足を引きずり込まれるようなノベルダイブ感にとらわれる.ダイブというよりは溺れるに近いくらい.
伏線の張り方も素晴らしく、宮部みゆきのあの名作を思い出させるラストは鼓動が速くなっている自分に驚いた.

TVドラマは例によって原作をいじくってしまっているようなので、「最近テンポのいいミステリがない」と物足りなさを感じている方には是非薦めたい.文字通り手に汗を握ったラストだった.

§

え?と首をかしげる細かな部分も所々あるので100点満点ではない.けれど鼻の奥がつんとする作品には時々遭遇する中で、不覚にも嗚咽するほどの本作は久々に感動要素濃厚の作り.
驚愕のラストもインパクトは強いけれど、そのラストよりも、予告編では絶対に想像つかない部分にこそタイトルの真意がある.
ポカリの缶を追いかけてた宮沢りえは、少女アイドルから名女優に化けることができた数少ない一人だとしみじみ思う.



Rev.0
Rev.1


今回のウィキ:グランドホテル方式
こういう作りの作品が肌に合わない人もいるけれど、私は嫌いではありません.
もっとも、唄って踊るシーンが当たり前のインド映画のように、当然の如く使われたら辟易するでしょうけれど.
 ウィキペディアリンク:グランドホテル方式


今回のながら:“今を生きて” / ASIAN KUNG-FU GENERATION
日曜の午後、頭の中でモヤモヤしているものをスッと吹っ切りたいと思ってライブラリを漁った1曲目.

 Youtubeではこちらから.

今回の絵:花買いましてん Vol.291 “エイリアンピンク”
ナントカという花の奇形を標準化した品種だという.
変わり種として買ったらそれ程長持ちしなかった.なんか申し訳ない感じ.

No.1365 サクっとまとめる連休イベントタイムライン 05/06/2017
【昭和記念公園でのBBQオフ】
某SNSの同郷コミュニティにおける不定期オフ会.初の日中開催.久々に生の炭火を扱って興奮する(そこか!).不安定な大気の気まぐれな雨に濡れて、連休前半は風邪をくすぶらせる.

【“ワイルド・スピード 8”鑑賞@レイトショー】
これも風邪の勢いを後押しした一要因に.隣席のポップコーン喰らう音に辟易.

【最高学府参拝】
その最寄り駅で降りてお遣いもののお菓子を買っただけなのだが、その店に行かない限り拝むこともないので、「パチンコ東大」という懐かしい定番ローカルギャグを思い出しつつ、そこを巣立った何人かの友人知人の今に思いを馳せる.

【トイレ修繕】
何年か前に疲労で折損したオーバフローパイプ.当時の修繕部分がくたびれて、タンクの水がチョロ漏れしていたのを看過できず再修繕.新たに購入した接着剤はポリプロピレンにもよく効いて、一緒に購入したコーキング材は未開封.完全硬化までのラスト30分は便意との戦いに.

【実家帰省】
いつもの如く部屋掃除とトイレ掃除.畑の草取りは次回から.妹宅のエアコン清掃を監修(見てただけ).平日だけに行きも帰りも渋滞無し.ただしレンタカーとサンデードライバの傍若無人な運転に辟易.

【恩師訪問】
帰省ついでに中学時代の恩師を訪ねる.情けないことに玉手箱の煙にむせて、ろくに話もできず終わる.大人なのに.
しかし何故乙姫は役に立たない玉手箱など土産に渡したのだろう.

【医療機関はしご】
朝一で立川(入院時の保険書類申請)→午後から調布(定期診察)→夕方に国分寺(定期診察)という、きわめて効率の悪い順路を辿る.20分に1本のバスが見えたときに膀胱が活性化した所為で立川着が昼前となり、以降全ての行程で中途半端な待ち時間を過ごすことに.同じ路線バスの同一方向に2回乗る日というのは、もうこれっきりにしたい.

【14時間睡眠】
どうにも風邪っぽさが抜けないので市販薬を飲んで早々に就寝→翌日昼まで何度か大汗をかいて目を覚ましつつ、37度4分のピーク体温をもって寛解.
就寝前はアイスの味がわからず、身に覚えのない関節痛に苛まれたので、合併症ではなくローカルな風邪と自己診断.

【コイン洗車初体験】
帰省時に汚れた車が気になり、かといってアパートの駐車場では洗車ができず、また洗車のために帰省するのもばからしいので、隣の市にあるコイン洗車場を訪ねる.何故か5時に覚醒してしまったのでオープンの6時を目標に出かけたものの、すでに先客多数.
4分500円の水シャワーの後にスポンジで手洗いを行い、8分700円の水シャワーですすぐ.見よう見まねでテントブースを出て車内クリーニングのスペースへ移り、拭き取りとコーティングのメンテを行う.正味1時間.翌日は全身筋肉痛.

【衣替え】
やるのか?ほんとうにできるのか?やる気はあるのか?
とりあえず羽毛布団は天日干しして収納.


※風邪は想定外だったな(まぁ普通は想定しない).


--- 前回からの文化活動 --

“マスタード・チョコレート”
 冬川 智子 作(iBooksStoreにて購入)

“NERVE”
 @レンタル

“ガール・オン・ザ・トレイン”
 @レンタル

※書籍のリンク先で表示される表紙の画像は、サービスの仕様上クリックでAmazonに飛んでしまいます.個人的にアフィリエイトはしていません.

