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No.1374 ふーん現象 07/09/2017
というタイトルのショートショートが、故 星新一氏の作品群にあった気がする.

さておき、MRIの検査でどうして造影剤が必要なのか解らなかったけれど、寝落ちしそうになりながら撮影した小一時間の結果は、良くも悪くも“ふーん”というところで.

心臓の筋肉はどこにも異常がないので、さしあたりICDだとかPMだとかを埋め込む必要はない、という結果説明を受けるのに3時間くらい待った.有給使って正解のパターン.

しかしながら、初回のカテアブ後に採取した心電図から推測されたとおり、やはりNo.1亡き後でそれまでのNo.2が台頭している.そしてその場所が今回のMRIで解った、らしい.
というか心臓の断層平面図を前に「ここがこの前のところで、今はこの辺」とか説明されても、全くピンとこない.まだ頭部のMRI画像のほうがよくわかる.

結論としては、涼しくなるまで様子を見てホルターで24時間のログ取って、その結果次第で2回目のカテアブをご案内してくれる…といううことに.そこですかさず念押しをする.“あくまでも案内ですよね?”と.

正直いうと、別に今のままならアレをもう1回受けようなんていう気はサラサラなくて.
つまり成功率が7割で尚且つあれだけのリスクと負担(諸々ひっくるめて)を負って、さらにもう1回成功率7割というのは、オリンピック選手じゃないのだから御免被るよ、と.

まだ齢20代だとか、企業に属さず独立した印税生活中とかならまだしも、凡庸なサラリーマンがクリティカルな状況でもないのに2度も3度も受けるような治療ではない、と個人的には考える.初回の結果説明で「難渋した」などと言われば、治療を受けるほうがむしろクリティカルな状況になりかねないではないか.

ハードウェアに負荷がかかるなら相応のメンテナンスと運用でカヴァーする、そういう選択肢を作ってそちらを選ぶ.


と、今のところいきがってみる構えな.



--- 前回からの文化活動 ---

“P・O・S: キャメルマート京洛病院店の四季”
 鏑木 連 著

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3編の連作によるエンタメ系書き下ろし.版元がハヤカワというのは珍しい.
最近の新しい総合病院で見かけるようになった“院内コンビニ”を舞台に、本部サイドの社員が店長となって孤軍奮闘する話…で済まさないところが著者の筆力.

見えなくていい部分はサッパリと.見てほしい部分はじっくりと書き込まれているからこそ“エンタメ系”である.そこを“ご都合主義”と解釈するのは無粋というもの.シリーズ化はさせないことを前提に書かれている感じ.


Rev.0


今回のウィキ:モズク
海藻も酢の物も嫌いじゃなくてよかった.
そういえば最近は刺身のつまが大根ばかりで、緑色の細いスギナのような海藻を見かけなくなった.
 ウィキペディアリンク:モズク


今回のながら:“The Modern Adventure” / Petset
往年のF1ファンであれば“あの曲か”と気がつくであろう、某CFで使われていたナンバ…の別MIX版.
渋滞していない高速道路が似合う.
 Youtubeではこちらから.


今回の絵:花買いましてん vol.294 “カーネーション”
実際の色味を忘れる前にUPすること>俺

No.1373 子知親心、但子不承其 07/02/2017
パッとしない天候ながら作物の成長が著しい季節ゆえ、それなりの水分と気温で雑草もぐんぐん育つ季節.朝の渋滞を避けて車中泊による週末帰省のメインイベントは、秋が終わるまで3枚の畑の草取り.

基本的に私がやることにしているのだが、今週は事前に畑の草取りがあるというメニューを提示していながら、前日にそれを父自らが済ませてしまったいう事実を実家到着後に知って、迂闊にも大剣幕を放ってしまう.

正直に言えば、農機具を使うとはいえ、汗まみれ埃まみれになる作業故にやらずに済むならそれに越したことはない.せめて週末の2日間くらいは心の安寧がほしいし、自分の枕で寝起きしたい.ハウスキーピングの真似事くらいなら、渋滞が落ち着いた昼過ぎに家を出ても十分時間はあるだからだ.

それでも齢70オーバの父にあの重労働させるのはそろそろ酷だという思いから、隔週のインターバル(今くらいの時期から農作業に応じて毎週になる場合もあり)で、客観的に観れば“相応の犠牲を払いつつ負荷を伴いいつつ”遂行していることになる.

そういう状況の折、今週は出鼻をくじかれた…という結果に.どうして事前に連絡をくれなかったのか?(夜だったから)ならメッセージの一発でも打ってくれればいいではないか?(…)

いつもアレコレひどい口調で怒鳴っては後悔するの繰り返しなので、最近はことさら自制していたつもりなのだ.しかし「夜だったから」という子供の言い訳のようなコメントと、お世辞にも快適とは言えない車中泊の疲れで堤防決壊.過呼吸を落ち着かせるために口元へ袋をあてがうように、強引に腹立ちを収めることに集中した.

ただ父が草取りを行うのも訳があって、私の不整脈騒動?が明らかになってからというもの、あまり私に仕事をさせたくないらしい.確かに母と同じような状況になることを懸念しているのかもしれない.そうはいっても私からすればその逆で、母の一件があったからこそ父には残りの人生で無理をさせたくないのだ.

親心は理解こそできるけれど、生憎私は子の親になったことがないので“親心”を抱いたことがない.だから手持ちの駒の数では父に負けている.でも私にはないその駒の指しどころを認められないが故に、今回私は大人げなく癇癪を起こした.

先に“…犠牲を払いつつ負荷を伴いいつつ”と表記はしたものの、草の生長が止まらないことくらいは理解できるので「自分が請け負うべきことである」という意識によって、ネガティブなスタンスは実は毎回簡単に上書き消去されている.故に実家に通って畑仕事やらハウスキーピングやらの真似事をすることは別段苦ではない.

問題はそこではなく、コミュニケーションの有り様に関する部分なので、今後は親心に対して先手を打つための読み手の数がどんどん増えていくのだろうなと思う.
これは親心を抱いたことのない者の傲りかもしれないけれど.


※タイトルはインチキです.



--- 前回からの文化活動 ---

“虚ろな十字架”
 東野 圭吾 著

“青く輝く月を見たか?”
 森 博嗣 著

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伏線の張り方が見事すぎる.というか“手慣れて”いるようにすら思える.流石はもともと理系の技術屋さんだけあって、プロットの“設計”にそつがない感じ.

§

全国3千万のウグイ崇拝者が号泣するのであった(誇張).そこも相変わらず著者らしいサッパリっぷり.


Rev.0
何か違うなぁと思い“犠牲”→“負荷”に修正


今回のウィキ:日本の太陽光発電所
キーワードを“メガソーラー”で検索したら転送された.
太陽光発電自体は肯定するけれど、そこに腹黒い利権が絡んでくると(それが世の常なんだろうけれど)、なんだかなぁ…という感じ.郷里はえげつないほど酷い状況に.
 ウィキペディアリンク:日本の太陽光発電所


今回のながら:“Amazing Grace” / Hayley Westenra
“TRUST YOUR HEART”に収録されているジュディ・コリンズ版が一番好みだけれど、Youtubeにあるジュディ版はおしなべてキーが低い.
なので歌い方に統一性がないけど、キー高なヘイリー版に.
 Youtubeではこちらから.


今回の絵:いちめんのコスモスレタス
意外とピッチが広い.

TBOARD 006 Version 0.13
- TOSHISRUS -