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どこかでレビューを見て絵柄が琴線に触れて、しかしその後タイトル忘れて諦めかけた頃にツタやんの店頭で見かけ、慌ててボイスメモに残して帰宅後にDL購入したコミック.
他人と積極的に絡まないキャラの作品は、なぜか惹かれるものがある.でも暗くて陰湿なものはダメで、独自の世界観を持ってカラッとしている作品でなければ手に取らず.なので今回はちょっとしたかけでもあったけれど◎.

§

タイトル、“父さん、僕には無理だよ、こんなのできっこないよ!”のアレとは無関係(“E”が足りない).着眼点はとても面白いし、スリリングな展開も◎.ただし表向きの問題解決方法がチープで、子供だまし風味が鼻について残念.
余談ではあるが、本作を模倣した映像がいくつもYoutubeにあげられており、その安直な真似っぷりが子供じみていて暗澹とする.

§

プロットが技巧的にすぎると、1度観ただけでは理解が追いつかない歳になって久しい.本作はギリギリセーフで、画面を見つつそれまでの流れを呼び出して同時に脳内整理できるだけの余裕があった.
時間軸をさかのぼるシーンが多いところに難解さがあるけれど、後半で絡まった糸も縦横すっきりする.驚愕するほどのラストではなく、むしろ「アルコール依存症って辛いなぁ」という思いの方が強かった.




Rev.0


今回のウィキ:プリプロダクション
映画の記事で時折見かけては気になっていた単語.
試作・サンプルみたいなものかと思ったが、それには“パイロット版”という単語があるため調べてみた.

 ウィキペディアリンク:プリプロダクション


今回のながら:“The Galaxy Express 999” / ラスマス・フェイバー
この“ラスマス・フェイバー”とは一体何者なのか.キテレツ大百科の“はじめてのチュウ”もジャズアレンジしてる.

 Youtubeではこちらから.

今回の絵:花買いましてん Vol.290 “迷ったのでガーベラ”
ちょっとくたびれてからの撮影になってしまったけれど、もともとの色も肌色っぽい変わり種だった.

No.1364 でぶしょう 05/02/2017
デブ病ではなく出不精…インドア嗜好…ということで.
メタボ予備群なりに標準体重はかなり超過しているけれど(それでも最近は単調減少の傾向にある).

年齢が割れるので正確な数字は明かさないのだけれど、先日30年ぶりくらいに中学の恩師と面会した.母校に戻られているという情報を得たので、この機会に卒業来初めてとなるご挨拶だけでも、というスタンス.

アポ無しなので玄関口で名刺を渡して挨拶がてら姿を拝見したというところだが、お互い玉手箱を空けたような感じだったに違いない.

新任で赴任された当時は色白のイメージだったけれど、年始に交わす挨拶状からは登山を趣味にされている様子で、その所為か健康的な日焼け姿だった.額は更に広くなっていたけれど、それはお互い様.

桂小金治の名口上(※)が聞こえてくるのではないかと思わんばかりの懐かしさとカチンコチンの緊張で、まともに会話が続かない2〜3分.時間の隔たりとはかくもインパクトのあるものなり、と痛感.担任だったのに(^_^;

興奮冷めやらぬ思いのついでに、地元で中華料理店を継いでいる同級生を訪ねて今度こそ話をしよう!!と車をUターンさせたけれど、生憎の定休日.こちらは数回訪ねて食事をしているが、未だ言葉を交わせていないヘタレっぷりである.

30年というのは長い.
平均寿命の3分の1より長いのだ.
そんな当たり前のことをしみじみ考えていたメーデー.

※その昔、毎週火曜日のゴールデンに日テレ系で「それは秘密です」という人捜し&ご対面のバラエティ番組があって、その司会が桂小金治だった.


--- 前回からの文化活動 --

“ムカシ×ムカシ”
 森博 嗣 著

“ワイルド・スピード ICE BREAK”
 @レイトショー

※書籍のリンク先で表示される表紙の画像は、サービスの仕様上クリックでAmazonに飛んでしまいます.個人的にアフィリエイトはしていません.

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最近の(というかノベルズ出たの2年前か)森作品は恋愛がらみのくすぐり方が技巧的になった感じ.
そしてこれは昔からだけれど、セリフの中に「…、ええ、…」が多い.この「ええ」の意味が毎回微妙に異なる気がするので、しっかりノベルダイブしないといけない.

§

大甘で50点.たしかにアクションの規模は凄いけれど、金かければなんだってできるよ、というレベルで.はなっから興行的に成功することが見込まれているから、というところもあるだろうけど少々派手すぎないか?と.

そして回を重ねる毎に基本だったカーアクションの要素が少なくなっている.それに人(モブや警官など)がゴミのように扱われるのも気に入らない.車かっ飛ばしてなんぼの作品だったのでは?と思ってつぶやいた.


Rev.0


今回のウィキ:オルタネータ
子供の頃、これがぶっ壊れて命からがらトヨタの販社にたどり着いたブルーバード.
ライトは暗くなるわエンジンはプスプスだわで、父も相当焦ったにちがいない.
 ウィキペディアリンク:オルタネータ


今回のながら:“My Revolution” / 渡辺美里
小室哲哉作曲だったんだなぁと、何回書いたことか.
 Youtubeではいろいろあるけどこちらから.

今回の絵:これはなんぞ?
中には証書が一枚.昭和4年に締結された契約で、95年後に満期となるらしい.覚えてる奴いるのかよ、と.

TBOARD 006 Version 0.13
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